タグ

ブックマーク / www.nikkeibp.co.jp (7)

  • ハイビジョン月面画像をネット公開しなかったNHK - ビジネススタイル - nikkei BPnet

    ハイビジョン月面画像をネット公開しなかったNHK 9月14日に打ち上げられた日の月探査機「かぐや」は、月周回軌道上で、順調に科学観測の準備を進めている。日放送協会(NHK)が搭載したハイビジョンカメラは、早速月面の撮影を開始し、11月7日には最初の月面画像が、次いで11月16日には、月の際から昇る地球と、月の際に沈む地球のハイビジョン映像が公開された。かつてない高精細の月面の画像であり、一般に与えたショックは、アポロ8号が撮影した有名な「地球の出」にも比肩するするものだった。 1968年にアポロ8号が撮影した「地球の出」(Photo by NASA:上)と、この11月に月探査機「かぐや」が取得した「地球の出」(中)と「地球の入り」(下)のハイビジョン動画像からのキャプチャー(Photo by JAXA/NHK)。NASAの画像は、教育用途、報道用途、非営利用途で出典を明記することで

    paulownia
    paulownia 2016/09/15
    当時こんな程度の認識だった連中が今更ネット配信でも受信料とか言い出したの、ほんとうにひどい話
  • 人を動かすデザイン力 | キャリワカ:仕事術 | nikkei BPnet 〈日経BPネット〉

    株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

    人を動かすデザイン力 | キャリワカ:仕事術 | nikkei BPnet 〈日経BPネット〉
  • 日経BP

    株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

    日経BP
    paulownia
    paulownia 2010/01/14
    ま、問題は「技術よりコミュニケーションが重要」とのたまう連中の異文化コミュニケーション能力が皆無なことなんだけどな
  • 日経BP

    株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

    日経BP
  • 記者クラブ制度批判は完全な誤りだ | 時評コラム | nikkei BPnet 〈日経BPネット〉

    株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

    記者クラブ制度批判は完全な誤りだ | 時評コラム | nikkei BPnet 〈日経BPネット〉
    paulownia
    paulownia 2009/09/25
    老害以外の言葉が浮かばない
  • リスクを取れる人材をどう育てるか / SAFETY JAPAN [日下公人氏] / 日経BP社

    街を歩く会社員たちの顔を見ていると、昔はいなかったような顔つきの人を見かけることが増えた。 まず、とても賢そうな女性がキッとした顔で歩いている。その人たちはたいてい外資系、その中でも金融証券業に勤務している。毎日数字やウェブの画面を見て、一瞬の決断で売り買いして、結果を出さなければいけないのだから、顔が険しくなるのも分かる。 外資系の会社はそういう人たちを成果主義で管理している。管理している人たちも経営陣から管理されている。経営陣のトップにいるのは米国人や英国人、インド人などなど。外資系の社員はそういう生活をしているから、ボーナスの額も大きく上下する。 彼らは、ひと勝負してたくさん当てたら早く引退したいらしいが、街を歩いていると、日にも彼らのような人たちが現れたなと感じる。 日は今や対外債権国になっている。だから、海外で運用して利益を上げることが大きな商売になっている。その運用

  • ホワイトカラー・エグゼンプション導入は時期尚早 - ビジネススタイル - nikkei BPnet

    ホワイトカラー・エグゼンプション導入は時期尚早〜管理職のマネジメント力を高めることが先 (城 繁幸=人事コンサルティング、 『若者はなぜ3年で辞めるのか? 年功序列が奪う日の未来』著者) ホワイトカラー・エグゼンプション導入の是非をめぐる議論が白熱している。一定の要件(経団連側の素案では年収400万以上)を満たしたホワイトカラーについて、労基法による労働時間規制を外し、自己責任の名の下に裁量労働させるというものだ。結果として、残業代は全額カットされることになる。 そもそも経営者側の意図が「コストカット」なのは間違いない(反論もあるかもしれないが、だったらフレックス勤務で我慢しろと言いたい。月トータルでの時間規制が残るとはいえ、効率化にはフレックス勤務で十分だ)。問題は、それが果たして彼らの言うように「仕事の効率化を推進し、労使双方の側にもメリットをもたらす」ものであるかどうかだ。

  • 1