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ブックマーク / qiita.com/uhyo (38)

  • UIコンポーネントの大きさは外から制御しよう - Qiita

    昨今のフロントエンド向けUIライブラリでは、コンポーネントの設計が重要です。この記事では、コンポーネントのスタイリング、その中でもとくにコンポーネントの大きさに関わるコンポーネント設計について考えます。 私の考える結論は、むやみに大きさを指定できるpropを生やさずに、CSSで外から大きさを制御できるようにしたほうがいいです。 コンポーネントの大きさを制御したい UIの一部分を再利用可能なコンポーネントとする場合、同じコンポーネントがさまざまな場面で使えるのが望ましいでしょう。コンポーネントが提供する機能にもよりますが、場面に応じてさまざまな大きさでコンポーネントを使用できたほうがよいこともあります。 具体例として、このようなコンポーネントを考えてみましょう。例はReactで示しますが、この記事の内容はReactとは関係ありません。 const Card: React.FC<React.P

    UIコンポーネントの大きさは外から制御しよう - Qiita
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    peketamin 2024/07/04
  • ユーザーのITリテラシーに配慮するのはアクセシビリティなのか - Qiita

    主に2つの答えがあります。 A. WCAGの考えではユーザーが適切な支援技術を利用することも含めてアクセシビリティであり、支援技術の入手やアクセシビリティ機能の利用に必要なITリテラシーを持たない人はアクセシビリティの対象ではない。(WCAG偏重派) B. うるせえ!! なるべく多様な人に情報を届ける、それがおもてなしの心ってヤツだろうが!!(アクセシビリティはみんなの心にあるよ派) 筆者には、Aのようにアクセシビリティの範疇からITリテラシーを外すのはやや極端な考え方であるように思えます。しかし、アクセシビリティに詳しい方でもAのような考え方をしているのを見かけます。 この記事では、WCAGやその関連文書を読みながら、この問いについて考察していきます。 今回WCAGとして参照するのはWeb Content Accessibility Guidelines (WCAG) 2.1です。この記

    ユーザーのITリテラシーに配慮するのはアクセシビリティなのか - Qiita
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    peketamin 2022/07/30
  • React脳によるUIライブラリ書きやすさランキング - Qiita

    前回のおさらい 前回の記事では、Reactに有利なベンチマークでUIライブラリに競ってもらいました。 こういうベンチマークに対しては、「実務では〜」みたいな反応が一定数出てくるのが自然の摂理です。 書きやすさランキング そこで、シリーズのまとめとして、より実務に近い指標として「書きやすさ」で競ってもらおうと思います。ただし、今回は筆者の独断と偏見によるランキングとなります。せっかく6つのライブラリで同じアプリケーションを書いたので、感想を記事にして残しておきたいという意図です。筆者と同じくReact脳の方にとっては参考になるかもしれません。 なお、前の記事を読んだ方はお分かりの通り、今回書いたアプリケーションはコンポーネントが何個かのものであり、React以外の知識は公式ドキュメントを一通り読んだ程度です。したがって、今回のランキングはコンポーネントの書きやすさに着目しています。大規模開発

    React脳によるUIライブラリ書きやすさランキング - Qiita
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    peketamin 2022/07/17
  • Reactに有利なベンチマークを作ってみた - Qiita

    皆さんこんにちは。現在、フロントエンドでは宣言的UIが大流行しており、そのためのライブラリもReactを筆頭に複数存在しています。 ライブラリが複数存在するところには当然のように比較や論争が起こるものですが、UIライブラリの場合はパフォーマンスがよく焦点となります。 筆者はReactの信者ですが、Reactは古株ということもあってか、最近の議論ではReactは他のライブラリと比較されるかませ犬のような役割を担うのがよく見られます。「仮想DOMは必要ない」といった類のものです。 しかし、筆者の考えではReactは今でも、もっとも真剣にパフォーマンスに取り組んでいるUIライブラリです。特に、Reactはパフォーマンスを高いユーザーエクスペリエンスのための手段として捉えており、ドキュメントにもユーザーエクスペリエンスという言葉が多く出てきます。 そこで、今回はReactが最も有利になるようなベン

