コミュニケーションが生まれるツイートまとめツール
山が動いた。株式会社ミクシィは新戦略発表会で、大型提携話を次々と発表していった。海外のSNSでは中国最大手のRenren、韓国最大手のCyworldと提携、国内ではYahoo!、楽天、モバゲータウン、はてな、などが「mixiチェック」を導入するという。 海外SNSとの提携に関しては発表文が出ている。 株式会社ミクシィ(東京都渋谷区、代表取締役社長:笠原 健治、証券コード2121)は、ソーシャルプラットフォームとしてのさらなる拡大を見据え、世界各国の大手SNS事業者との提携を開始いたします。 第一弾として、本日、中国No.1のSNS「Renren」を展開するOak Pacific Interactive社、韓国No.1のSNS「Cyworld」を展開するSK Communications社と業務提携いたしました。 まず3社は、ソーシャルアプリのプラットフォームの共通化を進め、ソーシャルアプリ
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SNS「GREE」向けアプリケーションを外部開発者が制作できる「GREE Platform」が3月1日、始動した。グリーの田中良和社長は、先行するミクシィの「mixiアプリ」、ディー・エヌ・エー(DeNA)の「モバゲーAPI」にはない強みをアピールする。 GREE PlatformはOpenSocialベースで、当初は携帯電話向けゲームでスタート。アプリ制作・運用体制などを審査した上で、まずは数十社のパートナー企業を選定し、ゲームを制作してもらう。課金・広告収入の7割が、パートナー企業に渡るスキームだ。プラットフォームは順次、PCサイトや個人開発者に開放するほか、ゲーム以外のアプリにも広げていく。 強みは「経験」 約3年にわたるソーシャルゲーム開発や運用の経験をパートナー企業に提供できる点が、DeNAやミクシィにない強みという。 ソーシャルゲームには、ユーザー同士のコミュニケーションを誘発
いろいろ皮算用してみました 1500万人もの会員を抱えるmixi。そんなmixiに、アプリが登場して数カ月。マイミクを見回しても、結構な人数が遊んでいて、改めて「mixiアプリってもしかして、すごい!?」なんて気になったり。 実際に調べてみると、本当にすごい。人気のあるアプリは驚くほどの登録者数で、トップ3を紹介すると「サンシャイン牧場」が約260万人、「マイミク通信簿」が約230万人、「脳力大学-漢字テスト」が約180万人もの登録者数を誇っているのだ。比較できるものではないが、数値だけでみれば、家庭用ゲーム機なら驚異的大ヒット作と呼べるほどの人数が遊んでいるってこと。 そこまで、人気だとすると、制作者側はどのくらい利益が還元されているのだろうか? 実は、調べてみると、かなり不透明。mixiアドプログラムPV単価表で書かれている、料金設定は、下記のような感じ。 実際の料金などは、ランキング
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