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ブックマーク / www.nahitech.com (3)

  • 【RS-232C】電子回路の豆知識

    説明 この表に書いていないところにも、実は信号線はいっぱいあります。でも、現状ではEIA-232はモデムや自作の機器とパソコンをつなぐためだけに使われているので、必要な信号線は、TxD、RxD、CTS、RTSくらいです。ほかはオープンでも構わないでしょう。もし、それ以外の線をつないだとしてもOSやアプリが対応していない可能性があります。また、PGとGNDはいっしょにつないでも構いません。 結局、使っているのは9くらいなので、9ピンのコネクタを使った方がスペースを省略できます。この規格をEIA-574といいます。でも、世の中では9ピンのRS232Cなどという言い方がはやっています。 RS232Cで最も厄介なのがクロスとストレートの違いです。クロスとストレートが違うとまったく通信できなくなるだけでなく、概観で判断する方法がないからです。単純に考えてもRS232Cには8つの亜流があるわけです。

    peltier
    peltier 2007/12/13
  • 電子回路の豆知識

    このWebページ上で紹介したすべての回路、情報、内容に関する著作権は私、なひたふが所有します。無断転載を固く禁じます。 (C)Copyright 1999-2001 Nahitafu 「なひたふ新聞」を真に役立つエレクトロニクス系サイトに発展させようと思い、電子回路の設計製作で知っておくと便利な豆知識、すなわちノウハウを私が学んできた経験の中から抜粋して紹介します。 目指すところは、教科書ではなく、ちょこっとしたおぼえがきです。「ああ、あの回路どんなんだったかな」というときにちょこっと見てくれれば思い出す、というようなページを目指します。つまりは、回路設計の辞典的なWebページを目指したいということです。 ほとんど記憶だけを頼りに書いているので、間違った解説をしているところもあるかもしれません。まだまだ工事中のところがほとんどですが、余力のあるときにできるだけ充実させていきます。ご意見・ご

    peltier
    peltier 2007/03/08
  • 電子回路の豆知識

    この項目では、比較的良く使われるオペアンプ回路を紹介します。オペアンプの回路は基的な形を次々と発展させることでどんどん複雑になります。そのため、階層構造を用いたらわかりやすいかな、とおもいまして階層的に記述してあります。 コンパレーター ヒステリシスコンパレータ(シュミットトリガ) 反転増幅器 帰還抵抗の分割(Up date 0727) 反転増幅器+オフセットUp date 0725 非反転増幅器(Up date 0725) ボルテージフォロア(Up date 0727) 差動増幅器(Up date 0727) 差動増幅器1(Up date 0727) 差動増幅器2(Up date 0727) インスツルメンテーション・アンプ(Up date 0727) 定電流回路(Up date 0727) 定電圧回路(Up date 0727) 加算回路(Up date 0727) コンデンサ付き

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    peltier 2006/09/01
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