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ブックマーク / www.webcreatorbox.com (9)

  • Reactで作るアナログ時計

    2023年2月7日 JavaScript, React 以前よりReactの勉強がてら、1時間を40分で区切った36時間時計というのをモクモクと作っています。その中でReact Hooksの使い方などを学んでいるので、今回はよくあるアナログ時計を作りながら勉強メモとして残しておきます。 ↑私が10年以上利用している会計ソフト! こんな感じのアナログ時計作ってみた よくある時計ですね!個人的にはデジタル時計派なのですが、意外と需要があるようなので作ってみることに。ちなみにこれは別にReactを使わなくても、素のJavaScript(Vanilla.js)で作成可能です!が、上記36時間時計を作る中でReactコンポーネントとして必要だったので今回はReactで挑戦しました。 CSSでベースとなるアナログ時計作り アナログ時計自体は空の div にサイズや position の設定をして作成。

    Reactで作るアナログ時計
  • 少しのコードで実装可能なHTML小技集

    2023年2月7日 HTML これまで「少しのコードで実装可能な10のCSS小技集」シリーズでCSSのちょっとしたTipsを紹介していましたが、今回はHTMLバージョン!知っていると使い勝手がちょっとよくなる小技を集めました! ↑私が10年以上利用している会計ソフト! 目次 セレクトメニューの選択肢をグループ化 type 属性値によって入力欄が変化 スマートフォンでエンターキーのテキストを変える 画像の遅延読み込み テキストの折り返し位置を指定する 番号付きリストの順番を変更する 簡単アコーディオン 任意のテキストを自動翻訳させない リンク先のテキストを指定してスクロールさせる 1. セレクトメニューの選択肢をグループ化 複数の選択肢を用意できるおなじみの select タグ。項目は option タグを利用しますが、さらに optgroup タグで囲むことでグループ化できます。選択肢が多

    少しのコードで実装可能なHTML小技集
  • Vite + React で新規プロジェクトの開発環境を作ろう

    2022年5月1日 JavaScript, React Viteは2020年に発表されたフロントエンドのビルドツールです。最初「ヴァイト」と読んでたんですが、「ヴィート」と読むみたいですね。フランス語で「速い」という意味だそうです。絶賛Reactのお勉強中なので、ViteでReactの環境を作る流れを備忘録的にまとめておきます! ↑私が10年以上利用している会計ソフト! この記事は動画でも解説しています。動画派の方はぜひご覧ください! Viteとは? Viteを使えばベースのプログラムを予め準備しておいてくれているので、開発をすぐに始められるようになります。スターターキットとか、テンプレートみたいなものですね。他にも複数のファイルをひとつにまとめたり、SassをCSSに変換するなどの作業を爆速でできるようになります。 また、ファイルを保存すると同時に、確認画面も自動的に更新されます。ホット

    Vite + React で新規プロジェクトの開発環境を作ろう
  • まだ使ってる?今は非推奨となったJavaScriptの書き方

    2021年11月18日 JavaScript いつも何気なく使っていたコードをふと調べ直してみると、知らないうちに「Deprecated(非推奨)」と書かれている…なんてこともありますよね。今回はJavaScriptを書いていて出くわした非推奨となったものをいくつか紹介します。 document.write 画面にテキストを表示する document.write 。JavaScriptの勉強を始めて最初に書いたコードがこれだったという方もいるのではないでしょうか?これはブラウザーのレンダリングに悪影響が出たり、DOMへの影響などを考慮して「強く非推奨」とされています。 これまでの記述例: document.write('やっほーい'); 解決策1:textContent や innerHTML を使う 代わりに文字列を書き換える textContent や、HTMLも含めた文字列を挿入でき

    まだ使ってる?今は非推奨となったJavaScriptの書き方
  • Vue.jsでカラーコードからRGB値にサクッと変換する方法

    2022年4月27日 JavaScript, Vue.js, 便利ツール 色関連の解説をしたり、記事を書く時に、カラーコードのRGB値をダーッと一覧で見たい!という機会がちょこちょこありまして。グラフィックツールや既存のWebサイトでもできますが、もっとサクサク進めたくなって「Quick HEX to RGB」というツールを作りました。Vue.jsを使ってみたので、制作方法をかいつまんで紹介します。 【Quick HEX to RGB】ってこんなサイト カラーコードを入力するとその場でRGB値に変換されます。 Enter キーか「Add」ボタンクリックで下のリストに追加されます。色を比較したい時やたくさんのカラーコードを変換したい時に便利。 値はクリックするとコピーできます。 ぜひ実際に使って動作を確認してみてくださいね:Quick HEX to RGB 制作手順 Quick HEX to

