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お笑いと漫才に関するpbncのブックマーク (19)

  • 「THE SECOND」は成功したのか?総合演出 フジテレビ日置祐貴氏に聞く | 「THE SECOND」の余韻 vol.2

    いまだに熱が冷めやらない、結成16年目以上の漫才賞レース「THE SECOND~漫才トーナメント~」。ギャロップの優勝で大会の幕が閉じられてから約1カ月過ぎてなお、出場者同士の楽しげな交流は続き、大会批評もたびたび話題に上っている。そんな中、制作者はこの“余韻”も含めてどう感じているのか。総合演出を務めた日置祐貴氏に話を聞いた。 取材 / 狩野有理 ※取材は6月13日に実施。 お笑い好きが思う「こうなったら嫌だ」を取り除いた大会──「THE SECOND」が終了して約1カ月です。日常が戻りつつあるところでしょうか。 確かに、平和な日常に帰ってきた感覚はあります。気持ち的には戦場に行ったつもりでしたから。生放送の最後に、松さん(大会アンバサダーを務めた松人志)が「誰も損しなかった大会だったんじゃないか」とおっしゃった、あの瞬間ですべてが報われた気がしたんです。これまでいろんな大会を見てき

    「THE SECOND」は成功したのか?総合演出 フジテレビ日置祐貴氏に聞く | 「THE SECOND」の余韻 vol.2
    pbnc
    pbnc 2023/06/18
    面白い大会でした。次もあれば見たいですが、M-1を「諦めさせるために作った」と言っていた島田紳助がこの大会をどう思っているかは知りたい。中西正男ちゃんあたりにインタビューしてほしい。
  • たけしが「THE MANZAI」で酷評したコンビ判明! MC岡村隆史も下向く | 東スポWEB

    4日に放送されたフジ系「THE MANZAI 2022」で番組最高顧問のビートたけしに〝酷評〟されたコンビの実名が判明した。 ことの発端は8日深夜放送のTBSラジオ「おぎやはぎのメガネびいき」。「THE MANZAI」にも出演していた「おぎやはぎ」(小木博明、矢作兼)が、「たけしさんがすげえ今回、けなした人が1人(1組)いた」「『何が面白えんだ、これ』みたいな。『言ってることが一つも面白くないけどな』って急に。もう笑っちゃってさ」などと暴露していた。 この放送では肝心のコンビ名は伏せられていた。しかし、22日深夜放送の同ラジオで、矢作がプライベートの事の席で「ミキ」の昴生と偶然出くわしたと報告。 顔を見るなり昴生は「言ったでしょ俺たちのこと!」「あんなに言うんだったら名前出してくれたっていいでしょ!」「みんなに言われますよ、『お前たちだ』って!」と激しく怒りを吐露したという。 どうやら「

    たけしが「THE MANZAI」で酷評したコンビ判明! MC岡村隆史も下向く | 東スポWEB
  • 「『イヤな大会』とは思わないで」結成16年以上のコンビが漫才で競う賞レースが新たに始動→芸人さんやお笑いファンから様々な反応集まる

    お笑いナタリー @owarai_natalie 国内No.1の情報量を誇るお笑いニュースサイト。365日お届けします。音楽ナタリー(@natalie_mu)、コミックナタリー(@comic_natalie)、映画ナタリー(@eiga_natalie)、ステージナタリー(@stage_natalie)、ナタリーストア(@natalie_store)もあわせてどうぞ。 natalie.mu/owarai

    「『イヤな大会』とは思わないで」結成16年以上のコンビが漫才で競う賞レースが新たに始動→芸人さんやお笑いファンから様々な反応集まる
    pbnc
    pbnc 2022/12/24
    紳助が言っていた、諦めさせるきっかけとしてのM-1が……と思わなくもないけどまぁやってみるのもいいんじゃないでしょうか。
  • ウエストランドが「M-1グランプリ2022」優勝

