いわゆるホームページの制作は、フロントエンド技術ではWebサービス系と比べると何かと遅れがちなのだけど(地方の場合はもっと)、ここ1年近くは「次の時代に変わりつつある」と感じるようなことが多かったので、2018年度のエンジンもようやくかかり始めたので綴ってみようと思う。 ※完全に主観です。 Webアクセシビリティ少し前までは知識が先行して「やりましょうやりましょう」と言っていたけど、WCAG達成を目標にするケースが突然増えた。実施までは(残念ながら)ならくても、クライアントから求められて見積もりをすることも増えた。 総務省のガイドラインの理由もあるだろうけど、普及を行っている方々の活動の賜物だと思う。社内でも言葉すら知らなかった人間もいたはずだけど、今では最初の要件定義や提案で考えられるようになってきているので、本当に変わったなぁと思う。 脱jQueryReactやVue.jsをはじめとし
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