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ebookに関するpemaのブックマーク (50)

  • (9) 『ラブひな』全巻を無料公開しました! - (株)Jコミックテラスの中の人

    いよいよ、βテストが開始されました! 広告が6枚入った『ラブひな』の1巻〜14巻が、以下のサイトで無料でダウンロードできます! http://www.j-comi.jp この機会に、ぜひ読んでみて下さいね。(^^) 携帯電話(docomo/softbank/au)の方は、 「Jコミ・携帯版サイト(http://m.j-comi.jp)」へどうぞ。 どの巻でもマンガビューワーで自由に読むことが出来ますが、1ページ丸々表示されますので、細かいセリフが少々見にくいかもしれません。 ■ お願い ・この無料配布は、様々な不具合を検査するためのβテストです。 何か「動作がおかしいな」とか「不便だな」と思ったことがありましたら、ぜひ web-support@j-comi.jp まで報告メールをお寄せ下さい。 パソコン用でもiPad用でもAndroid用でも、何でも大歓迎です。 ■ よくある質問 【iPa

    (9) 『ラブひな』全巻を無料公開しました! - (株)Jコミックテラスの中の人
  • スキャン代行業者の実力を比較する(前編)

    電子書籍の普及に伴って台頭してきた「スキャン代行サービス」。この代行サービスを取り扱う短期連載の第2回は、実際に各業者に発注し、サービスの内容を具体的に検証する。 前回の記事「スキャン代行サービスの現状と内容比較」では、スキャン代行サービスの現状についてお届けした。各社のサービスの概要はサイトの説明ページを読めばおおむね理解できるものの、実際の納品物のクオリティ、および各業者の対応の詳細は、やはり実際に発注してみないと分からないところが多い。 このため今回は、同一の組み合わせパターンとなる書籍を用意し、各業者にほぼ同じ内容で発注を行い、サービス内容の検証を行った。あくまで一例ではあるが、参考にしてほしい。企画では全部で7社の業者に依頼を行ったが、今回はまず4社、次回で残る3社について、検証結果をお届けしたい。 なお、前回も触れたとおり、スキャン代行サービスは著作権法30条1項にある「その

    スキャン代行業者の実力を比較する(前編)
  • インタビュー:赤松健 「無料で漫画が読める『Jコミ』を作った理由」 - CloseUp NetTube - ライブドアブログ

    インタビュー:赤松健 「無料で漫画が読める『Jコミ』を作った理由」 カテゴリマンガインタビュー 2010年11月25日15:00 漫画が無料で読める。しかもコピーし放題。作家には広告料でお金が入る!そんな夢のような電子漫画サービス「Jコミ」が2010年11月17日に発表され、電子書籍関係のニュースが絶えない昨今ではあるが一際話題を集めた。 注目されたポイントは、電子出版では珍しく課金コンテンツではなく広告モデルとなっており、読者が無料で読める点。そして「Jコミ」を立ち上げた人物が「ラブひな」や「魔法先生ネギま!」で有名な現役漫画家の赤松健氏ということだ。 今でもかなりの部数を売っているバリバリの現役大物作家が自ら電子書籍サービスを立ち上げた理由は何故なのか。現役作家から見る、現在の漫画ビジネスは?電子出版の未来はどう見ているのだろうか。今回のインタビューでは「Jコミ」立ち上げ経緯から、

  • 2010-11-15 - (株)Jコミの中の人 (6) 無料化「ラブひな」で、どのくらいの効果か調べよう!

    まずは、拙作『ラブひな』を使って、ダウンロード数&クリック数を調べてみることにしましょう! 大体の数が分かれば、正式に新しいメディアとして、広告のアイデアを考えることができます。 今はまだ、絵に描いたですので。 そこで、知り合いのプログラマーに頼んで、この「広告入り漫画ファイル図書館」の公式サイトも作ってもらいましたよ! その名も、『Jコミ』!!(JポップとかJリーグとか、そんな感じで) 今はまだ、イメージ画像しかお見せできませんが、この公式サイトには、ある特殊なギミックが付いています。 それは、ネットによく転がっている「漫画のJPGファイルをZIP化したもの」をアップロードすると、自動で解凍して広告をはさみ、PDF化して公開する機能なのです!!*1 作者の許諾を得た「漫画ファイル」を市民にアップロードしてもらい、(一応スタッフがチェックした後に)広告付きで公開すれば、作者自身がスキャン