    日12月18日、漫才日一決定戦「M-1グランプリ2022」(ABCテレビテレビ朝日系)でウエストランドが優勝。第18代王者の称号と賞金1000万円を手にした。 7261組がエントリーした今年の決勝にはウエストランド、カベポスター、キュウ、さや香、真空ジェシカ、ダイヤモンド、男性ブランコ、ヨネダ2000、ロングコートダディ、敗者復活戦を勝ち抜いたオズワルドの10組が参加。最終決戦には、さや香、ロングコートダディ、ウエストランドが進出し、松人志、中川家・礼二、立川志らく、サンドウィッチマン富澤、ナイツ塙、博多大吉、山田邦子が審査した。 「M-1グランプリ2022」ファイナルステージ審査結果松人志:ウエストランド 中川家・礼二:ウエストランド 立川志らく:ウエストランド サンドウィッチマン富澤:ウエストランド ナイツ塙:ウエストランド 博多大吉:さや香 山田邦子:ウエストランド 最終順

    ウエストランドが「M-1グランプリ2022」優勝
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    pbnc 2022/12/18
    やはり順番の妙ですね。しかし、ヒロシのひとりキャンプのすすめ見てて思うのは、ウエストランド河本これから大丈夫かな…って
  • 「M-1グランプリ」審査員7名決定!山田邦子が初、博多大吉は5年ぶり(コメントあり)

    その顔ぶれは立川志らく、ナイツ塙、サンドウィッチマン富澤、ダウンタウン松、中川家・礼二、山田邦子、博多大吉の7名。山田は初、大吉は5年ぶり、それ以外の5名は昨年からの続投となる。山田は「中川家から錦鯉まで20年以上もの歴史あるM-1の晴れ舞台で今年はどんなドラマが生まれるのか!? 審査員初登場なので、こちらも生で見られてうれしい気持ちと、重責を担うプレッシャーで今からワクワクドキドキしています。思いっきり笑わせてください。楽しみにしています」とコメントした。既報の通り、決勝戦にはウエストランド、カベポスター、キュウ、さや香、真空ジェシカ、ダイヤモンド、男性ブランコ、ヨネダ2000、ロングコートダディが駒を進めている。 このほか、大会の裏側に密着するドキュメント「M-1グランプリ2022 アナザーストーリー」(ABCテレビテレビ朝日系)が12月26日(月)に放送されることも決定。また「W

    「M-1グランプリ」審査員7名決定!山田邦子が初、博多大吉は5年ぶり(コメントあり)
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    pbnc 2022/12/12
    山田邦子、いいんじゃないですか。怖いもの見たさというか…w 野々村は勘弁してよw
  • ウエストランド、カベポスター、キュウ、ダイヤモンド、男性ブランコら「M-1」決勝進出(写真11枚)

    東京・NEW PIER HALLで日行われた準決勝を勝ち抜いたのは、ウエストランド、カベポスター、キュウ、さや香、真空ジェシカ、ダイヤモンド、男性ブランコ、ヨネダ2000、ロングコートダディの9組。彼らに敗者復活戦の勝者1組を加えた10組が、12月18日(日)にABCテレビテレビ朝日系で生放送される決勝に臨む。 今大会には史上最多となる7261組がエントリーし、準決勝には28組が出場した。かまいたちがMCを務めた決勝進出者発表会見の様子は別記事で紹介する。 「M-1グランプリ2022」準決勝進出者ウエストランド / オズワルド / カゲヤマ / カベポスター / かもめんたる / からし蓮根 / キュウ / ケビンス / コウテイ / さや香 / 真空ジェシカ / シンクロニシティ / ストレッチーズ / ダイヤモンド / 男性ブランコ / ダンビラムーチョ / THIS IS パン

    ウエストランド、カベポスター、キュウ、ダイヤモンド、男性ブランコら「M-1」決勝進出(写真11枚)
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    pbnc 2022/12/02
    熊本なんでウエストランドはキャンプの人ですw
  • 「M-1グランプリ2022」ポスターに錦鯉「漫才を塗り替えろ。」