    Reactに有利なベンチマークを作ってみた - Qiita
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    peketamin 2022/07/13
  • import * as 構文とパフォーマンス最適化 - Qiita

    JavaScriptには、import * as という構文があります。これは、インポート先のモジュールの中身全部をオブジェクト(モジュール名前空間オブジェクト)として取得できる構文です。 import * as mod from "./some-module"; console.log(mod.foo, mod.bar); たまに、「この構文を使うとTree Shakingが効かなくなる」といった説明が見られることがありますが、必ずしもそうではありません。そこで、この記事ではimport * as構文とパフォーマンス最適化に関連する正しい知識と、その背景をご紹介します。 webpackで検証してみよう Tree shakingを行うのはモジュールバンドラであることが知られています。そこで、webpackを使って色々と構文を検証してみましょう。今回は次のような設定を用います。これは最適化を

    import * as 構文とパフォーマンス最適化 - Qiita
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    peketamin 2022/05/29
  • useRefでステートを管理するのはReact18でアンチパターンになるからやめよう - Qiita

    こんにちは。最近、Reactでのステート管理において「useStateの中にステートを置くのではなく、useRefで得たrefオブジェクトの中にステートを置いてuseState(またはuseReducer)をコンポーネントの再レンダリングを発生させるためだけに使う」というやり方を複数の記事で見かけました。このパターンは、今(React 17以前)は動くけどReact 18でアンチパターンに変貌するやり方なので、啓蒙するためにこの記事を用意しました。 ステート(コンポーネントのレンダリングに使用される値)は、useRefではなくuseState(またはuseReducer)をちゃんと使って管理するようにすれば、React 18以降も安泰です。 useRefをステート管理に使うパターンとは こういうやつです。 // 普通のやり方 const Counter1: React.VFC = () =

    useRefでステートを管理するのはReact18でアンチパターンになるからやめよう - Qiita
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    peketamin 2022/01/20
  • 結局useMemoはいつ使えばいいの? 僕の決定版 - Qiita

    皆さんこんにちは。筆者の以前の記事では、ReactのuseMemoを無駄に使うことによるレンダリング速度のオーバーヘッドがどれくらいかをベンチマークによって示しました。 それによれば、スマートフォンを想定したとしても、useMemoだけで描画に目に見える影響を与える(16msくらいの遅延を発生させる)には万のオーダーのuseMemoが必要なことが分かります。 速度ではなくuseMemoを使うことによるメモリ消費量の増加を気にする声も聞かれましたが、すみませんが筆者はそこまでメモリクリティカルなアプリをReactで書いたことがなく知見に乏しいため、今回はこの記事の対象外となります。 この結果が出たことでuseMemoをいつ使うのかなどという議論には終止符が打たれたかと思いきや、上記の記事の感想などを見ているとまだ喧々囂々です。 そこで、この記事では筆者の考えを皆さんに共有し、いよいよもってこ

    結局useMemoはいつ使えばいいの? 僕の決定版 - Qiita
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    peketamin 2022/01/11
  • そこのお前! 余計なuseMemo1個に含まれるオーバーヘッドは余計なdiv 0.57個分だぜ! - Qiita

    ※効果には個人差があります。 useMemoのオーバーヘッドについて ReactのuseMemoは、パフォーマンス最適化に使われるAPIです。コンポーネント内で計算やオブジェクトの生成を行う際に、以前の計算結果をキャッシュして使い回すことで再レンダリング時の計算を削減したり、新しいオブジェクトの生成を防ぐことができます。 useMemoに関しては、あくまで最適化のためのものであるから「無駄に使うべきではない」という言説がよく見られます。その理由は、useMemoのコストもゼロではなく、余計な使用はそれだけパフォーマンスの低下に繋がってしまうからです。 しかし、筆者はuseMemoのコストは微々たるものであり、当に一目見て明らかに無駄でない限りは積極的に使うべきだと思っています。 そこで、筆者はuseMemoのオーバーヘッドがどれくらいかを調べるためのベンチマークを作成しました。この記事で