    2010-11-15 - (株)Jコミの中の人 (6) 無料化「ラブひな」で、どのくらいの効果か調べよう!
    pema
    pema 2010/11/17
    赤松健
  • ABlog 誰でも電子書籍が出せる時代になります

    現在、iPhoneアプリ制作者をサポートする有名ブログ『サルにもできるiPhoneアプリの作り方』のカワサキタカシさんと、『サルにもできるiPhone同人誌の創り方』というをつくっています。出版社は飛鳥新社さんです。 このに入っているsAB viewerというビューワがあれば、誰でも電子書籍をつくる事ができます。 まず第一段として僕の同人誌電子書籍化してみました。 color-monochrome 誰でもこういう風に電子書籍が出せます(このアプリは純粋な電子書籍で、電子書籍をつくる機能はついていません)。 プログラミングの知識が無くても、MacAppleのサービスなので開発ツールがMac版しかないのです。この機会にぜひ)一台と、の体裁になっている画像データ(漫画でも小説でも写真でも)とこのがあれば、誰でもiPhone/iPad両対応の電子書籍を出す事ができます。自分でやるので、

  • 電子書籍化してもマンガ雑誌は今より安くならない、むしろ高くなる - FANTA-G

    2010.10.29 電子書籍化してもマンガ雑誌は今より安くならない、むしろ高くなる (16) カテゴリ:カテゴリ未分類 私たち消費者がIPadなど電子書籍端末に期待するのは、やはり値段の安さでしょうが、実際ジャンプやサンデーなどがもし電子書籍化として通常の紙媒体と同じ日に発売、しかも紙より安く、なんてことになるのは不可能だと思います。 というのは、ご存知の方も多いかと思いますが日の週刊少年誌、20人以上の作家が毎週アレだけの原稿を書いて、一冊250~300円程度というのはどう考えてもおかしい。薄利多売ではありません。雑誌の売り上げだけでは完全な赤字です。で、その赤字は単行の売り上げで回収している訳で。 ですがもし電子媒体になったら、その情報はユーザーが劣化しないまま保存できる。雑誌のように読み捨てしないで済む&まとめて取っておけば単行を買う必要は無い。 つまり、これまで赤字を補填し

    電子書籍化してもマンガ雑誌は今より安くならない、むしろ高くなる - FANTA-G
  • ドワンゴと角川、包括提携 ニコニコ動画と電子書籍が連携、アニメ配信も

    ドワンゴと角川グループホールディングスは10月28日、包括的な業務提携を行うと発表した。角川グループが来年4月に格スタートする電子書籍プラットフォーム「Book☆Walker」とニコニコ動画(ニコ動)を連携させるほか、角川グループが保有するアニメなどコンテンツのニコ動での展開を広げる。 角川の電子書籍プラットフォーム「Book☆Walker」で購入した電子書籍の一部を、ニコ動で新たに提供予定の電子書籍ビューワ「ニコニコビューワ(仮称)」で閲覧できるようにする。 角川グループのコンテンツを配信する公式チャンネルもニコ動に設置。ニコ動で活躍するクリエーターを発掘・育成し、角川グループでの書籍化、コミック化、アニメ化につなげるための番組を検討するほか、将来は両社で、ニコ動でしか見られないオリジナルアニメを制作・配信することも検討する。 ニコ動(ニコニコ生放送)では、角川グループが関わっているア

    ドワンゴと角川、包括提携 ニコニコ動画と電子書籍が連携、アニメ配信も
  • スキャン代行サービスの現状と内容比較

    電子書籍の普及に伴って台頭してきた「スキャン代行サービス」。この代行サービスを取り扱う短期連載の第1回は、サービスの現状をまとめつつ、各社サービスの内容を比較する。 スキャン代行サービスがなぜ今話題なのか? 今年2010年にネット上で話題になった新しいビジネスの一つに「スキャン代行サービス」がある。手持ちの書籍をダンボールに詰めて宅配便で代行業者に送付すると、のり付けされた部分を裁断し、スキャナでPDFまたはJPEGなどのデジタルデータに変換、電子書籍端末で読める形にして届けてくれるというサービスだ。 これまでもオフィス文書を対象にした電子化サービスは存在していたが、2010年に台頭してきたこれらスキャン代行サービスの特徴は、ターゲットが主に個人ユーザーであり、また対象となるのが「書籍」である点が、従来とは大きく異なっている。裁断機とスキャナを用いた書籍の電子化作業は一般に「自炊」と呼ばれ