    M-1グランプリ2022」ポスターに錦鯉「漫才を塗り替えろ。」 2022年11月30日 16:00 3138 49 お笑いナタリー編集部 × 3138 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 455 2659 24 シェア

    「M-1グランプリ2022」ポスターに錦鯉「漫才を塗り替えろ。」
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    pbnc 2022/12/01
    なんで鎌倉殿の最終回と被っているんだ!w
  • 上沼恵美子(67)が語る、M-1への“苦言”「ああいう漫才に点を入れてはいけないという空気を感じた。全部知った体でみなさん観てますよね」 | 女芸人の今 | 文春オンライン

    M-1」というものは、笑いじゃないような気がする ――「ほらは吹くけど嘘はつかない」とおっしゃってましたが、「M-1」の審査でもそうでしたか? 上沼 そうですね。「他の審査員の方はネットを気にしてる」って言ってました。それは人たちが言ったのではなくて、「気にしてるなあ」って第三者が言ってましたね。 怖いんでしょうね、やっぱり。私は知らなかったのでね、そのへんが。悪かったのかよかったのかちょっとわからないんですけど。 ――確かに、ネットのお笑いマニアの方々からは「(上沼恵美子の審査は)好き嫌いでやってるんじゃないか」という批判もありました。 上沼 そうです。今、お笑いマニアが増えてますよね。一般受けしないような漫才を支持したりしてますね。私は理解できないです。ただ、あの席には選ばれて行ってるわけですから、媚びたり、みなさんの顔色をうかがってやるつもりは全くなかったんですよね。 でももう、

    上沼恵美子(67)が語る、M-1への“苦言”「ああいう漫才に点を入れてはいけないという空気を感じた。全部知った体でみなさん観てますよね」 | 女芸人の今 | 文春オンライン
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    pbnc 2022/04/17
    この熱量の記事だからこそ余計に、ハライチ初めて見たとか適当なこと抜かしやがって…と思ってしまうな。
  • 2021年M1、オズワルド前後問題、上沼恵美子さん採点暴走問題、塙どうした問題をデータで確認する|松本健太郎

    錦鯉優勝の瞬間、抱き合っているおっさん2人の姿を見て、こちら側も貰い泣きしてしまいました。錦鯉さん、優勝おめでとうございます。 前評判では、昨年のマヂカルラブリーみたく「漫才か漫才じゃないか論争」が巻き起こるのではないかと言われていましたが、蓋を明ければ錦鯉・インディアンスによるバカボケ大戦、オズワルドによる正統派漫才が決勝に駒を進めました。 特に、錦鯉・長谷川さんの「口を開くだけで面白い」は、私にとってジミー大西さん以来です。一番最後に遅れてやってきたお笑い第5世代の逆襲に胸が熱くなります。当におめでとうございます&お疲れ様でした。 それでは、2021年のM1を各審査員の採点傾向と共に、様々な観点から振り返りましょう。 今年も過去3年間と顔ぶれが変わらず、逆に過去比較がし易くなっています。あと1年は同じ体制で続けて欲しいですね。日ハムの栗山監督だって10年やったんですから、その半分は続

    2021年M1、オズワルド前後問題、上沼恵美子さん採点暴走問題、塙どうした問題をデータで確認する|松本健太郎
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    pbnc 2021/12/21
    面白く読ませていただきました。今回のM-1、面白かったです!
  • M1、ルッキズムでオタクをバカにする漫才をやめてほしい

    今年のM1、予選の最後に出てきた「もも」っていうコンビの漫才がこの令和の世になってまで”ルッキズムオタクをバカにする内容”でウンザリした、というお話ですよ 彼らのネタは公式でアップされているのでここ見て https://www.youtube.com/watch?v=VXmL-RUBouQ きっと彼らはM1なんて大舞台に立てるだけのものすごい実力があってものすごい努力もしてきたのだろう だからこそルッキズムで人をバカにするのはやめてほしいのよ 要は (あえてこの表現するの許して欲しいのだけど) 「強面顔」と「オタク顔」のコンビがそれぞれ顔のイメージと違うものを欲しがる、ギャップネタ 強面顔がみんなのためになるもの欲しがったりするのが笑いになっている様だけど これがまあ、ルッキズム万々歳のひどさで オタクの風体のやつ=違法ダウンロードしている=漫画村を運営している=鉄道博物館が好きそう=プ

    M1、ルッキズムでオタクをバカにする漫才をやめてほしい
  • 漫才って面白いネタをカバーしちゃいけないの?