    そこのお前! 余計なuseMemo1個に含まれるオーバーヘッドは余計なdiv 0.57個分だぜ! - Qiita
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    peketamin 2022/01/07
  • React 18に備えるにはどうすればいいの? 5分で理解する - Qiita

    React 18はReactの次期メジャーバージョンで、2021年の6月にalpha版が、11月にbeta版が出ました。また、Next.js 12でもReact 18のサポートが実験的機能として追加されました。React 18の足音がだんだんと我々に近づき、アーリーアダプターではない皆さんの視界にもいよいよReact 18が入ってきたところです。 特に、React 18ではServer-Side Rendering (SSR) のストリーミングサポートが追加されます。現在ReactでSSRを行いたい人の強い味方としてNext.jsが存在しているわけですが、Next.js 12でもReact 18を通してストリーミングの恩恵を受けることができます(Next.jsではSSR Streamingと呼んでいるようです)。また、厳密にはReact 18とは別ですが、React Server Comp

    React 18に備えるにはどうすればいいの? 5分で理解する - Qiita
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    peketamin 2021/11/25
  • アンサー: なぜTypeScriptの型定義に凝るのか - Qiita

    この記事は、昨日公開された以下の記事に対するアンサー記事です。TypeScriptで型定義に凝る派筆頭(自称)として、このお題に対して別の視点から光を当ててあげるためにこの記事を用意しました。 TypeScript の型定義に凝りすぎじゃね? まず最初に、この記事(以下では元記事と呼びます)の著者を攻撃したり、元記事の内容を否定する意図はないことをご理解ください。結局のところ、考え方が異なり、前提が異なるから異なる結論になっているだけなのです。TypeScriptを使う皆さんがいろいろな観点から見た情報を取得し、自分の状況に応じた適切な考え方・判断をできるようにすることがこの記事の目的です。 要約 大きなコードを小さく分解しても質的な難しさが消えるわけではないよ? 型はドキュメントなんだから正確に書こうぜ! 外界との接続も妥協せずに型システムで解決しようぜ! 機械にできる仕事を人間がする

    アンサー: なぜTypeScriptの型定義に凝るのか - Qiita
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    peketamin 2021/02/10
  • TypeScriptで | を使わずにユニオン型を得る方法大全 - Qiita

    ユニオン型は、string | numberのような記法で「stringまたはnumber」のような意味の型を作る方法です。TypeScriptプログラミングではユニオン型は非常に便利で、様々なインターフェースを的確に型で表現するためには欠かせない道具です。 ユニオン型を得るためには上の例のように|記法を使いますが、この記事では|と書かずに型推論を用いてユニオン型を得る方法を集めてみました。 構文系 JavaScriptの構文の意味から型推論でユニオン型が推論される系です。 条件分岐 条件分岐の構文では、ランタイムの条件によって結果が変わるため、コンパイル時には結果がどちらに分岐するか分かりません。そのため、TypeScriptコンパイラはどちらでも対処できるようにユニオン型を推論します。 条件演算子

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    peketamin 2020/12/10
  • Promiseをthrowするのはなぜ天才的デザインなのか - Qiita