    スキャン代行サービスの現状と内容比較
  • 電子書籍印税率15%の「ひな形」は搾取なのか? - マンガ家Sのブログ

    最近、出版社連合が電子書籍に関して、印税率を15%で統一することと、電子書籍化の権利を版元の出版社が独占的に持つ という、契約書のひな形を出したことが話題になっている。 (参考記事) 「asahi.com の電子化、契約書ひな型作成 出版社有利、作家反発も」 http://www.asahi.com/culture/update/1005/TKY201010050182.html こう聞くと一瞬、出版社側のぼったくり的契約条件のように感じる人もいると思うが、はたして当にそうだろうか。 たしかに、私も出展しているパブーなどは印税率70%で、しかも同じ作品を別の電子書籍サイトに出展しようが、出版社の紙の単行で出そうが自由であり、それと比べれば、上述した「ひな形」の条件は出版社側にだけ非常に有利に見える。 「ひな形」を批判する人達の中には、作家、特に新人は立場が弱いので、出版社に未来永劫囲

    電子書籍印税率15%の「ひな形」は搾取なのか? - マンガ家Sのブログ
  • ヨドバシ.com - ヨドバシカメラの公式通販サイト【全品無料配達】

    ご利用ありがとうございます。ご使用の環境から大量のアクセスが検出されました。一時的にサイトのご利用が制限されます。制限を解除するにはお手数ですが、下の画像の文字を入力し「送信する」ボタンを押してください。 また、画像の文字が読み取りにくい場合は画像の横にある「別の画像に変更する」を押してください。

  • iPadがキンドルを葬れなかった理由

    ネット小売り大手アマゾン・ドットコムの電子ブックリーダー、キンドルは素晴らしい製品だが、私も含め多くの人は、アップルのタブレット型パソコン、iPadが発売されれば、キンドルは一巻の終わりだろうと考えていた。iPadの発表会場で、私はピカピカのiPadと自分の古いキンドルを並べて写真を撮った。キンドルはまるで映画スターの隣に並んだ一般人のようだった。 実際はどうだろう。iPadは発売後3カ月で330万台を売る大ヒットになったが、アマゾンによれば、小さなキンドルも健闘しているという。アマゾンは販売データを公表しないが、IT業界の調査会社フォレスター・リサーチの推定では、今年のキンドルの販売台数は国内で350万台に達し、10年末までの累計販売台数は600万台に達するという。 iPadの発売後、キンドルの売れ行きはむしろ良くなったと、アマゾン側は主張する。その理由の1つは、259ドルから189ドル

    pema
    pema 2010/08/29
  • 村上龍氏の決断に出版社は戦々恐々 - Japan Real Time - WSJ

    その悪夢が、現実となりつつある。作家の村上龍氏が、自らの作品を、紙の書籍に先駆けて、米アップルの多機能端末「iPad(アイパッド)」向けに独占的に配信することを計画している。村上氏は、『コインロッカー・ベイビーズ』や『イン ザ・ミソスープ』をはじめ、これまでに多数の作品を出版社経由で発売しているが、最新の長編小説『歌うクジラ』については、ソフトウエア会社と協力し、電子書籍として最初に発売する。 日経済新聞によると、電子書籍には、映像や音楽家の坂龍一氏が作曲する楽曲なども盛り込まれる。価格は1500円で、アップルの承認が得られ次第、配信が開始される。この件に関し、アップル・ジャパンや村上氏にコメントを求めたが、返事は得られていない。 これ以前にも、出版業界の既存ビジネスモデルの転換に向けて、著名な作家による取り組みがいくつか行われているが、村上氏の今回の決断は、これまでの動きのはるか先を

