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2020年9月24日のブックマーク (3件)

  • 観光客減で奈良のシカが健康に 鹿せんべい依存の個体も?(1/2ページ)

    新型コロナウイルスは、奈良市の奈良公園周辺に生息する国の天然記念物「奈良のシカ」の生活にも影響を与えている。観光客が減ったことで公園を離れ、野生に近い健康的な生活を取り戻すシカがいる一方で、「鹿せんべい」への依存から抜け出せず、やせ細るシカもいるようだ。 (桑島浩任) 奈良市の奈良公園周辺には約1300頭のシカが生息。奈良公園を訪れる観光客は年間1300万人、鹿せんべいの売り上げは約2千万枚に上る。シカの保護施設「鹿苑(ろくえん)」に収容されている約400頭を除く900頭が大部分を消費しており、単純計算で1頭当たり1日60枚以上をべていることになる。 せんべいは1枚3~4グラム程度で、1日約5キロの草をべるシカにとっては「おやつのようなもの」とされる。だが、栄養価は草よりも高く、販売所の近くにはせんべいを買う観光客を待ち構えるシカでごった返すのが日常だった。ところが、新型コロナの感染拡

    観光客減で奈良のシカが健康に 鹿せんべい依存の個体も?(1/2ページ)
    penguin_dane
    penguin_dane 2020/09/24
    鹿せんべいは米ぬかと小麦粉を合わせて捏ねたものを焼いているので、栄養価的には厳しそうだね。https://tinyurl.com/yyrlxryr
  • 安倍政権が残したもの:私たちが大事「彼ら」は攻撃 オウム真理教報じた江川紹子さんが読む「カルト化社会」 | 毎日新聞

    「安倍政権だけが原因でなく、社会が安倍政権を生み出した。熟考、自省、寛容が失われ、社会が“カルト化”した」。ジャーナリストの江川紹子さんはこう指摘する。首相官邸の記者会見に出席し続け、安倍政権下での社会の移り変わりを冷徹な視点で見続けてきた江川さんに、7年8カ月の総括と残された課題を聞いた。【上東麻子/統合デジタル取材センター】 社会から「熟考」がなくなった ――安倍政権の時代に何が変わったのでしょうか? ◆まず、社会から「熟考」がなくなったと感じています。反対する人の意見を聞きつつ、考えを練り直すことが少なくなりました。政治の場合、最終的には多数決でも、よく話し合い、より多くの人が納得することを目指すのが民主主義のプロセスです。しかし、手間や柔軟性が必要とされる、そういうプロセスを厭(いと)い、違う考えは受け入れないという非寛容な雰囲気が広がっています。これは安倍政権側だけではなく、それ

    安倍政権が残したもの:私たちが大事「彼ら」は攻撃 オウム真理教報じた江川紹子さんが読む「カルト化社会」 | 毎日新聞
  • さっさと気付いた方が良い事

    ・自分がかなり気にしている事でも他人はまず何の興味も持っていないものである。 ・ぶっつけ番で上手くいくものなどない。 ・向こうから来る美味い話は、糞か詐欺である。 ・中身のない奴ほど言う事はでかい。 ・全員と友達になる事はできない。10人いたならば1人は必ずどう頑張っても敵になる。重要なのは残り9人を味方につける事で1人に攻撃を受けないようにする事である。9人を味方につけるのに失敗するか、その1人が上長だったら、さっさと転職した方が人生のため。 ・ネット上で誰かと議論する際は、相手を説得しようとしても絶対に無理なので、横で見ている人達を説得するために議論するべき。 ・メールは水に流れないので、喧嘩するときはメールを使ってはいけない。かならず対面か電話で喧嘩するべき。 ・転職した場合、前職で仲が良かった人と連絡が切れないようにすると、良い財産になる。 ・言葉が話せる相手の中に、会話が成立す

    さっさと気付いた方が良い事