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ブックマーク / ascii.jp (110)

  • スタンミさんの招待でVR Chat内イベント「Scream Garden」視聴、最先端の演劇と思える完成度に感激! (1/3)

    最近「VR Chat」なるものをよく耳にするようになった。VRヘッドセットを装着し(パソコンのデスクトップでもプレイ可能)、自身の姿を自由に変更してメタバースの世界に入り込むことができるコンテンツで、メタバースに集った人たちと会話を楽しんだり、クリエイターが製作した世界に入り込んで、その世界観やゲームを楽しむことができるコンテンツだ。 もともと、VR Chatの存在は知っていたが、最近より頻繁に話題になっている気がする。その理由の1つ、というより1人が、ストリーマーのスタンミさんの存在といえるだろう。 スタンミさんは、ストリーミングサイト「Twitch」でVR Chatをプレイしているところを配信し、その切り抜き動画をYouTubeやTikTokに上げたところ、めちゃくちゃバズり、そこからVR Chatの存在を知ったという人も多いのではないだろうか。 スタンミさんに招待いただいた「Scre

    スタンミさんの招待でVR Chat内イベント「Scream Garden」視聴、最先端の演劇と思える完成度に感激! (1/3)
  • VRヘッドセット「Meta Quest」、HDMI、DisplayPort、USB-Cからの接続に対応

    sponsored 今ならサマーキャンペーン(2024年9月9日まで)で最大2万7920円もお得になる! Zen 5版Ryzenで新機種が激増!! サイコムの9950X/9900X/9700X/9600X搭載BTO PCに刮目せよ sponsored 攻撃アクションの調整や新機能を追加して、より豪快かつポップなアクションが楽しめる! よりキュートで爽快に!『ロリポップチェーンソー RePOP』のファーストインプレションをお届け sponsored 猛暑の後にやってくる秋にはランニングを始めよう! 北海道マラソンにも協賛するファーウェイの人気スマートウォッチ「HUAWEI WATCH GT 4」で運動の秋に備える! sponsored Fractal Design「Pop XL Silet Black Solid」を採用 実は最近だとレア? 吸音材採用ケースで静音に特化したゲーミングPCのコ

    VRヘッドセット「Meta Quest」、HDMI、DisplayPort、USB-Cからの接続に対応
  • 画像生成AIに照明革命 日本と世界で同時に“神ツール”登場 (1/3)

    この連載ではおなじみのキャラクター「明日来子さん」に右側からライトを当ててみた。左がIC-Lightを適用したもので、右がオリジナル。環境はWebUI Forge用の拡張機能を使用 5月8日に、「ControlNet」など画像生成AI関連の著名研究者であるイリヤスフィール(lllyasviel)さんが発表した「ICライト(Imposing Consistent Light、印象的な一貫的なライト)」が盛り上がりました。入力した画像をもとに、後から指定した照明効果を踏まえた画像を生成する技術です。 画像生成AIで照明効果がつけられる「ICライト(IC-Light)」 発表された学習済みモデルは、「ライトを指定すると、キャラクターのデータに合わせてテキストのプロンプトに合わせて独自に背景を生成するもの」「キャラクターとライトの影響を加味して、別の背景画像と合成するもの」の2種類があります。これ

    画像生成AIに照明革命 日本と世界で同時に“神ツール”登場 (1/3)
    peppers_white
    peppers_white 2024/05/27
    こういうのフォト編集ツールから呼び出して楽にやりたいけど、そうなるとadobeとかの高いプロ向けツールの出番なんだよな
  • 日本発の画像生成AIサービスがすごい 無料アップスケーラー「カクダイV1」 (1/4)

    「カクダイV1」でアップスケールした画像(左)、「Midjouney v6」で作成したオリジナル画像(右) 画像の描き込みを増やして高画質にする、日発の生成アップスケーラー「カクダイV1」が2月7日に発表されて話題になりました。東大出身ベンチャーのMavericksが開発したもので、画像生成AI「Stable Diffusion」生成環境「ComfyUI」向けの技術として無料公開されています。人気アップスケーラー「Maginific AI」を超える製品にまでに成長していくのか注目です。 Stable Diffusionのアップスケールは難しかった カクダイを紹介する前に、まずは画像生成AIとアップスケーラーとの関係についてお話します。 Stable Diffusion登場後の画像生成AI技術を使ったアップスケーラーは、単に画像を拡大させるだけの用途ではなくなりました。画像を拡大するとき、