    pema
    pema 2010/07/16
  • 100円で書籍まるごとスキャン 申し込み殺到し数か月待ち

    アマゾンの電子書籍端末「キンドル(Kindle)」やアップルの多機能情報端末「アイパッド(iPad)」が国内で発売され、電子書籍の話題で持ちきりだ。一方で日語コンテンツが少なく、書店に並ぶすべての書籍が読めるようになるのはだいぶ先になると見られている。そんな中、低価格で1冊まるごとスキャンするサービスが登場して、人気沸騰中だ。 大和印刷は1冊100円でスキャンを代行する「ブックスキャン(BOOKSCAN)」を行っている。100円で請け負うのは350ページ以下ので、超える場合は200ページごとに100円が追加されるが、それにしても安い。利用方法は、ウェブサイトで会員登録し、申し込みと入金を済ませて、大和印刷にを送るだけだ。 大学や出版社からの依頼も多い スキャンしやすいようには裁断され、1ページずつスキャナーで読み込んでいく。PDF化されたデータはメールかDVD―Rで受け取ることがで

    100円で書籍まるごとスキャン 申し込み殺到し数か月待ち
  • 所有したくない世代に電子書籍は受け入れられるかも。 - かみんぐあうとっ

    今朝Twitterしていて思ったのは、 電子書籍を所有したくない世代にはウケるだろうなということ。 つまり受け入れられるかもしれないなぁと思ったのですよね。 私もそうなのですが、とか物ってもういろいろ持っているのですよね。もう所有したくない、これ以上物を増やしたくないというのがあります。 図書館を積極的に借りているのも、をこれ以上増やしたくないから。どうしても欲しい、手元にずっとおいておきたいだったら買います。 は買おうと思えば買えます。買うくらいのお金はある。 けれど、あえて買いたくない。物をこれ以上増やしたくないという所有欲がなくなりつつある世代の人というのは案外多いんじゃないかな、と思います。 若いうちは何でも欲しかったりするものですが、ある程度年をとってくるとそこまで欲しいというものがなくなってくるというのがあります。どうせ買ってもなぁ、そのうち飽きるし…みたいな。

    所有したくない世代に電子書籍は受け入れられるかも。 - かみんぐあうとっ
  • 自宅にある本などを激安で電子書籍化してくれる「スキャポン」 - GIGAZINE

    5月末に発売されたiPadを皮切りに、日でも普及が進むと思われる電子書籍ですが、やはり自宅にある書籍も電子化できるのであれば電子化したいところ。そんな要望を激安で手軽にかなえてくれるサービス「スキャポン」が登場しました。 1冊から電子書籍化を請け負ってくれるサービスとなっているため、自分で電子化するのが面倒だというユーザーにとっては、なかなかうれしいサービスかもしれません。 詳細は以下から。 サービス案内~(書籍)の電子化/PDF、スキャンサービスなら【スキャポン】 このページによると、「スキャポン」とは自分で書籍をスキャンをする時間や労力を節約したいユーザーの代わりに、自宅の棚にある書籍や通販サービスで販売されている書籍のPDF化を請け負うサービスだそうです。 サービス内容はこんな感じ。自宅にあるをスキャポンに送付するか、あるいはAmazon.co.jpや楽天ブックスなどの配送先

    自宅にある本などを激安で電子書籍化してくれる「スキャポン」 - GIGAZINE
  • 書籍を「裁断→スキャン」して電子書籍端末で読むメリットとデメリット

    Amazonの「Kindle」の国内発売、さらにAppleの「iPad」の登場もあって、2010年に入ってから電子書籍の話題がたけなわである。ニュースサイトはもちろん、個人サイトやブログでも、電子書籍の話題を見ない日は皆無と言っていい。すでに海外では多くのユーザーを取り込んで人気を博していることもあり、ここ日においても、新しい読書体験への期待は否応なく高まりつつある。 しかし現在の日国内の状況を見ていると、すべての書籍において紙とデジタルデータから個人が選択できるようになるのは、遠い未来のことになりそうだ。以前誌でインタビューした漫画家のうめ氏のように直接Kindle DTPから自費出版を試みたり、ePub形式のファイルをオンラインで販売するクリエイターが今後増加することは間違いないだろうが、今書店に並ぶすべてのがすぐに電子書籍で読めるようになるかと言われると、おそらくノーだろう。

    書籍を「裁断→スキャン」して電子書籍端末で読むメリットとデメリット
    pema
    pema 2010/06/02
  • 【2ch】ニュー速クオリティ:iPadで日本の漫画が読めない? 特にジャンプ系は全滅か?