    Vue.jsでカラーコードからRGB値にサクッと変換する方法
  • Adobe XDでWebデザインをしよう!画面作成からページ推移までの手順を紹介

    2018年3月15日 Webデザイン, XD デザインやプロトタイプを作成できるAdobe XD。みなさん使っていますか?先日アップデートもされ、Photoshopとの連携がより簡単になったり、Sketchファイルも扱えるようになるなど、進化が進んでいますね。これまではWebサイトのデザインにはPhotoshopが多く使われてきましたが、これからはXDが主力となっていきそうな予感。ということでAdobe XDを使ったWebデザインの手順を紹介します! ↑私が10年以上利用している会計ソフト! 今回作成するもの このように簡単なホームページと問い合わせフォーム用のモーダルウィンドウの画面を作ります。プロトタイプ機能で画面推移のアニメーションも加えてみましょう! 1. 画面の作成準備 Adobe XDを立ち上げ、Web用の画面を1280×800のサイズで新規作成します。「portfolio」と

    Adobe XDでWebデザインをしよう!画面作成からページ推移までの手順を紹介
  • Webデザインにシャドウを取り入れる時のポイントいろいろ

    2016年3月10日 CSS, Webデザイン 要素に加えれば、画面に立体感をもたらすシャドウ。なんだか最近シャドウを取り入れたデザインをよく見かけるので、今回はシャドウを使う時の注意点やコツをまとめてみようと思います。 ↑私が10年以上利用している会計ソフト! If you took a 3 year break from UI design, now you're all caught up: pic.twitter.com/4pdL17dXaF — Dylan Jones (@tDJ) March 2, 2016 このTweetにも描かれているとおり、1年周期でシャドウの扱いが変わっていますね。2014年は影なしの完全フラットデザイン。2015年はロングシャドウ。そして2016年はこれから紹介するぼんやりふんわりシャドウ。 CSSで実装するシャドウの基礎 通常のシャドウ 要素にシャド

    Webデザインにシャドウを取り入れる時のポイントいろいろ
  • 料金表をわかりやすくデザインするコツ。実例やレスポンシブ対応サンプルも!

    2017年10月31日 CSS, Webデザイン, Wordpress サービスを提供しているWebサイトにとって大切なのが、各プラン内容とその料金。複数の選択肢がある場合、その違いがわかりにくかったら、ユーザーを困惑させてしまいます。今回はWebサービスのコンバージョンにも繋がる、わかりやすい料金表の作り方を考えてみたいと思います。 ↑私が10年以上利用している会計ソフト! 料金表をデザインするときのポイント 1. プランの違いをわかりやすく まずは各プランのサービス内容と料金をわけることから始めましょう。各プランの名前を料金表の先頭において、ひと目でどのプランについてまとめているのかを認識できるようにします。プランをグレードアップするごとにプランの名前もランクが上がるよう命名しましょう。 よくあるプラン名: ブロンズ・シルバー・ゴールド・プラチナ マイクロ・スモール・ミディアム・ラージ

    料金表をわかりやすくデザインするコツ。実例やレスポンシブ対応サンプルも!
  • 少女のレモネードスタンドから学ぶ9つのマーケティング術

    2013年3月23日 マーケティング フリーランスのコピーライター・マーケティングコンサルタントであるJim Lodico氏の記事が、昨年Web Designer Depotというブログに紹介されていました。あの記事面白かったなーと突然思い出したので、Walter氏の了承のもと意訳してみます。元記事は“9 Marketing Tips from a Six-Year Old’s Lemonade Stand”です! ↑私が10年以上利用している会計ソフト! ある日、うちの娘ソフィアがレモネードスタンドをしたいと言ってきました。 レモネードを売るために週末をつぶすのは当に嫌だったので、レモネードミックスを買ったりカップを用意したりするのにどれほど費やさなければならないかを娘に説明しました。 努力もむなしく、娘の意思を曲げることはできませんでした。彼女はどうしてもそれをやりたかったようで、彼

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