タグ

2014年1月8日のブックマーク (3件)

  • SDカードと同じサイズの超小型コンピュータ「Edison」をIntelが発表

    現在、アメリカ・ラスベガスで開催中のCES 2014の基調講演にIntelのブライアン・クルザニッチCEOが登壇し、SDカードサイズに収まる超小型PC用の基板「Intel Edison」を発表しました。Edisonによって、ウェアラブルデバイスの普及が大きく加速しそうです。 Intel® Edison Development Board—The SD* Card-Sized Computer http://www.intel.com/content/www/us/en/do-it-yourself/edison.html Edisonは、SDカードサイズに収まる基板で、22nmプロセスで製造される低消費電力SoC「Intel Quark」を採用。なお、Quark(素粒子)はその名の通り、Intel Atom(原子)プロセッサより小さいチップで、コアのサイズはAtomの5分の1、消費電力は1

    SDカードと同じサイズの超小型コンピュータ「Edison」をIntelが発表
    pepex
    pepex 2014/01/08
    マジかよ!?スゲーな!!!
  • 近藤誠氏がん放置療法に医師反論「医療否定本に惑わされるな」 – SNN(Social News Network)

    2013.08.29 01:00:55 by NEWSポストセブン Tags : ライフ 近藤誠氏著『医者に殺されない47の心得』が100万部突破のベストセラーとなっているが、医師の中には、近藤氏が提唱するがん放置療法を否定する人も少なくない。日尊厳死協会副理事長でもある長尾クリニック院長・長尾和宏医師と、翻訳業の傍らボランティアでがん患者の相談に乗っている藤野邦夫氏の2人は、共著となる新刊『がんの花道』(小学館)で、近藤氏による「早期発見、早期治療は意味がない」という主張に真っ向から反論している。 * * * 長尾:最近、慶應義塾大学医学部放射線科の近藤誠先生が、がんの早期発見、早期治療は意味がないなどと複数の書籍で書いておられますが、私はそれは絶対に違う! と思っています。早期発見、早期治療はいくらでもあります。実際、私は早期発見して、早期治療した結果、助かっている患者さんをたくさん

    pepex
    pepex 2014/01/08
    備忘録2
  • 『白い巨塔』モデル医師 「がん放置療法」めぐり近藤誠医師と大激論 | AERA dot. (アエラドット)

    がんには「物のがん」と「がんもどき」があるという独自の「がんもどき理論」を展開する慶応大学放射線科講師の近藤誠医師。この理論に対し小説『白い巨塔』の主人公・財前五郎のモデルとなったとされる日外科界の権威、大阪大学第二外科元教授神前(こうさき)五郎医師が反論。撤回を求めるため、二人の直接対決が実現した。2時間半にもおよぶ大激論はどのような結末を迎えたのか。 近藤医師の「対談承諾」を受けた時点で、神前医師は三つの条件を提示した。 (1)健康上の不安があるので、なるべく早く対談すること。 (2)対談結果に対してお互い、勝利宣言も敗北宣言もしないこと。 (3)科学的なすり合わせにより統一見解を出し、両者はその統一見解に従って、今後行動すること。 とくに(3)について、神前医師は、「がんもどき理論を撤回してもらうために、統一見解を出すよう対談する。対談して、がんもどき理論の誤りを示せたとしでも、

    『白い巨塔』モデル医師 「がん放置療法」めぐり近藤誠医師と大激論 | AERA dot. (アエラドット)
    pepex
    pepex 2014/01/08
    備忘録!