    日本発の画像生成AIサービスがすごい 無料アップスケーラー「カクダイV1」 (1/4)
  • これが無料でいいのか!? “爆速生成AI”がペイントソフトに革命を起こした (1/5)

    Generative AI for Kritaのライブペインティング機能を実行している画面。左が筆者が描いた落書き。右が、その画像を線画(Scribble)としてAI生成した画像 11月13日掲載の記事「爆速化する画像生成AI」で紹介した新技術「Latent Consistency Models(LCM)」が大爆発しています。これは画像生成AIに2度目の革命を起こした「ControlNet」に次ぐ大インパクトではないかと感じています。「LCM-LoRA」(LoRAはStable Diffusion用の追加学習モデル)が11月下旬に登場したことで、リアルタイム生成のAI機能を組み入れたサービスやアプリの開発が一気に進みました。 なかでも、筆者にとってインパクトが大きかったのが、ペイントソフト「Krita」向けに開発された「Generative AI for Krita」。Kritaはスウェー

    これが無料でいいのか!? “爆速生成AI”がペイントソフトに革命を起こした (1/5)
    peppers_white
    peppers_white 2023/12/05
    何も考えずに使うと今のAIでは上等な料理に蜂蜜をぶちまけるが如き所業しかできなくて小回りが利かなくて厳しい印象、このラインを越えれるかがツールとしての課題だなあ
  • 【本日発売】「Meta Quest 3」一歩先の現実が手に入る、待望のMR対応ヘッドセット

    VRヘッドセット最新モデル「Meta Quest 3」が2023年10月10日(火)から発売。Snapdragon XR2 Gen 2採用で性能が大幅向上、シリーズ最高解像度となった。発売価格は128GBモデルが7万4800円、512GBモデルが9万6800円。 Meta Quest 3は7万4800円から 最新VR&MRヘッドセットを発表 Meta Quest 3は従来機よりも高解像度の高いディスプレーとパンケーキレンズを組み合わせて採用している。チップセットはQualcommの次世代Snapdragon XR2 Gen 2を採用。そのCPUはMeta Quest 2で採用しているGPUと比べ2倍以上のグラフィックス性能を有している。同社の「Meta Relity」の技術により、物理世界と仮想世界をシームレスに融合できる。同社は外向けの高解像度カメラを搭載し、立体視カラーパススルーとパン

    【本日発売】「Meta Quest 3」一歩先の現実が手に入る、待望のMR対応ヘッドセット
  • 「遊んでみたい!」メタが狙うのはバーチャルな遊び場だ(本田雅一) (1/3)

    米カリフォルニア州メンローパークで開催された基調講演に登壇するメタ創業者、会長兼CEO マーク・ザッカーバーグ氏 メタは6月に予告していたVR/MRヘッドセットの「Meta Quest 3」を発表した。すでに発表の詳細や日での体験会については、アスキーでも紹介しているが、製品発表の場となった米カリフォルニア州メンローパークでの基調講演や幹部への取材、製品体験などを通じて、メタが提供しようとしている製品、サービス、アプリケーションについて掘り下げてみることにしたい。 新製品としてはQuest 3のほか、米国・カナダ・英国在住者の予約を受け付けている「Ray-ban Meta スマートグラス」やキャラクター化されたAIチャットボット、生成 AIを使ったチャット用ステッカー(スタンプ)なども発表されている。どこか統一感のないバラバラな発表に思えるが、実はひとつのストーリーに繋がるものだ。 そん

