タグ

2024年2月6日のブックマーク (9件)

  • Apple Vision Proを普段の仕事環境として使い始める|MIRO

    これだけで何不自由なく仕事ができる。あとおそらく数ヶ月後の未来には。 Apple Vision Proを日常的に使い始めた。「日常的に」というのがとてもだいじで、デモを体験するとか、ちょっと借りてみるとかではなく、わざわざ大枚はたいてアメリカまで買いに行ったのはこれをやるためだった。はたして、これが普段使いのツールとして便利に、生活に馴染む時代はやってくるのだろうか?というのを見極めたい、とおもったからだ。 実際に作業環境として「空間コンピューティング」というやつを受け入れ始めると、AppleとMetaの違い、Vision ProとQuestの設計思想の違いがより際立って見えてくる。Vision Proの話を見聞きすると、だいたいセットで「それ、Quest3でも同じことができるんだけど」という話もついてくるんだけれども、同じようで、同じでないんだということがよくわかる。 Appleが作りた

    Apple Vision Proを普段の仕事環境として使い始める|MIRO
    peppers_white
    peppers_white 2024/02/06
    文句言う人は美味しいところだけいただきたいだろうが、その時には先人が好き放題してお望みの方向には向いていないだろう…/AVPが高いなら今からでもquest2を買えってなるのよね、AVPも完璧ではないし
  • Apple Vision Proは、民生品のVRではある種の頂点に達した

    こんにちは、バーチャルってますか?昔バーチャルリアリティーの研究をしていたものです。 Apple Vision Proが現行VRの頂点にいままさに君臨しつつあることを簡単に解説したいと思います。 まず、VR歴史からVirtual reality(VR)の歴史は古く、狭義の"コンピューターで作られた仮想空間を現実であるかのように疑似体験する"という意味でも50年以上前から存在します。 Computer Generated Image(CGI)を利用した模擬飛行装置、いわゆるフルフライトシミュレーターがJALに導入されたのは1977年です。 物の飛行機に訓練生のせて飛ばすのに比べたら、安全で安価で何度でも使える大変にオトクな装置だったからですね。 (フライトシミュレーターはざっくり100年ほどの歴史がありますが、CGIを格的に利用しだしたのはここ50年程です) とはいえ、あくまで比較の問

    Apple Vision Proは、民生品のVRではある種の頂点に達した
  • Studio Nekomata on X: "A brief announcement regarding today's Nijisanji news. 🏆 #NIJISANJI_EN #WhereIsSelen https://t.co/eZUzF0cdDA"

  • 【追記あり】にじさんじ1期生まだまだ抜けていきそうだな

    1/31に勇気ちひろがにじさんじ1期生として初の卒業。 昨日、碧依さくらとして転生後初配信したんだよね。 その配信をにじさんじ1期生の鈴谷アキとモイラがTwitterで宣伝。今から見るとリポスト。 にじさんじは"にじさんじの日"として2/3、2/4にグループイベントを行っていて、 ちょうどその裏での出来事だったのでXは激荒れ。 転生先に元の箱の人間が触れること自体が非常に稀な上に、 グループイベントをリアルタイムでやっている裏で転生先の配信を見る宣言。 所属グループのイベントよりも"来であれば"他人の配信を優先する宣言はどうなんだと批判が殺到。 そんなこともわからんような2人じゃないので、 別にこれで抜けさせられるんならそれでいいやって感じなんだろう。 そろそろVtuberと中の人を切り分けるタテマエ自体がもう限界感あるよな。 6年も一緒にやってきて、ガワと名前が変わったからもう知らない

    【追記あり】にじさんじ1期生まだまだ抜けていきそうだな
    peppers_white
    peppers_white 2024/02/06
    現状のにじさんじ見てるとこう…このままやってもおそらく報われないから卒業したほうがいいよと思わんでもないところはある
  • ソシャゲ、掛け持ちするとだいたいこうなる→「マジでやるゲーム絞ったほうがいい」「ご利用は計画的に」体験談も語られる

    T.S @TS3898295129173 やめろよ、1部のゲームはただ入れてるだけだろとか言うの(言ってない) なんならまだ入れたいと思ってるやつある twitter.com/rulia_hermitau…

    ソシャゲ、掛け持ちするとだいたいこうなる→「マジでやるゲーム絞ったほうがいい」「ご利用は計画的に」体験談も語られる
    peppers_white
    peppers_white 2024/02/06
    元々苦手ジャンルだったが負担が大きすぎるのでソシャゲ自体をやらなくなった、敷居がどんどん高くなっていく競技シューターもそろそろ活動規模を縮小してVRとインディーに絞ろうかなあと言う気持ち…
  • 年金生活者、インフレ影響大でも意外な結果 消費は「顕著な伸び」 | 毎日新聞

