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2018年6月27日のブックマーク (4件)

  • 「リュウグウ」イメージのスイーツ、ローソンから発売

    ローソンは、2018年3月に募集した「はやぶさ2応援企画 小惑星リュウグウをイメージしたスイーツアイディアコンテスト」から生まれたスイーツ「バタフライピーティーのぷるるん水ゼリー(レモン)」を発売します。 たくさんの応募の中から、ローソン賞に選ばれたのは「星SODA」という水色の水まんじゅうの中に金粉を星に見立てて入れたスイーツ。 この斬新なアイディアをベースに、ローソンが開発したのが「バタフライピーティーのぷるるん水ゼリー(レモン)」です。 「バタフライピーティー」というハーブティーにレモンを加え、ピンク色に近い薄紫色を表現した水ゼリーの中に星を表現した金粉を入れています。 パッケージに含まれる黒いトレーの有無で印象が全く異なってくるので、写真だけ見ると2種類のゼリーが発売される様にも見えてしまいますね。 7月10日からローソン各店で取扱い開始。(沖縄地域のローソン、ナチュラルローソン

    「リュウグウ」イメージのスイーツ、ローソンから発売
  • ベンチャーOKR失敗あるある | ランサーズ社長日記

    OKRを使ってますか? OKRって聞いたことありますか? OKRは目標を管理する最先端のフレームワークで日でも多くのスタートアップで使われています。 ランサーズでもOKRを導入しましたが、初めてOKRを導入する企業が陥るOKR失敗あるあるに見事にハマり導入は失敗に終わりました…。ただ、失敗を生かしたOKRサイクル2回目はかなりうまく運用することができました。 ちょっとしたコツと考え方でOKRはうまくいくもの。まだまだランサーズも運用途上でありますがOKRにチャレンジするすべての企業の運用の参考にまとめました。 あるある①:OKR導入時点ですでに勘違いしがち 多くの企業がOKR導入で失敗するのには見事なまでに共通項があります。 まずOKRというカッコイイ言葉が導入すれば後はうまくいく銀の弾丸のような印象を与えるからです。残念ながらOKRは導入しただけでは絶対にうまくいきません。大切なのはO

  • サイバー警察に家宅捜索を受けた際の体験談

    はじめに これは、私が2018年4月に埼玉県警のサイバー警察に自宅の家宅捜索を受けた時の体験談です。 事実を出来るだけ詳細に記載致します。また、大変稚拙で恐れ入りますが私自身の正直な気持ちも一緒に書き留めています。 また、事件内容の詳細につきましては、警察に口止めされている上、私も捜査を妨害する意図などは全くなく捜査上の秘密が守られることは個人的にも大切だと理解し同意もしているので掲載しないこととします。 この記事の掲載目的は、主権者(納税者)である私以外の国民の皆様に、行政組織の1つである警察から私と同じような体験をして頂きたくないという点と、サイバー警察組織の現状を垣間見た一市民、一ITエンジニアとして私が感じたこと、体験致しましたことを皆様に共有させて頂ければと思い執筆させて頂きました。 登場人物の紹介 ここでは、少し話が長くなりますので先に登場人物をまとめさせて頂きます。 私:自営

    サイバー警察に家宅捜索を受けた際の体験談
  • 『当事者』って誰ですか?

    とある呉服屋さんが作ったアイヌ文様の浴衣が抗議を受けて販売中止になったそうだ。 知らないうちに起こって知らないうちに鎮火していた。 まぁそれはいい。販売中止は呉服屋の判断でありそこに異議を唱えるつもりはない。 気になったのは販売中止を求める人の多くが自身は『和人』であると自認しており、 これは我々『和人』がアイヌの文化の盗用しているケースにあたり『アイヌ』に失礼だ、という理屈で抗議していた事である。 なかでも「当事者であるアイヌに許可を取るべき」とか、 「アイヌが着るならいいけれど…」というようなツイートを見かけて驚いた。 ここで言われる当事者のアイヌとは一体どういう人を指すのだろう。 このツイートをした人達の頭の中にいる許可を取るべき窓口としてのアイヌ、アイヌ文様の入った服を着てもいい当事者のアイヌとは一体誰なのか。 ひとりひとりに聞いて回るわけ?誰が? と考えはじめたらなんかイライラし

    『当事者』って誰ですか?