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2014年9月12日のブックマーク (2件)

  • 64歳のおっちゃんにiPadを教えたら老後の人生を変えてしまった件 | ヨッセンス

    こんにちは! ヨス(プロフィールはこちら)です。 1年前の話です。知り合いのおっちゃんにあるガジェットを教えました。 それはiPadです。 1年ぶりにおっちゃんに会ってみたらすごいことになっていたので、その報告をさせてください。 おっちゃんとわたし おっちゃんは、わたしの父の親友で、小さいころからよく知っている人です。 でもわたしが大きくなるにつれ、会うこともなくなっていたのですが、1年前に再会しました。 iPadを即座に購入したおっちゃん きっかけは、わたしの父が脳梗塞で倒れたことです。父が倒れたと聞いて、すぐに駆けつけてきてくれました。 当にいい人です。そこで15年ぶりぐらいに再会しました。 その後、父が入院している間にも頻繁にお見舞いに来てくれてたんですが、ある日、わたしがiPadを見ていたときに「何それ!?」と、すごくいついてきたんですよ(笑)。 おっちゃんがiPadでやってい

    64歳のおっちゃんにiPadを教えたら老後の人生を変えてしまった件 | ヨッセンス
  • なぜ東博なのか? 細田守『時をかける少女』を今上映する理由 | CINRA

    2006年に公開されたアニメ映画『時をかける少女』は、映画監督・細田守にとって大切な映画だ。13のフィルムにより、初週わずか6館の小規模公開で始まった同作は、口コミなどの効果で上映館は延べ100館以上に拡大。40週間という、映画としては異例のロングラン上映を達成した。その後に続く『サマーウォーズ』『おおかみこどもの雨と雪』の成功からすれば、当然の結果と今なら言えるかもしれないが、細田監督にとって『時をかける少女』は紛れもない転換点の映画だったのだ。 そんな同作に登場するキーアイテムに、何百年も前の歴史的な戦と飢饉の時代に描かれたとされる絵『白梅ニ椿菊図』がある。主人公の少女と運命の少年を引き合わせるきっかけとなるその絵は、上野にある東京国立博物館に収蔵された作品という設定で、劇中にも同館をモデルにした風景が登場している。 さて、その東京国立博物館で、10月10日と11日の2夜にわたり『時

    なぜ東博なのか? 細田守『時をかける少女』を今上映する理由 | CINRA