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ブックマーク / tech.gunosy.io (91)

  • いろんなやり方の読書会をやってみたら当日音読その場でまとめ方式が最高だった話 - Gunosy Tech Blog

    こんにちは、SRE チーム マネージャーの TksYamaguchi です。 こちらの記事はGunosy Advent Calendar 2023の3日目の記事です。 前回の記事は森田さんの LLM 論文の探し方でした。 概要 SRE チームは、シニアエンジニアとジュニアエンジニアで構成されているチームで、チーム内の技術的な知識の偏りの解消や、知識のタコツボ化の解消を目的として読書会をしてきました。 その過程でいろいろな読書会のパターンを行ってきましたので、その結果を共有します。 概要 読書会開始前の SRE チームの課題感 読書会 のやり方の整理と評価の観点 やり方 評価の観点 当日音読・Slack に投下する方式 実際のまとめ 方式詳細 評価 メリット デメリット 事前に読んで Miro*1 に付箋・当日議論する方式 実際のまとめ 方式詳細 評価 メリット デメリット 当日黙読・その場

    いろんなやり方の読書会をやってみたら当日音読その場でまとめ方式が最高だった話 - Gunosy Tech Blog
    peketamin
    peketamin 2023/12/04
  • 広告スコアリングサーバのレイテンシ改善 - Gunosy Tech Blog

    こんにちは。データサイエンス部の石川です。 先日 Go で書かれていた広告スコアリングサーバを Rust でリプレイスし、その後レイテンシの改善に取り組みました。 この記事では具体的にどのような実装の変更によって Rust サーバのレイテンシを改善したかについて紹介したいと思います。 広告スコアリングサーバのリプレイスに関する詳しい背景については以下の記事をご覧ください。 tech.gunosy.io 背景 広告スコアリングサーバとは 広告スコアリングサーバに高速化が必要な理由 課題 レイテンシ改善施策 1. 有効期限付きキャッシュの導入 2. Array を Vec に 3. Redis コネクションの設定 4. CPU バウンドな処理を Tokio のブロッキングスレッドに移す Tokio の並列実行とブロッキング処理について 5. RwLock を ShardedLock に 6.

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    peketamin 2023/08/09
  • 突撃!隣の自宅作業環境 Gunosy 2022 - Gunosy Tech Blog

    はじめに こんにちは、 Gunosy Tech Lab 所属の m-hamashita です。僕はほとんど全てのエンジニアブログのレビューに参加しているのですが、アドベントカレンダーの時期は大変ですね。 この記事は Gunosy Advent Calendar 2022 の 12 日目の記事です。 11 日目の記事は楠さんの dbt snapshot から学ぶ Slowly Changing Dimension でした。 Slowly Changing Dimension についてわかりやすく書かれている記事でとても面白かったです。 コロナ渦になって、そろそろ 3 年になろうとしており、各社では出社しているところも増えてきていると聞いていますが、皆さんの会社はどうでしょうか? 弊社はまだまだリモートワークが主流で、自分も気が向いたときだけ出社することが多いです。 今回は弊社で恒例になりつつ

    突撃!隣の自宅作業環境 Gunosy 2022 - Gunosy Tech Blog
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    peketamin 2022/12/13
  • Gunosy エンジニア行動指針をつくりました - Gunosy Tech Blog

    かとうです。今年は110kg担いでフルスクワットできるようになりました。 こちらの記事はGunosy Advent Calendar 2022の1日目の記事です。 昨年最後の記事はkoidの面倒なドキュメント生成はCIにやらせようでした。 今年もよろしくお願いいたします。 さて、記事ではGunosyのエンジニアの行動指針(コンピテンシーマトリクス)を策定いたしましたので、どういった流れで作成したかというお話をしたいと思います。もともとパブリックに公開する想定で作っていましたが、まだ運用開始したばかりなのと、どこに掲載するか準備が整っておらず間に合いませんでした、ごめんなさい。とりあえず日はプロセスや込めた思いなどを書いていきたいと思います。 背景 現在Gunosyでは全社共通の等級(グレード)制度+専門職等級の手当(エンジニア専用)という形で報酬(給与)が決まるという形になっています。

    Gunosy エンジニア行動指針をつくりました - Gunosy Tech Blog
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    peketamin 2022/12/02
    泥臭く改善していく組織づくり、尊敬します
  • M1 MacのDockerでChromiumを使ったFeature Specを動かす - Gunosy Tech Blog

