2. 一応、自己紹介を… 尾崎 隆 (Takashi J. OZAKI, Ph.D.) “J”に深い意味はありません 学者だった頃に同業界にT. Ozakiさんがいたので と思ってJをつけたら、別業界にT. J. Ozakiさんが… 2013/8/31 2 4. 一応、自己紹介を… こういうキャリアをたどっております 1997~2001年 東京大学工学部計数工学科 (※情報工学系) 2001~2006年 東京大学大学院新領域創成科学研究科 修士&博士課程(脳科学) 2006~2011年 理化学研究所脳科学総合研究センター 研究員(脳科学) 2011~2012年 東京大学教養学部 特任研究員(心理学) 2012年4月 慶應義塾大学医学部 特任助教(産学連携) ※30代のうちにポスドク問題を乗り切ることは 事実上不可能と判断して、キャリアチェンジに 打って出る
米国FDAで公認され、ハーバード大学やイェール大学の授業で利用されるようになり、世間での認知度が着実に上昇している統計用プログラミング環境のRだが、ユーザーなのか、ユーザーになりたいのか、ユーザーとして振舞いたいのか分からない人が増えてきた。 スノッブなユーザーとして振舞う場合は、Rの特性を語れる必要があるので、ユーザーになるよりもRへの知識や理解が必要で、実は難易度が高い行動である。それでもあえて意識の高いRユーザーとして振舞いたい人々のために、最低限求められる事のチェック・リストを用意してみた。 1. 参考文献や参考ページを押さえておく 一番大事な事だが、参考文献や参考ページを押さえておこう。公式サイトで配布されている、「R 入門」「R 言語定義」「R のデータ取り込み/出力」は持っておくべきだ。R-TipsやRjpWikiも参考になる。 2. 演算子や制御構文をマスターする 四則演算
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