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2005年6月18日のブックマーク (5件)

  • highbiscus:RSSに全文入れろ派は安易すぎると思う。

    何度目のループか知らないが、また最近RSSに全文入れるべきか?論争が盛り上がってるらしい。 RSSフィード論争,“抜粋 vs 記事全文”@メディア・パブ RSSフィードのコンテンツとしては,記事の見出しと抜粋(要約)が中心。ユーザーはRSSリーダで見出しと抜粋をチェックして,その記事の全文を見たければ,全文を掲載したサイトに飛んでいく。これが,通常のパターンだ。 だが,フィードで全文を配信しているブログが多い。私は,当たり外れが少なく是非モノのブログだと,RSSリーダー(Bloglinesを使用)で全文を読むようにしている。作業効率が高いからだ。そのため,元のブログにアクセスすることはほとんどなくなる。でも,信号対雑音比が高くないRSSフィードでは,最初から全文を見たくない。読みたい記事を探すために,見出しと要約(時には見出しだけ)で素早く判断したい。 @>void Gra

    peltier
    peltier 2005/06/18
  • 閑。: 外っつらだけじゃなく中身を見よう

    性格が凝り性ということもあり、青汁に興味を持った時に真っ先に行ったのがインターネットなどで調べることでした。現在、青汁には色々な原材料が使われていますが私はやっぱり野菜の王様と名高い「ケール」が一押しです。そのケールを100%でできた青汁である「自然研の健願青汁」が一番おすすめです。ケールを育てるための土壌作りに5年もかける会社の製品が信用できないはずがない。実際に使ってみるとみずみずしくまさしく「命の味」という感じです。独特の風味は感じますが一般的な青汁のイメージである臭みなどは感じません。むしろ私は味が好きなくらいです。まぁ、自分が少数派だということはしっかりと自覚していますが。ケールは高血圧の予防やコレステロール吸収の阻害など非常に優れた野菜です。ケールの恩恵を100%受けたい方は自然研の健願青汁をオススメします。

    peltier
    peltier 2005/06/18
  • “音質重視”HDDプレーヤーの実力は?~ケンウッド「HD20GA7」

    ケンウッドの「HD20GA7」は、HDDを搭載したポータブルプレーヤーとしては世界初(同社)というデジタルアンプを搭載した音質重視の製品だ。開発に際しては、同社オーディオ製品について音質面での責任を負う「音質マイスター」が全面協力しており、「圧縮オーディオのプレーヤーではなく、“ケンウッドのオーディオプレーヤー”としてとらえている」と自信を見せる。 空前のヒット商品となったiPodを始め、さまざまなメーカーがHDDを搭載したポータブルプレーヤーを世に送り出しているが、これほど音質へのこだわりを前面に押し出した製品は類を見ない。そのコダワリがどのように製品へ結実したのか、レビューを通じて探ってみたい。 質感の高い体――液晶も美しい まずは体を見てみる。サイズは61(幅)×104(高さ)×17(奥行き)ミリ、約140グラムと、1.8インチ/20GバイトのHDDを搭載した製品としては標準的な

    “音質重視”HDDプレーヤーの実力は?~ケンウッド「HD20GA7」
    peltier
    peltier 2005/06/18
  • マイクロソフトのXML戦略は、本当に「両刃の剣」なのか

    Microsoftは、自社の代表的製品であるOfficeスイートのうち、3つのアプリケーションで新しいXMLベースのファイル形式を採用することになった。これにより、顧客が競合製品へ乗り換えることは簡単になるかもしれないが、しかし業界の観測筋はすぐにそのような乗り換えが大量に発生することはないと予測している。 MicrosoftがOfficeのデフォルトファイル形式にXMLを採用し、今までユーザーの足かせになっていたプロプライエタリな技術を捨て去った場合、ユーザー企業はこぞって他のソフトウェアベンダーの製品に乗り換える、あるいは少なくともOfficeとライバルベンダーの製品とを一緒に使うケースが今までより増えるだろうと、これまではそう考えられていた。 Microsoftが先ごろ、次のOffice 12に含まれるExcelPowerPoint、WordにXMLフォーマットを導入すると発表した

    マイクロソフトのXML戦略は、本当に「両刃の剣」なのか
    peltier
    peltier 2005/06/18
  • 国内有名6大学の教材を無償で公開--受験に合格しなくても学べる?

    東京大学など日の主要6大学は、講義のシラバス(講義概要)や講義ノートといった講義情報をウェブサイトを通じて無償で公開した。これはマサチューセッツ工科大学(MIT)が2002年9月から開始しているOpenCourseWare(OCW)という規格に準拠したもので、MITではすでに1100もの講義で使われる教材や講義内容を公開している。 講義情報を公開したのは、大阪大学、京都大学、慶応義塾大学、東京工業大学、東京大学、早稲田大学で、これら6大学は日OCW連絡会を組織し、MITとの連携を強化して成果を公開していく予定だという。連絡会の事務局は慶應義塾大学に置かれる。 OCWはいわば大学の講義教材のオープンソース化である。誰もが有名大学で使われている教材を目にすることができ、その教材を使用できる。ただし、非営利でかつ教育目的に限って、という条件はつく。たとえば、MITの場合では、OCWとして公開

    国内有名6大学の教材を無償で公開--受験に合格しなくても学べる?