タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

SSHに関するpaulowniaのブックマーク (3)

  • 多段 ssh するなら ProxyCommand じゃなくて ProxyJump を使おう

    概要 AWS とかで踏み台ホスト経由(ここでは AWS っぽく bastion と呼ぶ)で ssh する必要があるなら ~/.ssh/config は↓みたいにしとくのが良いんじゃないかな? Host bastion Hostname bastionのIPアドレス User bastionのユーザ名 # ↓は規定のファイルだったり ssh-agent 使ってれば不要 IdentityFile bastion接続用の秘密鍵ファイル名 # ↓の3つはWindowsでは使えないので諦めて ControlMaster auto ControlPath ~/.ssh/cp-%r@%h:%p ControlPersist 10m Host 好きな接続先名 Hostname 接続先のIPアドレス User 接続先のユーザ名 # ↓は規定のファイルだったり ssh-agent 使ってれば不要 Identi

    多段 ssh するなら ProxyCommand じゃなくて ProxyJump を使おう
  • HTTP/3コネクション上でSSHを実行するSSH3プロトコル - ASnoKaze blog

    IETFに『Secure shell over HTTP/3 connections』という提案仕様が提出されています。 これは、HTTP/3コネクション上でSSHを実行するプロトコルを定義しています。なお、"SSH3"という名称を仕様中で使用していますが、あくまで提案段階ですので今後変わる可能性もあります。 SSH3ではHTTP/3を使うことにより以下の特徴を持ちます QUICのメリットが享受できる(例えばIPアドレスが変わってもコネクションを維持できる) HTTPの認証方式をサポートする(Basic認証、OAuth 2.0、Signature HTTP Authentication Scheme) SSH通信の秘匿 (第三者からするとただのHTTP通信にみえる) エンドポイントの秘匿 (Signature HTTP Authentication Schemeを使うことで、そこでサービス

    HTTP/3コネクション上でSSHを実行するSSH3プロトコル - ASnoKaze blog
  • 新幹線でもQUICで快適にSSHする - Qiita

    はじめに 今日は、劣悪な通信環境でも快適にSSHができるquicssh-rsをご紹介します。そして、実際に改善されるかを試してみます。 長くなったので最初に結論 quicssh-rsを使うと、 パケットロスに対して明らかに強くなった こちらのIPアドレスが変わっても通信が継続できた 遅延(pingのRTTが大きいこと)は改善されない模様 30%パケットロス環境での比較 IPアドレスを変更しても切れない SSHは新幹線(劣悪通信環境)に弱い 鉄道での移動時間が長いと、パソコンを開いて各種開発の続きをしたくなります。 …なりませんか? 時には、別のサーバーにSSHでログインして何かコマンドを打ったり。 在来線1であれば概ね問題ありませんが、新幹線になると通信品質が大きく悪くなるため、SSHでの操作は大きなストレスが溜まりがちです。なんとかならないかとずっと思っていました。 新幹線の通信環境 通

    新幹線でもQUICで快適にSSHする - Qiita
    paulownia
    paulownia 2023/12/16
    面白そう
  • 1