    落語みたいに面白いネタをカバーしたり探究したりするのはダメなの? 新しいものを生み出そうとし過ぎて意味不明なことやってるお笑い芸人が多すぎるんだが。

    漫才って面白いネタをカバーしちゃいけないの?
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    pbnc 2020/11/09
    ナイツが一時期、ほんとにカバーって言っていいのかわからんけどやってたね。あれ面白かった。
  • ノンスタ石田が語る漫才と競技化(1)「M-1の影響でネタ作りが変わった」(中村計)

    その年のM-1が終わると「あの人はどう思ったのだろう」と感想が聞きたくなる人がいる。石田明さんはその代表的な1人だ。 漫才に点数がついて、優劣が決まる。 「漫才で点数を競う」この競技は、2001年に『M-1グランプリ』が始まる前は今ほどメジャーではなかった。 もちろん『M-1』以前から賞レース自体は存在したが、賞を獲ったから売れるというよりは、劇場でウケている芸人に送られる賞という意味合いが強かった。 『M-1』の登場は日の漫才シーンを、漫才のあり方を、芸人の考え方を大きく変えた。 競技化することで漫才はどう変わったか、そして変わらないものは何か。 2008年のM-1王者であり、そして芸能界屈指のお笑いオタクでもある『NON STYLE』石田明さんに話を聞いた。 ――漫才という芸能は来、笑わせさえすればいいものです。なのに、M-1という賞レースになると「キャラ漫才や物まねは評価されにく

    ノンスタ石田が語る漫才と競技化(1)「M-1の影響でネタ作りが変わった」(中村計)
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    pbnc 2020/01/21
    あ、ほんとだ。Numberだこれ。
  • 塙宣之(ナイツ)×伊達みきお(サンドウィッチマン)「関東芸人はなぜM-1で勝てないのか?」 - エンタメ - ニュース

    昨年末、M-1審査員を務め、その的確なコメントが評判になった漫才コンビ・ナイツの塙宣之(はなわ・のぶゆき)さんが、集英社新書『言い訳 関東芸人はなぜM-1で勝てないのか』を刊行した。浅草を拠地として活躍する塙さんにとって、M-1出場は関西漫才の総山に殴り込みをかけるようなもの。そんな東と西とのお笑いの違いなどにも鋭く切り込んでいる。 ナイツは、二〇〇一年に始まったM-1グランプリに第一回からエントリーし、二〇〇七年には初めて三回戦の壁を破り、準決勝までたどり着いた。残念ながら決勝戦に進出することは叶わなかったが、その年、敗者復活戦から優勝という快挙を遂げたのがお笑いコンビ・サンドウィッチマンだ。 塙さんは、サンドウィッチマンのネタを見たときに、はっきり「負けた」と思ったそうだ。そのサンドウィッチマンの伊達みきおさんをお迎えして、M-1の裏話や現在のお笑い界の状況などを、お話しいただいた

    塙宣之(ナイツ)×伊達みきお(サンドウィッチマン)「関東芸人はなぜM-1で勝てないのか?」 - エンタメ - ニュース
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    pbnc 2019/08/31
    面白く読んだけど「関東芸人」の定義って何なんだよ。非関西芸人としか言いようがないだろう。
  • 『M-1グランプリ2018』で立川志らくは何をどのように審査したのか。 - 石をつかんで潜め(Nip the Buds)

