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記事へのコメント48件
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khtno73
映像見ると島田洋之介・今喜多代(島田洋七/いくよくるよの師匠/喜多代さんは今の目でもむちゃくちゃ上手い)辺りまでは、漫才も作家が作って漫才師は演者て感じだったので普通にありそうだけどな。
quix_que
そういえば昔の漫才ブームの時とか、どこでどうボケるかみんなが熟知しているネタで、演者がわざと妙なタメを作ったりボケるぞとフェイントかけて盛り上げたりとかしてたよね。ネタが既知なことで面白さが増す的な。
garbagephilia
音楽の方で、増田聡「その音楽の〈作者〉とは誰か」(2005)あたりで一旦言語化されたような問題意識に近いかも。ナイツ塙氏が自ら語るYMOの反復リズムの応用話も一種のカバーではと思える。
ITEYA_Yuji
カバーするっていっても観客が元ネタをどれだけ知ってるかが未知数だしなあ。で、分かりやすくしようとするとモノマネにせざるを得ないという……。個人的には(モノマネでない)カバーネタは見てみたいけどねえ。
hagane_enn
漫才の多くは作家=演者なので当人以外のカバーはやりにくいんだと思う。 実は落語も作家=演者の新作がカバーされる事は稀で、現役では桂文枝、三遊亭円丈、三遊亭白鳥の3人くらいしかカバーされてない。
khtno73
映像見ると島田洋之介・今喜多代(島田洋七/いくよくるよの師匠/喜多代さんは今の目でもむちゃくちゃ上手い)辺りまでは、漫才も作家が作って漫才師は演者て感じだったので普通にありそうだけどな。
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2020/11/04 リンク