    1 アカシタビラメ(東京都)2010/05/11(火) 23:43:44.09 ID:WoRSaLbQ ?PLT(12001) ポイント特典 iPadでは日漫画が楽しめない可能性が高い? 講談社の漫画の30%がリジェクト(拒否) ようやく発売日も価格も決まり熱が高まってきたiPadですが、電子書籍リーダーとしてはあまり楽しめないかもしれません。 日漫画文化に「ノー」が突きつけられているのです。 なぜなら『週刊少年マガジン』や『なかよし』、そして『モーニング』などの漫画雑誌を出版している講談社が AppleiTunesに対して電子書籍の申請をしたところ、なんと30%もの書籍がリジェクト(掲載拒否)されてしまったからです。 講談社によればリジェクトされた理由は暴力シーンや手術シーンでの血の描写、お風呂に入るシーンやぽろりシーンなどで のおっぱいの描写がジョブズセンサーに

  • 出版業界:電子化するか滅びるか  JBpress(日本ビジネスプレス)

    (英エコノミスト誌 2010年4月3日号) 出版社にとって、「iPad(アイパッド)」その他の端末は、恵みでもあり、悩みの種でもある。 法律ミステリーで知られる多作な作家、ジョン・グリシャム氏は長い間、自著が電子化された形で売られることを拒んできた。同氏は昨年のテレビインタビューで、電子書籍の存在や大型小売店による紙の書籍の大幅値下げは、出版業界にとって「長期的に惨禍となる」と嘆いてみせた。 しかし今年3月、グリシャム氏の出版社は、同氏が気持ちを翻したと発表した。今後、グリシャム氏の全作品は電子書籍として手に入れられるようになる。 このタイミングはまさに絶妙だった。アップルは4月3日にタブレット型パソコン「iPad(アイパッド)」の出荷を開始する予定にしており、これが電子書籍の販売を大いに押し上げると期待されていたからだ。 かねて話題になっていたiPadの登場は、グリシャム氏が紡ぐ物語に匹

  • 本屋の親玉「電子書籍とかやると本屋が絶滅しちゃうんだけど・・・。どうにかしてよね」:アルファルファモザイク

    ■編集元:ニュース速報板より「屋の親玉「電子書籍とかやると屋が絶滅しちゃうんだけど・・・。どうにかしてよね」」 1 エビ巻き(長屋) :2010/03/19(金) 20:50:02.72 ID:WN/cfkmW ?PLT(13000) ポイント特典 図書館の存在をどう位置付けるか 漫画家の里中満智子氏は「デジタル化そのものは新しい時代の到来だと思うが、図書館問題が置き去りにされたままだ」と苦言を呈す。 図書館の書籍は基的に無料で貸し出され、著者に印税は発生しないなどの権利制限が課せられている。 通常手に入りにくい書籍が図書館で貸し出されるのは良いことだが、ベストセラーなどでも図書館が大量に揃えて貸し出してしまうため、 結果としてが売れず、著者の収入につながっていないという問題提起だ。 「デジタル化を進めるときに、図書館への納品制度は続くのか。書く側が疲れ果てて倒れない

  • ABlog Kindleで同人誌を出版する事に成功しました(日本語+英語版)

    ずっと試してみたいと思いながら、時間がとれずにいたのですが、一念発起して、僕が昔描いた同人誌『宇宙人ですが質問です01(I am an Alien. I have a Question.01)』のKindle版を作成し、無事Amazon.comのKindle storeに登録する事に成功しました。 Amazon.comの販売ページはこちらです。 (追記)購入には米Amazon.comのアカウントが必要なようです。日Amazon.co.jpと同じメールアドレスとパスワードでアカウントを作ることもできるようです。ちょっと手間ですが、もしKindleを利用するなら必要な手続きですので、電子ブックに興味のある方はぜひ試してみてください。 アメリカからだと$1、日からだと通信料が$2加算されて$3になります。 最初に英語版、そのあとに同じ漫画の日語オリジナル版が収録されています。英語の勉強(