勿体ぶる気はなかったのですが、この手の解説記事は若干気合いが必要なのでなかなか更新できなくてごめんなさい。最近drikin.tvでも導入して画期的にUstreamの画質を向上させた配信方法についてのやり方を解説します。 ↑の画像がまさにUstreamで生放送で配信したdrikin.tv ep.48の時の画質です。Safari上の文字もばっちり視認できるレベルの画質を提供できるようになりました。 ちょっと大げさに言ってますが、実はこの配信方法、特に裏技的なことを行っているわけではなくきちんと本家でも紹介している方法です。ただ本家の情報も古いままだしあまり知られてない感じなのでお役に立てればと思いこの記事を書いています。 ポイントは通常のUstreamの配信ページからFlashベースの配信アプリで配信するのではなく、Adobe Flash Media Live EncoderというAdobeが
Ustreamがいつの間にかFlash無しでもライブ配信が見れるようになってたんで、HTML5のVideoプレーヤーをカスタマイズしてiPad用のオレオレUstreamViewerを作ってみたよ。小ネタ。 Ustream Data APIからチャンネル情報を取得 Ustream Data APIを使うと、配信中の動画、ユーザー、チャンネルとかの情報が取得できます。例えばチャンネル情報だとこんな感じ。 http://api.ustream.tv/json/channel/チャンネル名/getInfo APIからはXML、JSON、PHP、HTMLの形式から取得できます。今回はJSONで取得します。必要なのは、「チャンネルのID」「Twitterのハッシュタグ」「チャンネルのサムネイル画像」クロスドメインな環境になるので、JSONPで取ってきます。jQueryでやるならこんな感じ。callba
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