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2019年4月11日のブックマーク (7件)

  • Pythonでローソク足チャートの表示(Plotly編) - Qiita

    Pythonでローソク足チャートの表示(matplotlib編) の続きです。 Plotlyは、Python専用のパッケージというわけではなく、RやMatlab、JavaScriptなどにも対応しています。オンラインモードだとアカウントを作る必要がありますが、オフラインで使う場合、特にアカウント作る必要はありません。以下はオフラインでの説明です。 準備 PlotlyのPythonパッケージのインストールは、このページにあるように import numpy as np import pandas as pd idx = pd.date_range('2015/01/01', '2015/12/31 23:59', freq='T') dn = np.random.randint(2, size=len(idx))*2-1 rnd_walk = np.cumprod(np.exp(dn*0.0

    Pythonでローソク足チャートの表示(Plotly編) - Qiita
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    peltier 2019/04/11
  • 指数移動平均(EMA)、2重指数移動平均(DEMA)、3重指数移動平均(TEMA)の違い - Qiita

    MetaTrader5(MT5)に組み込まれているテクニカル指標にDEMA, TEMAというのがあります。それぞれ Double Exponential Moving Average、Triple Exponential Moving Average の略で、2重指数移動平均、3重指数移動平均と訳されます。 この記事では、EMA、DEMA、TEMAの違いを調べてみます。 EMAの基的な説明は以下にあります。 IIRフィルタ型の移動平均をpandasとscipyで比較してみた 計算式は $$y(n)=\alpha x(n)+(1-\alpha)y(n-1)$$ と表され、他の移動平均と同じように期間$period$をパラメータとすると、$\alpha=2/(period+1)$となります。 DEMAはDouble EMAの略ですが、単にEMAを2回かけることではありません。EMAを2回かけ

    指数移動平均(EMA)、2重指数移動平均(DEMA)、3重指数移動平均(TEMA)の違い - Qiita
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    peltier 2019/04/11
  • QuantX上でTa-libのローソク足のパターン分析を使ったアルゴリズムを作成する - Qiita

    はじめに Pythonのモジュールの一つである「Ta-lib」にはローソク足のパターン認識をしてくれる関数があります。詳細は別記事にてまとめてみたいと思っています。 記事ではQuantX上にてこの関数+αを用いたアルゴリズムを簡単に書いてみようと思います。 QuantXとは https://factory.quantx.io/ SmartTrade社の開発した株の取引アルゴリズム開発用のプラットフォームです。 自分で開発した取引アルゴリズムのバックテストや分析を行うことができます。 サンプルコード import pandas as pd import talib as ta import numpy as np def initialize(ctx): ctx.logger.debug("initialize() called") ctx.configure( channels={ "j

    QuantX上でTa-libのローソク足のパターン分析を使ったアルゴリズムを作成する - Qiita
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    peltier 2019/04/11
  • プロのAI投資技術の力を個人の手に - Smart Trade

    海外では、個人投資家がシステムトレードを行うツールが数多く存在します。知識の少ない人でも、株式データを使って、テクニカル指標などを活用した色々なアイディアを簡単に検証し、自分で取引アルゴリズムを作成して、システムトレードを行っています。スマートトレードは、このようなサービスを日投資家に提供したいという思いで、AI投資のプロが立ち上げた会社です。 法人向けに投資アルゴリズムの提供を行っております。 日株の個別株、指数、暗号通貨に対して良好なトラックレコードをもっています。 すでに機関投資家での運用実績もあり、日々の開発で精度も上げております。 ご興味のある方はお気軽にお問い合わせください。

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    peltier 2019/04/11
  • Why are you using Python ? Rによる自動集計ガイド - Qiita

    ※タイトルで煽るのは良くないと思ったのでタイトルを変えました。 まだExcelで消耗してるの?Pythonによる自動集計ガイド 基礎編 - Qiitaを読んでいて(Rのが絶対便利…!)というお気持ちが強まってきたので勢い余って書きました。 はじめに PythonColaboratoryで手軽に試せて非常に良いです。実は、RもColaboratoryから使うことができます。ColaboratoryにはRのカーネルが既に入っているのですが、表から見えないようになっているだけなのです。 そこで、見えるようにしたものを用意しました。 R Example - Colaboratory このノートブックを使えば、Rだってすぐ試せます(もうちょっと詳しい説明はColaboratoryでRやSwiftを使う - Qiitaをどうぞ)。 試して下さい。今すぐ。 使用するパッケージ 主にdplyrを使います

    Why are you using Python ? Rによる自動集計ガイド - Qiita
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    peltier 2019/04/11
  • NTTを退職しません

    最近よくNTT(事業会社含む)の退職エントリを目にするので、あえて逆の立場で書いておこうと思います。 言いたいこと端的に言えば「NTTグループは就職先としてそう悪くないよ」ということ。 もちろん当然万人にとっていい会社というわけではないので、 就職 or 転職NTTグループに少しでも興味を持った方の判断の助けになればと思い、筆を執りました。 「NTTグループ」と言いつつ私は1社しか知りませんので、他のグループ会社では異なる点もあるかと思います。 あくまで一社員目線の一例として捉えていただければ 筆者のプロフィールと業務概要NTT事業会社(茸の会社)に新卒で入社。30代前半。開発業務に従事。 開発といいつつコーディングは外部へ業務委託しているので、業務範囲は要件定義とプロジェクト管理。 要件定義も実際のドキュメント作成は常駐BPが担当し、プロパーの私は専らレビュー専門。 この辺はNTTによ

    NTTを退職しません
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    peltier 2019/04/11
  • 簡単過ぎる!GoogleスプレッドシートからPWAアプリを開発できる「Glide」を使ってみた! - paiza times

    どうも、まさとらん(@0310lan)です! 今回は、Googleのスプレッドシートを利用して誰でも手軽にPWAアプリを開発して公開することができるサービスをご紹介します! スプレッドシートにデータを準備するだけなので、エンジニア以外の方でも簡単にアプリ開発を楽しむことができます。多彩な機能をグラフィカルなGUIで追加していくことも可能なので、ご興味のある方はぜひ参考にしてみてください! 【 Glide 】 ■「Glide」の使い方 それでは、まず最初にGlideをどのように使っていけばよいのかを見ていきましょう! サイトにアクセスしたら【Sign Up】ボタンをクリックして無償のユーザー登録を済ませておきます。 GlideはGoogleのスプレッドシートを利用するので、自分のGoogleアカウントから簡単にログインできるようになっています。 ログインが完了すると自分専用のダッシュボードが

    簡単過ぎる!GoogleスプレッドシートからPWAアプリを開発できる「Glide」を使ってみた! - paiza times
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    peltier 2019/04/11