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  • 新清士の「メタバース・プレゼンス」

    2024年04月01日 07時00分 AI 第59回 政府、生成AI推進に向けて議論を加速 年度の終わりを迎え、今後の日AI政策がどのような方向になるのかが、明確になってきた。昨年5月の「広島AIプロセス」の取りまとめから始まり文化庁、総務省・経産省、内閣府と個別省庁で行われていた議論の最終案がまとまってきため。 2024年03月25日 07時00分 AI 第58回 画像生成AIで同じキャラクターが簡単に作れるようになってきた Midjourneyに1枚の画像から似た画像を作れる新機能「Creative Reference」が追加。ベースになった技術「IP-Adapter」も発展を遂げ、いわゆる「LoRA」も作りやすくなってきた。将来的には文字や音声から“同じ人物”が生成できるようになりそうだ。 2024年03月18日 07時00分 AI 第57回 日発のリアルタイム画像生成AIサー

    新清士の「メタバース・プレゼンス」
  • アスキーゲーム:“SAOをここまで再現したのか” MR/VR試遊体験をレポート! (1/2)

    バンダイナムコエンターテインメントは8月26日、ベルサール秋葉原にて「SAOゲーム攻略会議2023 -CONNECTING-」を開催した。 イベントでは、SAOゲームシリーズ10周年を記念し、これまでのタイトルを振り返る展示や、最新タイトル『ソードアート・オンライン Last Recollection(ラスト リコレクション)』などの情報発信をするステージなど、数々の企画を実施。

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  • 画像生成AI、3Dホログラムにも革命起こす? (1/3)

    Looking Glass PortraitにMidjouneyで作成した画像を表示したところ。静止画では伝わらないが、実物では階段の奥行きの立体感がしっかりと出ている(筆者作成) 2021年に個人的に入手したガジェット類でとても気に入っており、いまだに使い続けているハードがあります。米Looking Glassの「Looking Glass Portrait」です。それはStable Diffusionとの組み合わせによって、その潜在能力が大きく広がったためです。 Stable DiffusionがLooking Glassの可能性を広げた Looking Glass Portraitは、「ライトフィールド」と呼ばれる裸眼立体視を実現する同社の第2世代ディスプレー。第1世代に比べて、軽量化されたとともに表示領域が広がっています。3Dモデルを45~100通りの角度から見た画像に表示して、屈

    画像生成AI、3Dホログラムにも革命起こす? (1/3)
    peppers_white
    peppers_white 2023/08/28
    VRでサンプルワールド立てて見に行ってもらった方がもっといろんな人に見てもらえるんじゃなかろうか
  • 生成AI、無償提供の「Llama 2」「SDXL」が話題(西田宗千佳) (1/4)

    連載では、ASCII.jpに掲載されたAI関連記事から、最近のAI事情を俯瞰していく。今回は7月下旬(7月16日から31日)の主なニュースを振り返ってみよう。 大手の動きが特に激しかったが、一方で、生成AIの活用ルールについて枠をかける動きが明確になってきた点にも注目しておきたい。 Meta、次世代AI「Llama 2」を無償提供開始(7月19日) 7月後半の大ネタその1。 MetaはAI研究に非常に積極的な企業。AIそのものについては同社系SNSのモデレーションや、VR用HMD「Meta Quest」シリーズの画像認識などに活用する一方で、生成AIについては戦略が異なっている。プラットフォームとして早期にビジネス展開することよりも、研究成果を公開して活用する方向性にある。 2023年3月に公開された「LLaMA」は非商用・研究目的として公開されたが、Llama 2については商用利用が可

    生成AI、無償提供の「Llama 2」「SDXL」が話題(西田宗千佳) (1/4)
  • MyDearest 、VRゲーム市場でヒットを続けるIPコンテンツの育てかたは「覚悟」 (1/3)