    『M-1グランプリ2018』を見ました。第一回大会からずっと見続けて来て、初めてリアルタイムで見ることが出来ませんでした。というのも、シソンヌのライブ『モノクロ』を見に行っていたからです。だから、よく聞く情報を遮断するという行為自体が初めてでしたが、無事に何も情報を得ないまま帰宅して、録画を再生することが出来ました。危なかったのは、会場で、絶対にネタバレをペラペラ喋る奴がいるなと思っていたので、開演の前後ギリギリまでラジオ聞いていたんだけど、同行した奥さんが言うには、僕の隣でやっぱり「ミキが敗者復活で言ったらしいよ」とネタバレを話している人がいたらしいのですが、それを始めとして避することが出来ました。冨樫漫画を読んでいて良かったです。 大会としては、芸風がバラけていて、いわゆる多牌ってやつで、誰が優勝してもおかしくない空気がビンビンで、それこそ、初期の大会のようでした。加えて審査員も、いろ

    『M-1グランプリ2018』で立川志らくは何をどのように審査したのか。 - 石をつかんで潜め(Nip the Buds)
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    pbnc 2018/12/05
    厳正な審査を取るか、番組としての面白さを取るかで言えば、私はM-1は前者でいいと思ってる。その意味で今回は完璧とは言わないまでも文句はないですね。個人的には和牛は残念(好きじゃないけど)でしたが。
  • うーん? 優勝は「和牛」でしょう!――「お笑い」と「ことば」 - 吉村誠ブログ「いとをかし」

    今年も、笑いながら、拍手しながら、ヒヤヒヤしながら「M-1グランプリ」を見ました。 自分が立ち上げに関わったテレビ番組が大きく育って、今や、押しも押されぬ「漫才界の頂点」を競うビッグな番組になったことは、とても嬉しいことです。 テレビの画面を見ながら、その裏で生番組ならではの緊張に追われている後輩スタッフたちの姿を思い浮かべつつ、OAを楽しみました。 全体として、高いレベルを保ちながら緊張感にあふれた、とても良い出来だと思いました(こう言うと、先輩ヅラした、なんだか嫌な奴だと思われそうですが、こんな批評をもきちんと受け止める謙虚さが表現制作者には必要なのです)。 素材VTRの作り方、あおりナレーションの付け方、アタックBGの選び方、最後の結果発表に至るまでの緊張感の高め方、いずれも極上のエンターテイメントになっていました。 で、今年最初に笑ったのは、審査員の立川志らくさんの、 「もう談志が

    うーん? 優勝は「和牛」でしょう!――「お笑い」と「ことば」 - 吉村誠ブログ「いとをかし」
    pbnc
    pbnc 2018/12/05
    セトウツミのドラマが好きなんだけど、あれがベースみたいなスピード感のある若い人の漫才がねぇ…あればっかりになるのは辛いですねおじさんはw 敗者復活のたくろう、面白かったですね。
  • M-1のジャルジャル『国名分けっこ』がアドリブらしいので数えたらマジだった - kansou

    M-1後の『M-1打ち上げbyストロングゼロ』でジャルジャルが「国名分けっこのツッコミを場のウケ具合で決めてツッコんでる」「(国名を)なに言うかも決めてない」「ホンマにあのゲームをしてる」って言ってて、ためしに準々決勝と決勝のネタ数えたらマジでした。 マジであのゲーム普通に楽しみながら、笑いのピークで絶妙にツッコミ入れてるし、ウケ具合によってドネシア足したりゼンチン引いたりしてました。一番自由にやってるように見せて、一番客との距離感が緻密でした。こわい。 1回目 準々決勝 決勝 1 「ドイ」「ツ」 「ドイ」「ツ」 2 「ド」「イツ」 「ド」「イツ」 3 「イタリ」「ア」 「イタリ」「ア」 4 「イタ」「リア」 「モン」「ゴル」 5 「アメリ」「カ」 「モンゴ」「ル」 6 「カナ」「ダ」 「エジプ」「ト」 7 「イギ」「リス」 「インドネ」「シア」 8 「イギリ」「ス」 「インド」「ネシア」