    はじめに 元々の構成 Google Chromeが異常終了する QEMUでSegmentation Fault arm64向けのGoogle Chromeはない 別コンテナでChromiumを起動する Chromiumを動かすDockerイメージにseleniarmを使う CapybaraでリモートドライバとしてChromiumを指定 Capybaraのリモートドライバ設定 ホストとポートの固定 ファイルダウンロードテストのためにvolumeを共有 まとめ 参考記事 はじめに こんにちは。広告技術部のjohnmanjiroです。普段は広告配信のAPIや管理画面を作っています。ピーナッツくんのライブに現地参戦したのがここ最近で一番楽しかったです。 Gunosyでは、社員が使っているPCが古くなってきたタイミングで新しいものへ置き換えるPCリプレースを行っています。今回私もリプレースの対象にな

    M1 MacのDockerでChromiumを使ったFeature Specを動かす - Gunosy Tech Blog
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    peketamin 2022/07/15
  • ゼロダウンタイムでPodをロールアウトする - Gunosy Tech Blog

    こんにちは、広告技術部のyamaYuです。 最近は『SPY×FAMILY』にハマっています。 めちゃめちゃ面白いです。 それとヨルさんの声優さんが好きです。 さて、先日 GunosyAds の管理画面をEKSに移行したのですが、Podのロールアウト時に5xxエラーが発生するという問題に当たりました。 その際にダウンタイムなしにPodをロールアウトするための設定について調べたので、この記事ではそのことについてまとめようと思います。 前提 問題: Podのロールアウト時に5xxエラーが発生する 解決策 (1) Pod削除時の5xx (2) Pod作成時の5xx まとめ 前提 まず前提の共有のために今回扱うシステムであるGunosyAdsの管理画面の構成を簡単に説明します。 このシステムはAWS EKS上のKubernetesクラスターに展開されたサービスの一つです。 AWS Load Bala

    ゼロダウンタイムでPodをロールアウトする - Gunosy Tech Blog
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    peketamin 2022/05/31
  • S3のコストを大幅に削減した話 - Gunosy Tech Blog

    広告技術部のUTです。 最近はカービィディスカバリーをゆっくりやってます 概要 過去の失敗 どうやったか 仕組み 結果 まとめ 概要 昨今ではデータドリブンな意思決定を重視する企業がどんどん増えており、データを活用することにより事業成長へのインパクトを出そうとしています。 データを事業へと活用するためには、蓄積されるデータを分析するために保管しておく必要があります。 弊社も創業時からデータを蓄積し事業に活用することに力を入れてきた企業の一つであり、日々大量のログが収集されています。 またAWSアカウントを複数運用していますが、一番データ量の多い広告アカウントのS3にはペタバイトレベルのデータが保管されています。 普段何気なく使っているデータレイクとしてのS3ですが、少量であれば無視できるくらい小さいので、コストを気にせず使っておられる方も多いのではないでしょうか? そのようなS3でも巨大な

    S3のコストを大幅に削減した話 - Gunosy Tech Blog
    peketamin
    peketamin 2022/04/14
    貧乏プロジェクトでDBバックアップをgz圧縮+分割してGmailのゴミ箱へ投げてたの思い出した
  • iTerm2 から kitty に移行した話 〜Hammerspoon で快適ターミナルライフ〜 - Gunosy Tech Blog

    こんにちは、 Gunosy Tech Lab AdsML チームで広告のロジック改善をしている m-hamashita です。昨年 FlexiSpot E6 と ErgoDox EZ を導入してからひどかった肩こりが改善したのでおすすめです。 FlexiSpot は最近 Black Friday で安くなっていたので、購入した人も少なくないのではないでしょうか。 こちらの記事は Gunosy Advent Calendar 2021 の 8 日目の記事です。昨日の記事は 吉岡(@rikusouda) さんの『2021年にSwiftUIを部分利用しつつ新規のiOSアプリを作った 』でした。 記事ではターミナルエミュレータを iTerm2 から kitty に移行し、Hammerspoon で Hotkey 周りをいい感じにした話を紹介します。 はじめに kitty kitty について k

    iTerm2 から kitty に移行した話 〜Hammerspoon で快適ターミナルライフ〜 - Gunosy Tech Blog
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    peketamin 2021/12/09
  • チーム再編とCompany Bets - Gunosy Tech Blog

