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第335章 GDI+の基礎 その1
最初の方の章でグラフィックスについてちょっとだけやりましたが、 その後いろいろ新しい事項が増えてき... 最初の方の章でグラフィックスについてちょっとだけやりましたが、 その後いろいろ新しい事項が増えてきたので、復習もかねてグラフィックスを 見直していきます。 また、GDI+というクラスを使うとグラフィックスの幅が広くなります。MFCではなく SDKのプログラミングで取り扱えるのもうれしいことです。クラスなのでCではなく、C++で書かなくてはいけません。(ソース・ファイルの拡張子をcppにするだけですが・・。今までのプログラムの拡張子も全部cppになっているはずです。が、今までは全部Cの文法でやっていましたね。) 前準備は 1.従来のSDKプログラムのプロジェクトを作る 2.gdiplus.hをインクルードする 3.Gdiplus名前空間を使えるようにする(using namespace Gdiplus;) 4.プロジェクトにGdiplus.libを参加させる 4.の「Gdiplus.lib」
2005/04/21 リンク