    M-1のジャルジャル『国名分けっこ』がアドリブらしいので数えたらマジだった - kansou
  • 「M-1グランプリ2018」感想文 - ←ズイショ→

    今、録画してる敗者復活戦を見始めたところです。子供がいたりでリアルタイムで観れるかはわからないけど、観ます。書くのは、書くことがあったら書きますけど何ともですね。書くことがある大会になることを願ってます。お笑い好きなので。 #peing #質問箱 https://t.co/3Cxsbql0Eb— ズイショ (@zuiji_zuisho) 2018年12月2日 たくろう面白かったな— ズイショ (@zuiji_zuisho) 2018年12月2日 侍スライス面白かったな— ズイショ (@zuiji_zuisho) 2018年12月2日 侍スライスが行けばオードリーとかメイプル的な爪痕がっつり残すだろうけど、まあ視聴者投票ならミキかな— ズイショ (@zuiji_zuisho) 2018年12月2日 このシステムでたくろうよくあそこまでい込んだな、インディアンスはまあそんなに面白くはなかった

    「M-1グランプリ2018」感想文 - ←ズイショ→
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    pbnc 2018/12/03
    「そんな熱量持って観てない」ってどこが?w
  • 【M-1】映画「火花」を見て、ジャルジャル福徳の涙に思うこと | ナガの映画の果てまで

    特に、売れて一定の地位を築いた芸歴の長い芸人にもなるとそういった実力はあるのに、売れない芸人、売れなかった芸人というものをたくさん見てきていると思うんです。だからこそそんな彼らを救い上げてあげたい、日の目を見させてあげたいという思いは審査員を務めているような芸人たちの中には間違いなくあると思います。 だからこそ、M-1のファイナリストたちへの投票で、とろサーモンに票が多く入ったのは、ある意味で芸人が芸人を評価したからなんですよね。芸人としての苦悩も悲哀も全て自分のものとして経験してきた彼らだからこそ、ああいう場で彼らの人間的な部分がどうしても垣間見えてしまうんだと思います。だからこそ今回のM-1の審査は松人志も言っていたように「良かった」と思います。 「とろサーモン」が優勝した今回のM-1は美しかった。 「火花」のように散っていくかに思われた「とろサーモン」を、救い上げて大輪の「花火」と

    【M-1】映画「火花」を見て、ジャルジャル福徳の涙に思うこと | ナガの映画の果てまで
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    pbnc 2017/12/05
    ほんととろサーモン優勝は良かったなぁと思いました。非常に熱い文章だからこそ言わせて下さい。是枝監督作品の出品年めちゃくちゃです。誰も知らないは2004年で空気人形は2009年!そして父になるは合ってる!➡訂正済
  • 歴代最強の「M-1王者」がサンドウィッチマンに決定! - 意識低い系ドットコム

    歴代最強の「M-1王者」がサンドウィッチマンに決定したようです。 www.oricon.co.jp Yahoo!で「あなたが選ぶ『ベストオブベスト・M-1王者』は?」というアンケートを実施した結果、2位の中川家に2万票近い差をつけてサンドウィッチマンが1位に輝いた模様(50706票獲得)。サンドウィッチマン大好きなので、嬉しいです。 ちな、サンドウィッチマンに投票した人のコメント。 「敗者復活からの優勝が感動的だった」や「這い上がり方にとてもインパクトがあった」など、劇的な展開を評価するコメントが多数。「富澤たけしのボケと伊達みきおのツッコミのバランスがすごくいい」「今でも毎年全国ツアーをやっていて、レベルも高い」 どのコメントもいちいちごもっとも!同意です。今後ともサンドウィッチマンにはお笑いの第一線で活躍を続けていただきたい。 さて、1位の結果には不満はないのですが、ちょっと「え?」と

    歴代最強の「M-1王者」がサンドウィッチマンに決定! - 意識低い系ドットコム
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    pbnc 2016/07/17
    昨年復活したM-1での中川家礼二の審査員っぷりには笑った。もう大師匠やったもん(笑)
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