    インフレによるダメージが最も大きい年代は年金生活者だが、消費を最も活発化させているのも年金生活者だった--。三井住友信託銀行が世代や年収ごとの消費傾向を踏まえ、インフレダメージの大小と消費支出の変化を分析したところ、意外な結果が出た。同行は「悲壮感漂う年金生活というわけではなさそう」とみている。 インフレ発生前の2020年と足元の23年(1~10月)を比べると、消費者物価指数(CPI)は5・3%上昇した。しかし、これはいわば「平均値」。物価の上昇は品目によってバラツキがあり、単身か2人以上かといった世帯の形態や世代、年収によっても、家計が受ける実際のインフレダメージは異なる。 そこで、世代別の消費傾向を加味して仮想的にCPIの上昇率を算出したところ、20代以下の4・5%増に続いて、30代は5・3%増▽40代5・2%増▽50代5・3%増▽60代以上6・2%増▽年金生活者は6・9%増――となり

    年金生活者、インフレ影響大でも意外な結果 消費は「顕著な伸び」 | 毎日新聞
  • 「VIVEトラッカー(Ultimate)」がPCとのダイレクト接続に対応(β版) HTC製以外のVRヘッドセットでも利用可能に

    Home » 「VIVEトラッカー(Ultimate)」がPCとのダイレクト接続に対応(β版) HTC製以外のVRヘッドセットでも利用可能に 「VIVEトラッカー(Ultimate)」がPCとのダイレクト接続に対応(β版) HTC製以外のVRヘッドセットでも利用可能に HTCのVR向けトラッキングデバイス「VIVEトラッカー(Ultimate)」が、PCとの直接接続にβ版として対応しました。VIVE XR EliteといったHTC製のVRヘッドセット以外でも、トラッカーを使用可能になります。日国内では、31,000円(税込)で販売中です。 「VIVEトラッカー(Ultimate)」は、2つの広視野角カメラを使用し、バーチャル空間内での自己位置を正確にトラッキングします。これまでの「VIVEトラッカー」では、使用にベースステーションといった外部機器が必要でした。 これまでの「VIVEトラッ

    「VIVEトラッカー(Ultimate)」がPCとのダイレクト接続に対応(β版) HTC製以外のVRヘッドセットでも利用可能に
  • Apple Vision Pro米国版を購入・プレビューして体感した「今、手に入る未来」(西田宗千佳) | テクノエッジ TechnoEdge

    1971年福井県生まれ。得意ジャンルは、パソコン・デジタルAV・家電、ネットワーク関連など「電気かデータが流れるもの全般」。主に、取材記事と個人向け解説記事を担当。 「ねんがんの Apple Vision Proをてにいれたぞ!」 ▲Vision Pro米国版 「そう かんけいないね」なんて言わないでほしい。 確かに最低でも3500ドル(約52万円)というのは高価だし、現状は英語環境のみでの動作だ。後述するが、いわゆる「技適」もない。不便な点も留意すべき点も多々ある。 しかし、使ってみると確実に「これは未来の1つの形だ」と感じる。過去さまざまな機器で試みられてきた方向性を、アップルが大きな予算とコストをかけ、一気に新しい次元まで持ち込んだ。 それはどういうことなのか。実機写真とともにファーストインプレッションをお届けしたい。 ハワイでVision Proをゲット今回、Vision Proは

    Apple Vision Pro米国版を購入・プレビューして体感した「今、手に入る未来」(西田宗千佳) | テクノエッジ TechnoEdge
    peppers_white
    peppers_white 2024/02/06
    重さと首の負担はもう少しなんとかしようがあったのでは??とは普通に思う/結局開発者やVR HMDを被ったことがあるヘビーユーザーの意見がすごく参考になる
  • 妖精と雪女のハーフの個人VTuber碧依さくらがデビュー

    妖精と雪女のハーフの個人VTuber碧依さくらがデビュー 個人VTuberの碧依さくらさんがYouTubeデビューしました。また、デビューにあわせて、初の歌ってみた動画「ファンサ」も投稿しました。 (碧依さくら YouTubeチャンネルより) 碧依さくらさんは桜の妖精と雪女のハーフのVTuberです。初配信では自己紹介をしており、歌ったりFPSなどのゲームをしたりするのが好きと語っています。 さらに、2024年春には1stファンミーティングを開催決定。歌ライブよりも、トークやファンとのゲームを中心に行うと明かしています。詳細は決まり次第発表予定です。その他、BOOTHではデビューグッズも発売されます。 かわいい子みつけたので、初配信をみる。https://t.co/icOYR15awi — モイラ@運命を司る女神 (@Moiramoimoimoi) February 4, 2024 見るよ

    妖精と雪女のハーフの個人VTuber碧依さくらがデビュー