    ReactのConcurrent Modeが最初に発表されたのはもう1年近くも前のことです(記事執筆時点1)。Concurrent Modeはたいへん奥深い機能で正式版がたいへん待ち遠しいですが、Concurrent Modeの代名詞として多くのReactユーザーに知られているのはPromiseをthrowするというAPIデザインです。Concurrent Modeでは、コンポーネントがレンダリング時にPromiseをthrowすることで、レンダリングをサスペンドした(Promiseが解決されるまでレンダリングできない)ことを表します。 Concurrent Modeに関しては筆者の既存記事Concurrent Mode時代のReact設計論 (1) Concurrent Modeにおける非同期処理などをご参照いただきたいのですが、ここではPromiseをthrowするということ自体に焦点

    Promiseをthrowするのはなぜ天才的デザインなのか - Qiita
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    peketamin 2020/09/02
  • JavaScriptで文字列が小文字・大文字・数字を全て含むかどうか判定する方法について - Qiita

    タイトルにあるように、文字列が半角英小文字・大文字と半角数字を全て含むかどうかを判定するという機会は少なくありません。特に、文字種の多さがパスワードの強さであるという教義の持ち主である場合に顕著です。もちろん長さは16文字以内です。 さて、この判定は一見単純に見えて一筋縄ではいきません。文字列の条件判定といえば正規表現ですが、「全て含む」という条件をきれいに書くのは少し難しいでしょう。そこで、この記事ではこの条件を判定する諸方法について雑に考察します。 愚直に正規表現を使う方法 正規表現では、「ある文字種をひとつ含む」という条件を書くのは簡単です。例えば半角小文字を含むという文字列は/[a-z]/という正規表現で判定可能です。これを用いれば、正規表現を3回使うことで上述の条件を判定できます。 const ratz = /[a-z]/, rAtZ = /[A-Z]/, r0t9 = /[0-

    JavaScriptで文字列が小文字・大文字・数字を全て含むかどうか判定する方法について - Qiita
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    peketamin 2020/05/27
  • Let's Encryptを使用しているウェブページをブロックするプロキシサーバー - Qiita

    Let's Encryptはドメイン認証証明書を無料で発行してくれるたいへん素晴らしいサービスです。ウェブサイトをHTTPSで提供するためには証明書が必要ですが、Let's Encryptの登場以前は認証局から有料で証明書を発行してもらうのが主流でした。それを無料で発行してもらえるのは大変ありがたいことです。また、発行プロセスは自動化されておりとても簡単です。筆者も個人のウェブサイトは全てLet's Encryptで証明書を取得しています。 ところが、Let's Encryptが発行する無料の証明書なんて信頼できないという教義を信奉するタイプの人々も存在するようです。筆者は最近Twitterで見かけました。ということで、そのような思想を持つ方も安心してインターネットを利用できるように、Let's Encryptによって発行された証明書を使用しているウェブサイトのみブロックするプロキシサーバ

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    peketamin 2020/05/02
  • なぜJavaScriptのDateコンストラクタは例外を投げないのか - Qiita

    Q. なぜJavaScriptのDateコンストラクタは例外を投げないのか? A. NaNがあるから DateはJavaScriptで日時を扱うためのAPIで、JavaScriptの当初から存在します。 Dateオブジェクトは主にDateコンストラクタを用いて作られます。Dateコンストラクタにはいろいろな機能があり、new Date()のように引数なしで呼び出すと現在時刻を取得できるほか、new Date("2020-04-24T00:00+09:00")のように文字列から日時に変換したり、new Date(1587654000000)のように数値(UNIX時間)を日時に変換したりすることができます。 一般に、データの変換作業には失敗が付き物です。しかし、new Dateは決して失敗しません1。例えば、new Date("foobar")のように明らかに日時を表していない文字列からDat

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    peketamin 2020/04/26
  • Concurrent Mode時代のReact設計論 (1) Concurrent Modeにおける非同期処理 - Qiita

