大学生のレポート１～andymoriのナショナリズム風刺～ - ポエムワールド
大学ではテスト、レポート期間だと思うので、私も去年のレポート提出します笑 ８セメスター（４回生後期）の音楽学のレポートです。 テーマは、 「音楽のナショナリズムとフォークロリズムについて、具体例を挙げて論ぜよ」 内容は・・・まぁわりとぐだぐだですが、これで評価Ｓとれたので、 音楽学のＩＴＯ先生の評価は甘かったんでしょうね（ちなみに８セメ唯一のＳでした）。 「和製ビートルズ」というよりは「和製リバティーンズ」だし、「尾崎豊の再来」の情報源は定かでないし、曖昧な箇所が多々ですが、一番楽しんで書けたので、それが伝わったのでしょうか。皆さんもレポートやテストは楽しんでやりましょう。楽しくなければやめましょう。 というか、２ndアルバム発売日がレポート〆切だったのに、 がんがん聴きまくりたい欲望を抑え、１周聴いただけでレポートガガガって書いて、時間ギリギリで提出した俺を褒めてくれ笑 というか今の俺が
インタビュー：意識よりも“衝動”に忠実な全12曲を収録！ andymoriの1stアルバムが登場 - CDJournal CDJ PUSH
2007年秋に結成され、昨年10月のデビューEP『アンディとロックとベンガルトラとウィスキー』で一気に注目度が高まったandymori。この３ピース・バンドは、スリリングなロック・ダイナミズムに、ナイーヴなエモーションや柔軟なサウンド・アプローチが見え隠れする音世界を披露。ヴィヴィッドな切迫感と、飄々とした佇まいの交錯する楽曲は、心のいちばん感じやすい部分に響き、改めて根源的な“ロック”のリアリティを思い出させてくれる。 「もともと小山田（壮平／vo、g）とは、別のバンドをやっていたんです。人が言うには、レッチリで尾崎豊が歌っているみたいなバンドを（笑）。andymoriの結成は、タイ飲み屋で 後藤（大樹／ds） を買収して。しかも１万円で（笑）」 （藤原ヒロシ／b） 「実は（後藤加入）以前にもパンクっぽいことをやろうとしてたんですけど、うまくいかなくて。そういった意味では、パンクは人を選
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