    MyDearest 、VRゲーム市場でヒットを続けるIPコンテンツの育てかたは「覚悟」 かーずSPが聞くデジタルコンテンツスタートアップの最前線 MyDearest 代表取締役CEO 岸上健人氏インタビュー いよいよアップルからも空間コンピューティングデバイスとしてヘッドセット「Apple Vision Pro」が発表され、そのほかヘッドセットの売上台数はコンソールのゲーム機に迫る勢いで増え続け、ビッグタイトルも出始めており、よりビジネスとしても注目されるVR(バーチャルリアリティ)分野。そんな中、日VR市場を牽引するゲーム開発企業「MyDearest」に熱い期待が寄せられています。制作するゲームは国内外からの評価も高く、総額12億円の出資を受けていることからも伝わるでしょう。 今回は華麗なグラフィックとゲーム性が話題になり、国際的なゲームアワードで受賞も相次ぐ「DYSCHRONIA:

    MyDearest 、VRゲーム市場でヒットを続けるIPコンテンツの育てかたは「覚悟」 (1/3)
  • 神社参拝もメタバースを活用する時代、開発に半年、常設の設置は日本初 (1/2)

    EY Japanは、福岡市の鳥飼八幡宮を3Dで再現したメタバース神社を公開した。境内をメタバース空間に再現し、自由に歩き回ることができるほか、体験型のコンテンツを用意。多くの人に鳥飼八幡宮の興味を持ってもらうように工夫をしている。 端末を超え、場所を超えた参拝体験 メタバース神社は、鳥飼八幡宮の拝殿や境内をバーチャルで再現したもの。参拝や境内の散策など、神社での体験ができる。スマホを使って、メタバース神社を訪れることができるため、VRグラスなどが不要で、デバイスに左右されず、手軽に参拝できるのが特徴だ。 EY Japan クライアントテクノロジーハブ アソシエートディレクターの朝倉康貴氏は、「参拝の作法を学べるコンテンツや、おみくじや結び紐のほか、ごみ拾いや着せ替え、福男・福女レースなど、無料で体験できるゲーム性があるコンテンツを数多く用意した。これらのコンテンツを体験することで、鳥飼八幡

    神社参拝もメタバースを活用する時代、開発に半年、常設の設置は日本初 (1/2)
  • Blenderに挫折する前に見てほしい、日本語の解説動画を紹介

    みなさんBlenderやってますか?? 私は大好きです。 どうも花田です。前にもBlenderについて書きましたが、今回は挫折した、若しくはBlender分からんッッ! って人に話します。 Blender語で解説してくれている人いるよ~ います。 中でも、当に当に初期にお世話になった人たちを2人紹介します。 M design - YouTube 話してくれる声は少なめで、動画を止めてゆっくり進めていく方式です。 情報量が少なく、作っている動画なので見よう見まねでできました。 3D Bibi - YouTube 簡単なモデルを細かく教えてくれるため、モデルが挫折しない。 YouTubeでBlenderで検索すると他の動画も沢山出てきます。 作りたいものを作りたいんだ! 作りたいものを検索しても、日語版が出てこない… 英語版を見て、挫折してしまった人も多いのではないでしょうか。 Bl

    Blenderに挫折する前に見てほしい、日本語の解説動画を紹介
  • 治療の不安を和らげるVRゴーグル、短期ゲノム編集、「WEB3×医薬品」アプリなど 独自のヘルスケア展示

    ASCII STARTUP 連載 JAPAN INNOVATION DAY 2023 治療の不安を和らげるVRゴーグル、短期ゲノム編集、「WEB3×医薬品」アプリなど 独自のヘルスケア展示 治療の不安を和らげるVRゴーグル、短期ゲノム編集、「WEB3×医薬品」アプリなど 独自のヘルスケア展示 JAPAN INNOVATION DAY 2023レポート

    治療の不安を和らげるVRゴーグル、短期ゲノム編集、「WEB3×医薬品」アプリなど 独自のヘルスケア展示
  • MRで会議やオフィスワークが可能な「Meta Quest Pro」に超未来感を感じた!

