GPT-4は医師国家試験に合格するという研究結果が発表されて話題だったので、我々も馴染み深い IPA の試験にGPT-4は合格できるのか試してみた。 高度情報処理技術者試験の 午前I に限って言えば合格しているので、レポートをこちらに置いておく。 github.com まとめ 高度情報処理技術者試験の共通科目である午前I に 合格できる解答(正答率6割を超える)をGPT-4は生成する GPT-3.5 では合格できない。GPT-4 の賢さが際立つ ちなみに図表読み取り問題は入力できないので、すべて不正解扱いした やりかた IPA の Webサイトから、2022年度秋試験の午前I問題のPDFを取得 (PDF) Google Docs の OCR 機能でテキスト取得 手でコピペして整形 整形したファイルは こちら にある OpenAI の API に問い合わせて解答を取得。スクリプトはこちら。
用意するもの①VB-CABLE Virtual Audio Device(仮想オーディオデバイスならなんでも) ②7zip ③Hugging Faceアカウント ④VC Client v.1.5.2.2 ⑤hubert_base.pt ⑥RVC-beta ⑦Audacity どれくらいのスペックが必要かメモリを16GB積んでいてかつ、グラボを積んだゲーミングPCであれば問題ないと思います。 私のパソコンは、 GPU NVIDIA GeForce RTX 2070 SUPER CPU Intel(R) Core(TM) i7-10700 メモリ 32GB です。これくらいのスペックがあれば余裕を持って学習・ボイチェンできます。 追記:強いMacでも動くらしいです ①VB-CABLE Virtual Audio Device DiscordとかゲームのVCでボイチェンを使うのに必要です。 公式
Windows 10には、標準機能としてクラウドストレージサービス「OneDrive」が搭載されている。マイクロソフトアカウントで手軽に利用できるクラウドストレージとして活用されているが、あくまで個人向けの機能。ビジネスで使うのであれば、「OneDrive for Business」というサービスが提供されている。会社で「Office 365 Business」を導入しているなら、OneDrive for Businessも付いてくるので、ぜひ活用したいところ。そこで今回は、わかりにくい個人向けOneDriveとの違いから使い始めるまでを紹介しよう。 OneDriveには個人向けと法人向けの2種類が用意されている OneDriveは個人用であれビジネス用であれ、単体で契約することは少ないだろう。Office 365のサブスクリプション版を契約したときにいっしょに付いてくるケースが多い。個人
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