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iphoneとAndroidに関するpecan_fudgeのブックマーク (6)

  • スマートフォン戦争の勝敗はついたのか - My Life After MIT Sloan

    もう一週間も前のことになるが、今回のゴールデンウィークは、いろいろなニュースが流れてきた。特に一番印象的だったのは、夜中に私のTwitterに飛び込んできたCNETのこちらのニュース。分かっていたこととはいえ、今更グラフでちゃんと見せられると結構ショックだった。 Apple, Samsung put hammerlock on smartphone profits-CNET (2012/5/4) 携帯電話市場における「プロフィットプール」つまりその業界の企業が出している利益全体を、誰がどのように分け合っているのか。Asymco社が算出した結果、2011年第四四半期において、アップルが全体の73%、サムスンが26%、台湾のHTCが1%を取っているという報告がされたという。 そのニュースに掲載されていた、2007年からの業界のプロフィットプールのシェア変遷を描いたグラフがこちらである。 このプ

    スマートフォン戦争の勝敗はついたのか - My Life After MIT Sloan
    pecan_fudge
    pecan_fudge 2012/05/14
    携帯電話市場における利益全体を各社がどのように分け合っているかのグラフ。Appleの独り勝ちでAndroid陣営ではSamsungが健闘。かつて隆盛だったNokiaは見る影もない。
  • アンドロイドの論点 : 「Androidで誰がもうかるのか?」に関する考察 | オクトバ

    アンドロイドの論点 : 「Androidで誰がもうかるのか?」に関する考察投稿日:2011/12/26 更新日:2011/12/26[PR記事] ご無沙汰しております。gamellaです。 久しぶりのアンドロイドの論点では、「Androidで誰がもうかるのか?」というテーマについて考えてみたいと思います。 このテーマの発端は以下の記事でした。 「Androidで誰がもうかるのか?」――誰かがもうかるルールの下でゲームをしよう! Android端末で大もうけをする企業が生まれない理由は、「ハードウェアで大きく利益を上げられる企業が“存在できない”」からだ。 これが私が出した現時点での結論だ。サムスンやHTCが伸びているといったところで、アップルには全くかなわない。 そればかりか、勝ち組と目されている端末メーカーですら、今後の先行きは不透明だ。 「Androidで誰がもうかるのか?」というのは

    アンドロイドの論点 : 「Androidで誰がもうかるのか?」に関する考察 | オクトバ
    pecan_fudge
    pecan_fudge 2011/12/29
    Androidの来し方行く末についての洞察。差別化がしづらく儲かりにくいのは事実。Samsungは圧倒的な体力勝負に持ち込んで成功しているように見えるが…。PCの辿って来た道が参考になりそうな気がする。
  • スマートフォンのいつか来た道 : 池田信夫 blog

    2011年06月18日09:26 カテゴリIT スマートフォンのいつか来た道 地味なニュースだが、最近ちょっと注目されたのは、RIMが業績不振でレイオフを行ない、株価が暴落したという事件だ。日ではほとんど知られていないが、RIMのBlackberryはアメリカではビジネスマンの必需品で、オバマ大統領もヘビーユーザーだ。かつては「スマートフォン」といえば、Blackberryのことだった。ところがここ1年でアップル(iOS)に抜かれ、さらにグーグル(Android)に抜かれて4位に転落し、シェアが急落している(ITmediaより)。 世界スマートフォンシェア(2010年第4四半期) 順位 OSベンダーシェア(%) 成長率(前年比%) 1 グーグル 32.9 615.1 2 ノキア 30.6 30.0 3 アップル 16.0 85.9 4 RIM 14.4 36.0 5マイクロソフト 3.1

    スマートフォンのいつか来た道 : 池田信夫 blog
    pecan_fudge
    pecan_fudge 2011/06/19
    スマートフォンのたどるであろう未来を、かつてOSやPCが辿った道を振り返りながら予想した記事。
  • フリック入力時、直感的に矢印を入力できる方法 | ライフハッカー・ジャパン

    読者enthumbleさんからの投稿は、「きごう」「やじるし」など、矢印を入力するたびに3文字4文字入力している方にはうってつけ。フリック入力ならではの、直感的に矢印を入力できる方法です。 方法も至って簡単。必要なのは標準辞書の単語登録機能だけです。 以下のように、辞書登録をします。 -------- なか:↑ なは:→ なや:↓ なた:← -------- 見ての通り、 矢印をテンキーに合わせただけです。 登録すると、中央から上向きに指を滑らせると「↑」に、同様の操作で「→」「↓」「←」も出せるわけですね。これはとても便利。矢印入力に面倒くささを感じる方は、一度お試しあれ。enthumbleさん、投稿ありがとうございました! 携帯電話(ガラケー・スマホ含む)での矢印記号の入力手法|enthumbleのHatenaDiary (常山剛)

    フリック入力時、直感的に矢印を入力できる方法 | ライフハッカー・ジャパン
  • 1994年に似ている、iPhoneとAndroidの今

    「そんなこと3万人くらい気づいてますよ」。 筆者が立てたある仮説を同僚に話してみたところ、不機嫌そうに言われたのが上のせりふだった。ある仮説とは、iPhoneAndroidを取り巻く2010年現在の状況が、1994年に似ているということ。米Appleの携帯電話iPhoneは、日国内での販売台数が300万台を超えたと言われている。それを追撃するのが、Googleの携帯端末向けOSであるAndroid。2010年中には、いくつかの国内メーカーからAndroidを搭載した端末が出荷されそうだ。この状況が、1994年ごろのApple Macintoshと、MicrosoftWindowsの普及を進める状況に似ていると感じて、同僚に話してみたのである。 話を聞いた同僚は不機嫌そうに「なにを今さら…」と言っている。引き留めつつ筆者は聞いた。「それは全世界で3万人?それとも日で?」。彼は答える。

    1994年に似ている、iPhoneとAndroidの今
  • 使って分かったAndroidとiPhoneの違い - @IT

    5月末から6月にかけて、米国出張で2週間ほどAndroid端末を使う機会があった。使ってみると、同世代のスマートフォンとして競争相手であるiPhoneとの違いにいくつか気付いた。ここでは、私が気付いた両者の違いをざっくり主観を交えてまとめてみたい。 Android端末とiPhoneは、ケータイ、あるいはスマートフォンという文脈で考えれば、違いより、むしろ似ているところのほうが多い。両者とも、主にPC向けとして進化したモダンなOSとWebブラウザを搭載していて、タッチパネルを生かしたUIも同様だ。アプリケーションプラットフォームが開放されており、個人でもアプリ開発が可能という点も同じだ。Windows MobileやSymbian OSでも個人開発者によるアプリ開発は不可能ではなかったが、SDKの入手のしやすさや取っつきやすさ、ポータル的なマーケットの有無など違いは大きかった。iPhone

    pecan_fudge
    pecan_fudge 2010/02/02
    両方利用した人の比較記事。はやくauがandroid出さないかな。
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