    Metaは2022年10月26日にビジネス向けのハイエンドなMRヘッドセット「Meta Quest Pro」を発売した。Meta Quest ProはMeta Quest 2に搭載するものよりも4倍の画素数を持つ高解像度外方向カメラを前面に備え、より忠実に周囲の環境をVRで再現が可能。 さらに、複数のセンサーによる映像を組み合わせて3Dで自然な映像を作成する、立体的な複合現実パススルー機能を備える。同社は単眼のパススルー技術よりも、より奥行の知覚がし易く、視覚の歪みが少なくなり、より高品質で快適な体験を実現するとしている。 Meta Quest Proは、SoCとしてSnapdragon XR2+を搭載。パンケーキ型のレンズを採用し、Meta Quest 2よりもヘッドセット部分が薄型。解像度は1832×1920ドットと高解像度で、リフレッシュレートは90Hzになっている Metaは3月5

    MRで会議やオフィスワークが可能な「Meta Quest Pro」に超未来感を感じた!
  • 「Remo」、メタバース空間でクイズや投票などができる機能開始

    リモ・ジャパン合同会社は2023年3月1日、Webイベント会場、仮想オフィス、教育メタバースなど様々な用途として世界中で利用されている「Remo」において、「クイズ・投票・アンケート」機能の日国内における正式リリースを発表。イベントや仮想オフィスのエンターテインメント性を高める。無料トライアルを含む、新規で利用開始するすべてのプランにおいて使うことが可能。 「クイズ・投票・アンケート」機能を使用することで、「Remo」をプラットフォームとするスペースの運営者は、スペース上にいるすべての来場者に向けて、「投票」や「クイズ」として質問を投げかけられる。「投票」として作成された質問には複数の選択肢が回答として用意でき、来場者は回答選択肢に一票を投じることが可能だ。選択肢ごとの集票データは、運営者と来場者の画面でリアルタイムに、獲得数および獲得率として表示される。 「Remo」は、メタバース空間

    「Remo」、メタバース空間でクイズや投票などができる機能開始
  • カプコン・コーエーテクモの訴訟から考えるゲーム特許の未来

    スタートアップと知財の距離を近づける取り組みを特許庁とコラボしているASCIIと、Tech企業をIP(知的財産)で支援するIPTech特許業務法人による連載では、Techビジネスプレーヤーが知るべき知財のポイントをお届けします。 2019年9月11日、知的財産高等裁判所にて、カプコンとコーエーテクモゲームス(以下、コーエーテクモ)の間で行われていた特許侵害訴訟の判決が下されました。カプコンの特許2件に対するコーエーテクモの権利侵害を認め、約1億4000万円の支払いをコーエーテクモに命じる内容となります。 ゲーム業界では、国内だけでもカプコン・コーエーテクモだけでなく「任天堂とコロプラ」「グリーとスーパーセル」「セガとレベルファイブ」などの特許侵害訴訟が相次いでおり、特許取得・他社特許の調査・他社とのライセンス契約といった、特許に関する対応の必要性が高まっています。 稿では、ゲーム業界に

    カプコン・コーエーテクモの訴訟から考えるゲーム特許の未来
  • HAL東京、卒業制作・発表展「未来創造展2023」受賞作品を発表

    専門学校HAL東京は、1月28日~2月5日にかけて、卒業制作・発表展「未来創造展2023」を特設サイト上で開催。今年度のHAL大賞・銀賞・銅賞および後援企業賞を受賞する作品を決定した。 今年のテーマを「MAKE NEWS 世界が振り向く衝動を。」とし、各チームが、在学中に培った創造力と最先端の技術を駆使しながら作品を制作し、世界に向けて発信した。 4年制部門 HAL大賞 カーデザイン学科 猛スピードで仮想空間をカッ飛ばせ!「X-BURN(クロスバーン)」 未来のメタバース空間で、交通制限なく五感で走る楽しみを味わえるデジタルレースコンテンツ。 自動車をはじめ各種工業製品のデザイン・設計・プロトタイプ製作・金型製作までの商品開発に係るプロセスをフルパッケージでサポートする「開発総合支援企業」日南のスタジオに伺い、実際にプロの指導を仰ぎながら手作業でパーツを制作したハードモデルも必見だという。

    HAL東京、卒業制作・発表展「未来創造展2023」受賞作品を発表
  • CTC、メタバースでの複数ユーザーによる共同開発を可能にする「Omniverse on MEC」を提供開始

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