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ブックマーク / bestcarweb.jp (4)

  • もはや無法地帯……国が電動キックボードを許可した理由が衝撃 - 自動車情報誌「ベストカー」

    有識者の懸念もガン無視でゴリ押しされている電動キックボード。突如解禁された電動キックボードはあまりに危険な状態。それでも日は国を挙げて推進しているのはいったいなぜなのか? ※稿は2023年2月のものです 文/国沢光宏、写真/Adobe Stock、ベストカー編集部(メイン画像=ButterflyEffect@AdobeStock) 初出:『ベストカー』2023年3月10日号 電動キックボード解禁への動きは急に出てきた。自転車ですらコントロールできない日の警察が、さらに危険な電動キックボードなんかよく認可する気になったモンですね、と思っていたら、どうやら「MaaS議員連盟マイクロモビリティPT」という国会議員たちが突如思いついたことらしい。 この団体の座長は、統一教会の問題で経済再生担当大臣を辞任した山際大志郎氏。超有力者です。 どういった経緯か不明ながら、突如「解禁だ!」ということに

    もはや無法地帯……国が電動キックボードを許可した理由が衝撃 - 自動車情報誌「ベストカー」
  • エンジン車全廃へ秒読み開始 世界で広がるエンジン車排斥でどうなるクルマ社会 - 自動車情報誌「ベストカー」

    欧州をはじめ、世界最大の自動車市場を誇る中国、米カリフォルニア州などが、ガソリン車、ディーゼル車の新車販売を2030~2040年にかけて禁止する政策を打ち出してきている。 菅義偉首相は2020年10月26日に開会した臨時国会の所信表明演説で、国内の温暖化ガスの排出を2050年までに「実質ゼロ」とする方針を表明した。 次期アメリカ大統領のジョー・バイデン氏も2021年1月の大統領就任初日に地球温暖化対策の国際枠組み「パリ協定」への復帰の手続きを取る見通しで、2050年までに温室効果ガスの実質排出ゼロを目指すことも公約に掲げている。 また中国の自動車汽車工程学会は、2020年10月27日に発表した「省エネルギー・新エネルギー車技術ロードマップ2.0」に基づき、2035年にはガソリン車をゼロ、HV車は50%、新エネルギー車(EV、PHV、FCV)を50%とする目標を掲げている。 これを受けて中国

    エンジン車全廃へ秒読み開始 世界で広がるエンジン車排斥でどうなるクルマ社会 - 自動車情報誌「ベストカー」
    penguin_dane
    penguin_dane 2020/11/23
    ベストカーは雑誌の頃も大袈裟に書く印象だね。
  • 【緊急提言】暴走事故はドライバーだけの責任ではない!! 天才エンジニアが見抜くクルマが改善すべき点とは - 自動車情報誌「ベストカー」

    ここ最近、毎日のように報道され、ますます社会問題化しつつある深刻な高齢ドライバーによる暴走事故。 そこで、今回誌連載、激辛試乗でおなじみの元GT-R開発責任者、水野和敏氏からの緊急提言としてこの問題について水野氏からの提案を2回にわけて、お送りしよう。 聞き手はこちらも同じく誌26日号連載『ザ・インタビュー』でおなじみのフェルディナント・ヤマグチ氏。 文:水野和敏、フェルディナント山口/まとめ:ベストカー編集部 ベストカー2019年7月26日号 ■暴走事故にはドライバーにもクルマにも対策が必要だ(水野) フェルディナント山口(以下:フェル):最近、高齢ドライバーによる暴走事故が相次いでいますが、水野さんはどのように思われますか? 水野和敏(以下:水野):あれはね、ハッキリ言わせてもらえば踏み間違いもあるけどクルマにも課題があり、両方の対策が必要だよ。 フェル:う〜ん、運転している高齢ド

    【緊急提言】暴走事故はドライバーだけの責任ではない!! 天才エンジニアが見抜くクルマが改善すべき点とは - 自動車情報誌「ベストカー」
  • クルマ好きの新時代の聖典 『MFゴースト』の魅力と登場車種 - 自動車情報誌「ベストカー」

    『週刊ヤングマガジン』で絶賛連載中の『MFゴースト』(しげの秀一著)はご存知だろうか。伝説のクルママンガ『頭文字D』の作者であるしげの氏の最新作で、2017年9月より連載が開始。あっという間に大人気作品となり、2018年5月には第2巻が発売されている(3巻は9月発売予定)。 企画ではそんな『MFゴースト』の魅力をより多くの人に知ってもらいたいということで、その魅力と「こんなクルマが活躍しているんだぜ!」という紹介記事を展開したい。 最新刊は主人公が隠された実力を発揮していて盛り上がりマックス!! まだ手にとっていない人はぜひこの記事を片手に『MFゴースト』編をお楽しみください!! ライター安藤氏による、独断と偏見の「そのクルマの戦闘力」とともにお届けしますー! 文:安藤修也(フォッケウルフ)、ベストカーWeb編集部 まんが:『MFゴースト』しげの秀一 ■『MFゴースト』の魅力とは? 4

    クルマ好きの新時代の聖典 『MFゴースト』の魅力と登場車種 - 自動車情報誌「ベストカー」
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