    かとうです。ついに住宅ローンを組みました。 こちらの記事はGunosy Advent Calendar 2021の1日目の記事です。 昨年最後の記事はkoidの事業部制組織とCTOでした。 今年もよろしくお願いいたします。 そんな昨年のkoidの記事で、Gunosyのエンジニアリング組織について下記のような説明がありましたが、 現在は事業部制に移行し、Product Owner / Business Owner を中心とした Product Teamを組成しています。(グノシー, ニュースパス, LUCRA, オトクル, Gunosy Ads, Network Ads, ...) 1年たつと状況や組織も変わるものでして、グノシー、ニュースパスなどのプロダクトごとに開発チームを設ける形から、メディア開発部という形に再編をいたしました(下記の図を参照)。 今回はそのような判断に至った経緯や、組

    チーム再編とCompany Bets - Gunosy Tech Blog
    peketamin
    peketamin 2021/12/03
    "うにチーム、マグロチームなど寿司ネタとかどうかという提案もしてみましたが、冷静に却下されました。冷静な判断だと思います"
  • 組織内の失敗を共有する文化を作る取り組み 〜はにびぶ会〜 - Gunosy Tech Blog

    広告技術部の mocyuto です。 緊急事態宣言も解除され、オフィスがあるWeWorkで終業後無料で数種類の生ビールを飲めるのを楽しんでいます。 WeWork移転のお話は以下でも紹介されているので、ぜひご覧ください。 weworkjpn.com 今回は組織内の失敗を共有する文化を作る取り組みに関して1年ほど運用した話を紹介します。 背景 コロナ以前から社内で各チームが過去失敗したことを他チームがもう一度同じように失敗しているということが見受けられていました。 ただ出社していたときは、そのことがあまり大きな障害と感じていなかったのですが、 リモートワークが開始してから直接話す機会が少なくなり知見の共有の場が減ってしまったという実感が大きくなりました。 以前は社内飲み会やクラブ活動などがそこそこの頻度で実施されており、そういう場で話すこともできましたが、 リモートワークになりチーム外との会話

    組織内の失敗を共有する文化を作る取り組み 〜はにびぶ会〜 - Gunosy Tech Blog
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    peketamin 2021/11/08
    ステキ…
  • 部署異動してKPTのファシリテーターをやってみた話 - Gunosy Tech Blog

    KPTのファシリテーターをやっていると、たくさんの意見が出てきて時間通りに終わらない悩みを持ったことはないでしょうか? この記事ではファシリテーターが公平にKPTを時間通り終わらせる方法を紹介します。 KPTに対する苦手意識 アライアンスメディア事業部の石田です。 以前は広告の部署に在籍していましたが、今年の6月から異動しました。 異動した部署ではスプリントのふりかえりにKPTを採用しているのですが、今回はそのファシリテーターを務めた話をしたいと思います。 異動の当初、私はKPTに対する苦手意識がありました。 それは膨大なProblemの背景や経緯の把握に非常に時間がかかって会議の時間オーバーが頻発した経験があり、KPTをあまり生産的ではないと思ったからです。 しかし、そういった苦手意識を克服するためにも新しいチームではKPTの改善を思い立ち、ファシリテーターをやってみました。 当時のKP

    部署異動してKPTのファシリテーターをやってみた話 - Gunosy Tech Blog
    peketamin
    peketamin 2021/09/03
    うおおお
  • 10倍スパイクの速報時に耐えうるAPIのスケーリングの仕組み - Gunosy Tech Blog

    広告技術部のUT@mocyutoです Gunosyではニュース記事を配信運用するメディア部門とアプリ上などに広告を配信運用する広告部門があります。 (記事では「メディア」とはグノシーやニュースパスなどのサービスを指し、「広告」はそのメディアに出す広告を指します。) 今回は広告部門が運用している広告システムのスケールの仕組みについて紹介します。 課題 解決策 仕組み スパイクスケーリング スケジュールスケーリング スケールのロジックを記述 まとめ 課題 メディア側のシステムは各サービスごとにチームが分かれており、それぞれ別のシステムで稼働しています。 しかし、広告側のシステムは単一のシステムで動いており、各メディアの広告配信すべてを担っています。 そのため、サービスが増えるごとにトラフィックが増える仕様になっています。 特に速報などのプッシュ通知をメディアが送信すると一気にユーザはアプリを

    10倍スパイクの速報時に耐えうるAPIのスケーリングの仕組み - Gunosy Tech Blog
    peketamin
    peketamin 2021/06/23
  • 広告配信用の画像変換・キャッシュ配信サービスを作った話 - Gunosy Tech Blog

