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  • 【独自】「偽医者!」脅迫・口コミ低評価続出でワクチン接種中止に…クリニックに抗議電話した市議はSNSで「深く反省」|FNNプライムオンライン

    10月から定期接種がスタートした「レプリコンワクチン」をめぐり、ある医療機関では誹謗(ひぼう)中傷が殺到し、ワクチン接種を中止せざるを得なくなった。 一方、2024年8月にワクチンの安全性を懸念する声明を出した日看護倫理学会に対し、製造する「Meiji Seika ファルマ」が名誉毀損(きそん)で提訴する意向を示した。 「偽医者」医療機関に誹謗中傷や脅迫の電話相次ぐ 新型コロナウイルスのワクチンをめぐり、ある医療機関では誹謗中傷が殺到し、ワクチン接種を中止せざるを得ない事態に陥っていた。 この記事の画像(12枚) 誹謗中傷を受けた医療機関: (ネット上に)偽医者と書いてある。何十年も医師を続けているが、偽医者と言われたのは初めて。 騒動の発端は、10月から定期接種がスタートしたばかりのレプリコンワクチンだ。 従来より長い効果を期待できるというレプリコンワクチン ウイルスのたんぱく質である

    【独自】「偽医者!」脅迫・口コミ低評価続出でワクチン接種中止に…クリニックに抗議電話した市議はSNSで「深く反省」|FNNプライムオンライン
  • 「卒業式に3年生全員がマスクを外して参加できないか」模索続けた中学校 教職員と生徒たちとの“強い絆”

    先週行われた県内の公立中学校の卒業式。 ある中学校の卒業式までを追いかけました。 第6波の最中に行われた卒業式には、教職員たちの思いが込められていました。 2月末。 卒業式を2週間後に控えた富山市の芝園中学校では、3年生の担任教師たちが卒業式に向けた打ち合わせをしていました。 連日、1日の感染者数が過去最多を更新していたこの時期。 議題の一つとなっていたのは、146人いる3年生全員がマスクを外して式に参加できないか…。 その可能性を模索していました。 *3年D組 高瀬優子教諭「去年までは完全にマスクをつけた状態の卒業式だったが、晴れ舞台なので、いい顔を保護者にも見てもらいたく、マスク取れないかという(議論)になっている」 3年D組での取材を許されたのは、県立高校の一般入試が終わった今月11日。 卒業式まで、あと4日でした。 *3年D組の生徒「試験、終わりました。合格します。気力で。まだ落ち

    「卒業式に3年生全員がマスクを外して参加できないか」模索続けた中学校 教職員と生徒たちとの“強い絆”
    paulownia
    paulownia 2022/03/22
    最近の感染の主なルートが学校になってる理由の一端はこういうとこかねえ
  • 「10年間で300缶しか売れなかった」…廃棄前の“嘆きツイート”で注文が増加! 意外な使い道に救われる|FNNプライムオンライン

    「10年間で300缶しか売れなかった」…廃棄前の“嘆きツイート”で注文が増加! 意外な使い道に救われる 「売れたのは10年間で300缶…」 在庫が増え、廃棄前に全色を見せようと最後の嘆きをTwitterで投稿したところ、起死回生の一発逆転劇。そんなTwitterの拡散力で救われた商品がある。 その商品は、創業115年の菓子・乾物などを入れる缶を製造する製缶メーカー・側島製罐株式会社(愛知・大治町)の自社企画製品「Candy缶」。 自社企画製品「Candy缶」(ストロベリーレッド) この記事の画像(20枚) 缶の製造は最低でも3000缶と大ロットで、同社は企業を取引先に完全下請けとして製造していた。しかし、約10年前に小ロットの需要に対応するために誕生させたのがこの「Candy缶」だ。 鉄の薄板(0.22ミリ前後)に錫でコーティングしたブリキの板で作られており、発売当初は正方形のスクエア缶、

    「10年間で300缶しか売れなかった」…廃棄前の“嘆きツイート”で注文が増加! 意外な使い道に救われる|FNNプライムオンライン
    paulownia
    paulownia 2021/10/15
    推しカラー缶で推しアイテムを保存するという需要を掘り当てるのは難しそうだ。露出増やして偶然の出会いにかけるしかないのだが、そんなのマーケティング戦略とは言えないな
  • 竹本直一IT相迷走 安倍首相もたまらず... - FNN.jpプライムオンライン

    安倍内閣で、最先端技術ITを担当している竹直一大臣(79)。 4日の国会で、新型コロナウイルスへの対応をめぐり、迷走答弁を繰り返した。 立憲・石橋議員「ITを活用して、こういう緊急時に国民に適切に情報を提供する。竹大臣、何かやっておられますか?」 竹IT相「緊急時の物品管理のあり方、発信のあり方について、関係省庁と連絡して議論していきたいと思っています。それが現実です」 この発言に野党から謝罪を要求され、人は大混乱。 答弁席の周りをうろうろする姿に安倍首相も、たまらず耳打ち。 すると、「表現がちょっとよくなかったかもしれない」と発言を修正。 その後の答弁では、茂木外相が作った即席のカンペをそのまま読み上げ、批判を浴びた。 立憲・蓮舫議員「こんなめちゃめちゃな答弁だめですよ」

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