Update 16/May/1998 By Yasutaka Kumei [E-mail] [総合INDEX] 当ホーム・ページの一部または全部を無断で複写、複製、 転載あるいはコンピュータ等のファイルに保存することを禁じます。
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GDI+を使うとBMP, GIF, JPEG, PNG, TIFF, EMF形式の画像ファイルを簡単に 取り扱うことができます。 まずは、ImageクラスのコンストラクタでImageオブジェクトを作ります。 次にGraphicsクラスのDrawImageメソッドを呼び出すだけです。 Image( const WCHAR* filename, BOOL useEmbeddedColorManagement ); filenameには、ファイル名を指定します。ここで注意すべき点は ファイル名の指定にはUnicodeを使うという点です。 useEmbeddedColorManagementには、色補正をするかどうかを指定します。省略可能です。 Status DrawImage( Image* image, INT x, INT y ); imageは、Imageオブジェクトへのポインタです。 x
最初の方の章でグラフィックスについてちょっとだけやりましたが、 その後いろいろ新しい事項が増えてきたので、復習もかねてグラフィックスを 見直していきます。 また、GDI+というクラスを使うとグラフィックスの幅が広くなります。MFCではなく SDKのプログラミングで取り扱えるのもうれしいことです。クラスなのでCではなく、C++で書かなくてはいけません。(ソース・ファイルの拡張子をcppにするだけですが・・。今までのプログラムの拡張子も全部cppになっているはずです。が、今までは全部Cの文法でやっていましたね。) 前準備は 1.従来のSDKプログラムのプロジェクトを作る 2.gdiplus.hをインクルードする 3.Gdiplus名前空間を使えるようにする(using namespace Gdiplus;) 4.プロジェクトにGdiplus.libを参加させる 4.の「Gdiplus.lib」
←を買ったけど、さっぱり読んでいないぞ!とか、なかなか読破できない!!という方はいらっしゃいませんか。 本の読み方には、人それぞれ個性があってどんな読み方がベストなのかは一概に言えません。 しかし、プログラミングのような技術系の本はある程度読み方があります。 1ページ目から、すらすら読めて理解できた人は、多分ここのページには来ていないでしょう。(そもそも、そーいう人はこの本買わないね...) ここでは、書籍についての若干の補足説明と、読み方のこつ(こつというほど大げさではないが・・)について解説します。 C言語の基本的な知識がある方であれば、1週間程度でマスターできます!! (注:すべての方が1週間でマスターできることを保証するものではありません) 週末とか連休は絶好の機会ですね。 1ページ目から、すべてを理解しなければ次に進んではいけない、という法律はありません。 しかし、全然理解せずに
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