タグ

KVMに関するpcmasterのブックマーク (9)

  • KVMのインストールとQCOW2スナップショット - しょんぼり技術メモ

    XenでのディスクイメージのスナップショットがどうやってもうまくいかないのでKVMに逃げることにしました。 で、KVMのインストールと。とりあえずCentOS5.2 x86をクリーンインストールし、Kernel 2.6.28.3をソースからインストール。 SourceforgeからKVM-84を落としてきて、展開。いくつか必要になるファイルがあるので、 yum install qemu yum install SDL SDL-develでインストーる。 ./configure --prefix=/usr/local/kvm make make install modprobe kvm-intelとして、 # lsmod|grep kvm kvm_intel 47336 0 kvm 155680 1 kvm_intelこうなればOK。 ゲストOSの作成 まずはディスクイメージの作成。QCOW

    KVMのインストールとQCOW2スナップショット - しょんぼり技術メモ
  • Stray Penguin - Linux Memo (KVM-3)

    ゲストのインストール (virt-install編) 先のページでは、qemu-kvm コマンドでゲストのインストーラを直接起動してその後普段用の起動用 qemu-kvm スクリプトに移行するという基的な、泥臭い、解剖学的なやり方を紹介したわけだが、当節では、virt-install コマンドでインストールする現実的なやり方を紹介する。virt-install は裏で libvirt (Xenの記事参照) を使用しているため、インストールと同時にゲスト定義が libvirt のドメイン定義データベースに登録される。そのため、インストール後に通常起動用のシェルスクリプトを用意したり libvirt のドメイン定義プールに手で加えたりといった手間が要らない。virt-install のコマンドオプションはかなり限られていて仮想マシンのパラメータをきめ細かく制御することができないという欠点はあ

    pcmaster
    pcmaster 2011/09/06
  • redhat.com | jboss document

    For customersCustomer supportDocumentationSupport CasesSubscription managementRed Hat Ecosystem CatalogFind a partnerFor partnersPartner loginPartner supportBecome a partnerTry, buy, & sellRed Hat MarketplaceRed Hat StoreContact SalesStart a trialLearning resourcesTraining and certificationFor developersHybrid cloud learning hubInteractive labsLearning communityRed Hat TVOpen source communitiesAns

    redhat.com | jboss document
  • KVMゲストOSの時刻合わせ - 銀の鍵

    Fedora 10では、仮想マシンマネージャというGUIツールを用いてお手軽にゲストOSの仮想マシンを作成することができる。しかし、作成した仮想マシンを起動してすぐに気がつくのは、仮想マシンの時刻が9時間前を指していることだ。こりゃUTC(世界標準時)だろう。 このままNTPで強引に時刻を合せて使うことはできるけど、起動時に時刻同期をするまでのログのタイムスタンプがすべて9時間前となってしまい、どうも具合が悪い。実は、これは簡単に直すことが出来る。 問題のゲストマシンを"guest"と呼ぼう。/etc/libvirt/qemu/guest.xmlファイルを編集し、XML要素 "clock"の行を編集して、以下のように変更する。

  • KVMゲストOSの時間がずれてゆく - rh7's blog

    NTPで時刻同期しているのに... アプリケーションによっては、正常に動作しなくなってしまう。 Mar 26 20:06:24 ns02 named[11141]: client 192.168.11.247#18856: view internal: request has invalid signature: TSIG channel-desp.com: tsig verify failure (BADTIME) 対策方法は、下記のところに書かれていた。 Documentation CPU が不変タイムスタンプカウンタをもっていない場合、ゲストOSの時刻がずれると言っているみたいです。 環境 サーバ: HP Prolient ML115 G5 CPU: AMD Athlon(tm) Processor 1640B Memory: 6GB ホストOS: CentOS5.4 ゲストOS:

    KVMゲストOSの時間がずれてゆく - rh7's blog
  • 第9回 仮想化友の会勉強会いってきた - kazuhisya::備忘録的な何か

    遅くなったけど、木曜日に第9回仮想化友の会勉強会いってきたよ。 いつも10〜20人くらいなのに、今回は40人とか集まった罠。 とりあえず、メモ貼っつけときます。 2009/05/28 第9回 仮想化友の会勉強会@日RedHat ※ 一応、RedHat社の総意/公式見解ではないよ、って事でひとつ。 KVMインタラクション QEMU type-2の仮想化 結構古くからある → なのでドライバ関係も結構古いのが多い SPARCをエミュレーションできる KVM QEMUを高速化しましょう、というアプローチ /dev/kvm を利用 実行の管理はLinux側。普通のユーザプロセスで動く だから普通にkillコマンドでプロセス=ゲストマシンを殺せてしまうよ KVMを通じて、Linuxカーネルはゲストマシンの情報を知る(管理)することができる。 動作モード カーネルモードで動かないと、特権命令使えない

    第9回 仮想化友の会勉強会いってきた - kazuhisya::備忘録的な何か
    pcmaster
    pcmaster 2009/11/03
  • KVM

    KVM (for Kernel-based Virtual Machine) is a full virtualization solution for Linux on x86 hardware containing virtualization extensions (Intel VT or AMD-V). It consists of a loadable kernel module, kvm.ko, that provides the core virtualization infrastructure and a processor specific module, kvm-intel.ko or kvm-amd.ko. Using KVM, one can run multiple virtual machines running unmodified Linux or Win

    pcmaster
    pcmaster 2009/10/31
  • libvirt によるKVMのホストOSのシャットダウン時のオートシャットダウン(auto suspend) - 忘れないようにメモ

    ubuntu 9.04のKVM libvirtが思ったより良く出来ていていろいろ試してみた。 ホストOSを普通にシャットダウンすると、自動でゲストOS側もシャットダウンしてくれるんだろうな と思い込んでいたが、違った。ゲストOS側はブッツリ切られてしまうようだ。 自動シャットダウン的なもの無いかと探したがなかなか見つからなくて やっと見つけたのがこれだった。 http://www.vogelweith.com/debian_server/14_kvm.php#x1-170004 /usr/share/doc/libvirt-bin/examples/libvirt-suspendonreboot こんなものが用意されてました。 中身は、↓の感じ。 #! /bin/bash # (c) Andi Barth <aba@not.so.argh.org> 2008 # Distributable

    libvirt によるKVMのホストOSのシャットダウン時のオートシャットダウン(auto suspend) - 忘れないようにメモ
  • Stray Penguin - Linux Memo (KVM)

    KVM = Kernel-based Virtual Machine の中核は Linux カーネルのローダブルモジュールで、QEMU と協力してホストOS上で仮想マシンを実行することができる。Xen と異なるのは、Xen が Nemesis という異種OS をハイパーバイザとし、ホストOS はその上で動く特権ゲストと位置づけられるのに対して、KVM では Linux ホストOS 自体がハイパーバイザとなり、個々のゲストプラットフォームが各々ひとつのプロセスとして実行される点だ。また、Xen がフルバーチャライゼーション (完全仮想化) とパラバーチャライゼーション (準仮想化) の両方を提供しているのに対して、KVM はフルバーチャライゼーション専用。そのため、ゲストOS のカーネルを Xen 用に改変してハイパーバイザとの話し方を教えてやるというようなことが必要ない。完全仮想化によるオ

  • 1