    Gunosyでネットワーク広告系のプロダクトを扱っているeastです。今回は、弊社アドネットワークで配信されるクリエイティブ画像の画像変換・キャッシュ配信サービスを構築した話をします。 経緯 今までは無駄に高品質な画像を配信していた 最新の画像フォーマットに対応させたい 画像変換・配信サービスを作ったよ 構成図 変換パラメーターに関して CDNでのキャッシュのされ方 何が良くなったか 画像配信の転送量削減 管理画面で画像アップロードがシンプルに 他のプロダクトでも流用できる 最後に 経緯 今までは無駄に高品質な画像を配信していた 弊社アドネットワークでは様々なクリエイティブ画像が管理画面から入稿され配信されていますが、画像のフォーマットやサイズ・品質は統一されていませんでした。 もちろん、画像容量や画像サイズの制限といった最低限の制約はあります。 しかし、無駄に画質の良い(容量の大きい)画

    広告配信用の画像変換・キャッシュ配信サービスを作った話 - Gunosy Tech Blog
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    peketamin 2021/03/24
  • モビングの感想をベストプラクティスと共に語る - Gunosy Tech Blog

    広告技術部の石田です。 「ペアプロやモブプロをやっているけど、うまくできているかわからない」 そんな悩みを抱えている人はいないでしょうか? 私はモビング(モブプロ)をやってみて、チームが団結して何か大きなことを成し遂げたいという気持ちがあればモビングは必ず報いてくれると思うようになりました。 また、ともに成果を上げてきたチームのメンバーもモビングをやって良かったと言ってくれました。 それだけでなく、世の中にはすでに『モブプログラミング・ベストプラクティス』というが出版され、先人の知識が出回っていることも後になってわかりました。 モブプログラミング・ベストプラクティス ソフトウェアの品質と生産性をチームで高める 作者:マーク・パール日経BPAmazon この記事では書を読んだ私の感想と、実際にモビングしてチームから出た感想を交えて紹介したいと思います。 モビングの可能性に不安や疑問を持つ

    モビングの感想をベストプラクティスと共に語る - Gunosy Tech Blog
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    peketamin 2021/03/04
    "思えばこんな気持ちは作業分担などやらなければ感じることもなかったのだと" 然り然り
  • 徹底解説 リモートワークで行うモビングとフラクタル - Gunosy Tech Blog

    広告技術部の石田です。 RSGT2021での学びをきっかけに、私たちのチームでは一日の業務をモビングとフラクタルという方法で行うようになりました。 しかし、ひとくちにそう言われても具体的なイメージが湧かない人も多いのではないでしょうか。 この記事では、モビングとフラクタルの二つをわかりやすく解説します。 特にフラクタルはなじみの薄い用語なので、まずフラクタルについて図を使って説明した後にモビングの解説をします。 フラクタルを図で解説 それではまずこちらの図をご覧ください。 フラクタルで過ごす一日の流れ フラクタルとは元々は幾何学の概念で、全体とそれを構成する部分が自己相似(再帰)となるものをいいます。 フラクタルスプリントは一日をひとつのスプリントに見立て、その中を同じような構造を持った小さなスプリントで構成します。 私たちのチームでは30分の短いスプリントを一日中繰り返すこと、そして最初

    徹底解説 リモートワークで行うモビングとフラクタル - Gunosy Tech Blog
    peketamin
    peketamin 2021/02/25
    "しかし、私たちのチームの活動はプログラミングに限らず以下の業務も全員で行うため、モブプロと呼ぶには対象範囲が広すぎます。"
  • Regional Scrum Gathering Tokyo 2021に参加してモブプロとフラクタルスプリントを導入した話 - Gunosy Tech Blog

    広告技術部の石田です。 今年もRegional Scrum Gathering Tokyo 2021が開催され、参加してきました。 そこで色々な学びがあったのですが、この記事では講演を聴いて自分たちのスクラムを大幅に変えたという話をしたいと思います。 なぜかというと、毎年RSGTに参加するとパッションが高まるというか、胸が熱くなって帰ってくるわけですが、今回はかつてないほどに「こういうことやりたい!」という気持ちになったからです。 3つの「やりたいこと」 やりたいことを挙げるとそれは3つありまして、 「やりたいことをやりたい」(やりたくないことに耐えるのではなく) 「それを成果につなげたい」(ただ勝手なことをやって自己満足ではなく) 「同僚と気持ちよく働きたい」(単なる同調や馴れ合い所帯ではなく) これらをすべて同時に叶えたいと思いました。 「体験の共有」が鍵になる そして、RSGT202

