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ストレージに関するpcmasterのブックマーク (7)

  • サーバのディスクの話

    sugipooh @sugipooh 日にRAIDという言葉が無いころからストレージ障害の近くに居る。 すぐにデータが消えるMO、動いているときに「こつん」とたたくと古い データを消しても平気に動くHDD、それを守るためのRAIDのいい加減さ。 どうしてストレージ障害が起きるか?根を知らない人が多すぎる。 2012-01-08 02:05:03 sugipooh @sugipooh RAID5コントローラを市場で初めて多数売った今は無いMylexへ研修に 行かしてもらった。そのときRAID5でデータが無くなる条件を聞いた。 「簡単に飛ぶ(驚)」。その10年後 日の会社がその簡単に飛ぶ条件で 多量にRAIDを売っている。おかげでデータ復旧会社が繁盛している。 2012-01-08 02:08:32 sugipooh @sugipooh 「簡単にデータが飛ぶ」RAID5でビジネスを辞めた

    サーバのディスクの話
  • STF Distributed Object Storage - Home

    Distributed Object Storage Made Easy! Use commodity hardware/software to build your own scalable object storage! Learn more » What is STF? STF is a simple, yet very scalable distribute storage system. STF powers sites like livedoor Blog, loctouch and many more, serving gigabytes after gigabytes of data. On one such system, it's serving 400Mbps of image at peak hours without a hitch. GET STF! STF i

  • OCFS2を使った共有storage

    SAS共有 storage 最近、SASで複数台接続できる disk storage 製品がでています。 Dell PowerVault MD3200/MD3220 IBM System Storage DS3500 このあたりの機種だと4台をSASで直結できるため、 小規模なPC cluster(≤8 node)であれば SAN switch なしで安価に高性能な共有 storage を構成することができます。 また、それ以上の台数になる場合にはSAS switch (LSI 6160など) 経由で接続することができます。 安価な PC に NFS serverをやらせるのもありですが、こういった storage 製品の上にOCFS2やGFS2を載せて /home を共有して使うというのも良いでしょう。 この手の storage 製品は複数の論理 drive を作ることができ、 root

  • ScalableStorageWithOSS00 - mizzy.org - Trac

    OSS だけでスケーラブルなストレージを安価に構築する方法 #0 TLUG Meeting 2008/09 で発表した How to build a scalable storage system with OSS なんですが、発表では概要しか触れてなくて、じゃあいったいどうやって構築するのよ、という部分が全然ないので、ぼちぼちこのブログで書いていくことにします。 で、スケーラブルというだけだと曖昧なので、以下のような要件を満たすものを、スケーラブルなストレージと想定することにします。 特殊なソフトウェアを必要とせずに、OS からファイルシステムとしてマウントできるもの。なので MogileFS、Hadoop Distributed File SystemGoogle File System 等は対象外。(FUSE 使えばやれないこともないけど…) 容量をオンラインでダイナミックに追加で

  • VAAIのメリット - 百聞は一見にしかず - Simple is Beautiful

    6/11のエントリーで書いたVAAI(vStorage API for Array Integration)ですが、vSphere4.1のリリースに合わせてどっと情報が出てきています。その中で、最もわかりやすい説明+Movieだということで、こちらをご紹介します。 こちらはESX4.1にEMC Unified Storage (実体はCX4-120を使用:Unisphereについてはこちらの記事を参考にしてください)を接続した構成においてStorage vMotionを行い、VAAIありとなしでの比較を行っているMovieです。なお、VAAIの有効/無効はESXのAdvanced Settingsにおいて、DataMoverという項目が追加されており、そこで"DataMover.HardwareAcceleratedMove"というステータス値にフラグ1をたてると有効となる様です。 最初に

    VAAIのメリット - 百聞は一見にしかず - Simple is Beautiful
  • (1) - Lansenの現実逃避日記

    「NANDフラッシュを利用した製品には寿命がある」という記述はあちこちで見かけますが、具体的に"寿命"とは何なのかという点についての詳しい説明は少ないのが現状です。…というより、今まで不勉強で僕がよく分かってなかったので、最近調べた内容について記しておきます。 SSDはどうなったら使えなくなる? SSDの寿命が尽きた状態とは、SSD内の予備領域が払底した状態を指します。 SSDをはじめとしたNANDフラッシュを利用するストレージには、必ず「予備領域」が設けられています。後述するように、SSDUSBメモリなどのコントローラは、ビットエラーが多数発生したセクタを含むブロックを"不良ブロック"とみなし"無効化"します。このとき、OSから認識されるストレージの容量が減ってしまうと困ったことになります。そこで、コントローラは、予備領域からブロックを補填することで、額面の容量が減らないようにしていま

    (1) - Lansenの現実逃避日記
  • iSCSIを用いた仮想化環境の構築手順

    iSCSIを用いた仮想化環境の構築手順:続・実践! Xenで実現するサーバ統合(2)(1/3 ページ) 仮想化ソフトウェアの「Xen」を用いてサーバを統合するのはいいけれど、肝心のデータやアプリケーションを格納するストレージはどのように配置するのが最も効果的でしょうか? 続編では仮想化とストレージの効果的な活用にフォーカスを当てていきます(編集部)

    iSCSIを用いた仮想化環境の構築手順
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