    Concurrent Modeは、現在(2020年3月)実験的機能として公開されているReactの新しいバージョンです。Reactの次のメジャーバージョン(17.x)で正式リリースされるのではないかと思っていますが、確証はありません。なお、React公式からもすでに結構詳細なドキュメントが出ています。 並列モードの導入(実験的機能) Concurrent Modeに適応したアプリケーションを作るためには、従来とは異なる新しい設計が必要となります。筆者はConcurrent Modeを使ったアプリケーションをひとつ試作してみました。この記事から始まる「Concurrent Mode時代のReact設計論」シリーズでは、ここから得た知見を共有しつつ、Concurrent Mode時代に適応したReactアプリケーションの設計を提案します。 なお、Concurrent Modeはまだ正式リリース

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    peketamin 2020/03/30
  • JavaScriptのモジュールは変数をエクスポートする - Qiita

    今時のJavaScript開発において、JavaScriptが持つモジュールの機能は欠かすことができません。我々はプログラムをいくつものファイル(モジュール)に分割し、import文とexport文を使ってそれらを繋げています。各モジュールはexport文を用いてそのモジュール内で定義した変数・関数などをエクスポートすることができ、別のモジュールがimport文でそれらの値を取得することができるのです。 皆さんは、このimport・export文がどのように働いているのか正確に説明できるでしょうか。実は、import文やexport文というのは値をインポート・エクスポートしているのではなく、言わば変数そのものをインポート・エクスポートしているのです。これを理解するのがこの記事のゴールです。 ※ 当は変数ではなく「バインディング」といったほうが用語としてより正確なのですが、この記事では分か

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    peketamin 2020/03/24
  • JavaScriptの ~. 構文って知ってる? Promise Pipeliningが拓く非同期処理の未来 - Qiita

    JavaScriptの ~. 構文って知ってる? Promise Pipeliningが拓く非同期処理の未来JavaScriptECMAScript PromiseはES2015からJavaScriptに導入された機能で、非同期処理をいい感じに記述できるたいへんありがたいオブジェクトです。実は、Promiseの強化版ともいえる新機能、その名もHandledPromiseが提案されています。また、このHandledPromiseのための新構文~.も同時に提案されています。 例えば、~.を用いて次のようなプログラムを書くことができます。 この記事では、HandledPromiseと~.について概説します。例によって、これらはStage 1プロポーザルです。つまり、「こういうのがあってもいいんじゃない?」と思われている段階であり、具体的な方向性とかは何一つ決まっていないということです。この記事で

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    peketamin 2020/01/06
  • JavaScriptの「カバー文法」とは何か - Qiita

    この表を上から読みつつ多少言葉で説明すると以下のようになります。 const foo = bar + 3;はStatementListItemである。なぜなら、DeclarationはStatementListItemの一種であると定義されているから。 const foo = bar + 3;はDeclarationである。なぜなら、LexicalDeclarationはDeclarationの一種であると定義されているから。 const foo = bar + 3;はLexicalDeclarationである。なぜなら、LetOrConst, BindingList, ;が並んだものはLexicalDeclarationであると定義されているから。 constはLetOrConstであると定義されている。 foo = bar + 3 はBindingListである。LexicalBind

    JavaScriptの「カバー文法」とは何か - Qiita
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    peketamin 2019/12/06
  • そろそろJavaScriptに採用されそうなOptional Chainingを今さら徹底解説 - Qiita

    みなさん、Optional Chaining使ってますか? 私は先日出たTypeScript 3.7 Betaを小さいプロジェクトに導入して使ってみました。これはとても快適ですね。 例によって、Optional ChainingはECMAScriptに対するプロポーザルの一つです。つまり、もうすぐ入りそうなJavaScriptの新機能です。プロポーザルはたくさんの種類がありますが、その中でもOptional Chainingはその高い有用性からこれまで多くの注目を集めてきました。Optional Chainingは2019年6月のTC39ミーティングでStage 3に上昇し、いよいよ正式採用が近く期待も高まってきたところです。TypeScript 3.7にも導入されたため、TypeScriptユーザーの方々は11月上旬に正式リリースが予定されているTypeScript 3.7を今か今かと待

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