    Regional Scrum Gathering Tokyo 2021に参加してモブプロとフラクタルスプリントを導入した話 - Gunosy Tech Blog
    peketamin
    peketamin 2021/01/18
    短時間スプリント流行ってきた。よさげ。モブプロいいなー。チームに参加してる感覚が強くて楽しかった思い出がある。
  • 事業部制組織とCTO - Gunosy Tech Blog

    こんにちは。GunosyでCTOをしています、koidです。こちらの記事は Gunosy Advent Calendar 2020 - Adventar の最終日の記事となります。 今回は、事業ごとに Product Owner を中心とした Product Team で組成している Gunosy において、CTOである自分は何をすべきか、この一年悶々と考えトライしてきたことを、(まだ道半ばではありますが)振り返りを兼ねて文字に起こそうと思います。 はじめに 現在のGunosyのエンジニアリング組織 感じていた課題、やりたいこと セルフマネジメントされる組織を目指して そもそも自分はどういうことをしてたんだっけ? QCDのバランスを考え、チームで改善・向上させていく Lead Engineer(ミニCTO)の設置 計測・可視化・振り返り 振り返りの習慣化 振り返りの材料(指標の定義・計測・

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    peketamin 2020/12/25
    QCD!
  • Istioの構成管理の話 - Gunosy Tech Blog

    この記事は Gunosy Advent Calendar 2020 の 24日目の記事です。Gunosy Adsチームのリードエンジニアの会田です。Gunosy Adsチームでは昨年から配信システムのEKS移行などのシステムのインフラ改善に取り組んおり、この一年はEKSとKubernetes漬けの一年でした。 至近では、クラスタ内のトラフィックの管理のためにサービスメッシュとしてIstioを導入したので、Istioの導入における構成管理の話をしたいと思います。 Istio OperatorとTerraform Istioのインストールは公式から、istioctl による手動インストールと、Istio Operator によるインストールの2つの方法が提供されています。istioctlはIstioのユーティリティコマンドで、Istioのインストールだけでなく、コンフィグの確認などで、Isti

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    peketamin 2020/12/24
  • スプリントの振り返りでKPTをやめた話 - Gunosy Tech Blog

    記事は、Gunosy Advent Calendar 2020 23日目の記事です。 Miroで作ったKPTボード こんにちは。広告技術部の石田です。 みなさんはスプリントの振り返りでKPTをやっていますか? KPTで話が脱線して時間が長引くうちにKPTで話すこと自体がつらくなるKPT疲れを起こしていませんか? そんなKPT疲れから抜け出すために私たちはこの一年間でKPTで振り返りをすることをやめました。 この記事ではKPTをなぜやめたのか・やめてどうなったかを紹介します。 KPTがプロブレム大会になる 私たちのチームでは週に一回会議室を90分押さえてKPTとスプリント計画を行っていました。 四年前に振り返りでKPTをやり始めた頃はそれほどP(プロブレム)の数も多くなかったのですが、次第にプロブレムを話す時間が90分のうちの50分、60分、70分と長くなり、それに伴いスプリント計画に回す

    スプリントの振り返りでKPTをやめた話 - Gunosy Tech Blog
    peketamin
    peketamin 2020/12/23
  • 既存システムをkubernetesに移行して大きくコストカットした話 - Gunosy Tech Blog

    この記事は Gunosy Advent Calendar 2020 の 20日目の記事です。 広告技術部のUT @mocyuto です。 チームの話 移行への決断 実際の移行 移行先のアーキテクチャ 移行の際ハマったところ 各種新規機能投入 移行後のコスト推移 まとめ 今回は既存システムをインスタンス(Opsworks)管理していた広告配信サーバをkubernetesに移行した話です。 Gunosyでは広告配信サーバがいくつかありますが、今回移行したものがOpsworksで管理していた最後の配信サーバとなっていたため、 今回の移行で全ての広告配信サーバがkubernetes上に乗りました。 チームの話 突然チームの話が出てきましたが、イメージが付きやすいかと思い、どういうメンバーで移行を実施したかを紹介しておきます。 移行を実施したメンバーは以前紹介したkubernetesで広告システムを

    既存システムをkubernetesに移行して大きくコストカットした話 - Gunosy Tech Blog
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    peketamin 2020/12/20