現在までに進行中のPerlOSのめもめも.とりあえずブートプロセスとその後のPerlドライバロードのめも. ブート時の構成は以下のとおり. ・画面出力ドライバ (C言語) ・割込みハンドラ (C言語) ・キーボードドライバ (C言語) ・フロッピードライバ (C言語) ・ファイルシステム (C言語; FatFSを使っている; Perl版read-onlyで作成済み) ・MULTIPLICITYマクロを有効にしたmicroperl (C言語; perl-5.8.8) ・microperlが動作するためのlibc (C言語; 古いnewlib) ・いくつかのPerlスクリプト (Perl) Perl処理系にはmicroperlを用いる.インタプリタインスタンスを複数で独立させたいので,MULTIPLICITYマクロを有効にしてコンパイルする. いくつかのPerlスクリプト,が次にシステムを制御
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