mod_perlで開発してるとき、変更されたモジュールを自動的に再ロードしてくれるApache::Reloadってのがある。これはmp1用で、mp2用はApache2::Reloadになっている。 新しい方には指定したディレクトリ以下だけをチェックしてくれる機能があって、 開発中のディレクトリをこれでチェックするようにしておくと、えらく楽チンな感じ。 設定はhttpd.confにこんなので。 PerlModule Apache2::Reload PerlInitHandler Apache2::Reload PerlSetVar ReloadDirectories "/Users/hogehoge/mp2" PerlSetVar ReloadDebug On これで/Users/hogehoge/mp2以下に置いてあるモジュールの更新をチェックしてくれる。 最後の ReloadDebug
When you start Emacs, package Session restores various variables (e.g., input histories) from your last session. It also provides a menu containing recently changed/visited files and restores the places (e.g., point) of such a file when you revisit it. To restore the variables, this package writes a session file (~/.session) when you exit Emacs. The file includes the values of variables which are
dired 改造計画 emacs には標準で dired なるファイラがついてます。コイツがまたデフォルトのままだ と死ぬほど使いにくいので、例によって改造手術します。 (defun dired-find-alternate-file () "In dired, visit this file or directory instead of the dired buffer." (interactive) (set-buffer-modified-p nil) (find-alternate-file (dired-get-filename))) 普通にファイルやディレクトリを開くと、バッファを新しく作るようになっています。使 い始めるとこれがムカツイてしょうがないので、新しく開かないようにします。上の関数 がそれ。emacs21 には標準でついてくるみたいです。 (add-hook
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く