Perl入学式in東京に参加して来ました ROMってても面白くないってことで、感想というか記録として残そうかなと思います。 Perl入学式とは Perl入学式は、2012年に大阪で始まったプログラミング初心者や入門者向けの勉強会です。 プログラミング言語「Perl」を題材に、1年を通して、環境構築から変数やデータ構造の取り扱い、そして簡単なウェブアプリケーションを作成するまでの学習を行います。 これからプログラミングを初めたい、という方でもきちんと内容を理解できるように、基礎をしっかり身につけながら、実用的なレベルまで進むことがコンセプトです。 勉強会ではスライドに写した教材を講師が解説し、受講生はその解説にもとづいた練習問題を自分のパソコンで解いていくという形式で進められます。 困った時には、複数人いるサポーターに聞けば疑問が解決するよう配慮しています。(公式HPより) 4月22日に東京
use LWP::UserAgent; use HTTP::Request::Common; use JSON; my $url = "https://hooks.slack.com/services/......"; #webhook url my $post = { "channel" => "#hoge", "username" => "perl bot", "text" => "fuga" }; my $request = POST( $url, Content_Type => 'application/json', Content => encode_json($post)); my $ua = LWP::UserAgent->new; $ua->request($request);
_=~('!_ +)).(+(%,,/)"(+)#/$%)(+ '^' `[[[@@\ `@@@@ []@@@@@@[ ] ')
wxWidgets (wxWindows) 日本語ドキュメントプロジェクト 新着情報 Bで始まるクラスまで終了。 2.8 系列のドキュメント 楽なので HTML で翻訳していきます。 いつか LaTeX に反映できたらいいなぁ。 2.4.2 リファレンス 2.6.4 リファレンス 2.8.4 リファレンス 2.6 系列のドキュメント リファレンスマニュアル [2.6.0 PDF ] [ 2.6.0 HTML ] 2.4 から移行中, 2.6.0 に差分予定 2.6 系列の作業方針 2.4.0 系列のドキュメント wxWindows 2.4.0 リファレンスマニュアル (2003/06/01) まだまだ途中 (suspended) このサイトのルール (2003/06/07) SourceForge の使い方 (2003/06/01) 雛型用のサンプルプログラム (2003/07/06) 2
Perl/Wxをはじめてみよう...ということで。 WxWidgets(クロスプラットフォーム対応のGUIライブラリ)で 超シンプルなGUIアプリケーションを作りますw とっても簡単です。 まず、wxWidgetsというのは、 Windows / Mac / Linux(GTK)のネイティブGUIを利用できるラッパーライブラリです。 PerlのCPANで公開されているWxモジュール(WxPerl)は、 このWxWidgetsをPerlから利用するためのモジュールです。 最新版は、0.9914 (2012年10月02日)、かなり最近です。 これに関して、Perlで今この話題を持ちだしてきたのにはちょっと理由があるのですが、それは最後にでも(笑) 余談ですが、かの "Google Drive"のPC向けアプリケーションも wxWidgets(wxPython)で開発されているようです (→公式
2011年11月09日 :文責: 林 宏 Windows Perlには、 「ActivePerl」「Strawberry Perl」「Cygwin Perl」等 があります。 スクリプトを「exe化」するwindows Perl は、ActivePerl が簡単で良いです。 ActivePerlでスクリプトをexe化する方法は、[Par]関連の、「スクリプトをexe化」するモジュールをインストールするだけです。 モジュールをインストールしたあとに、 pp –gui -o 40seives5240.exe 40seives5240.pl とやれば、「40seives5240.pl」というスクリプトの実行版「40seives5240.exe」ができます。 簡単でしょう! しかし、「ActivePerl」と[Par]の関連モジュール[PAR-Packer]のバージョンが合っていないと、エラーが出
みなさまこんにちは。 前回より間があいてしまいましたが、忘れないうちに今回、Perlスクリプトをパッケージ化するお話を書きたいと思います。 <今回やること> ■「PAR::Packer」のインストール ■コマンド「pp」によるスクリプトのExe化 まず最初に、結果的に上記2つのために必要だと判明した手順のみ書いておくと、次のようになります。 た っ た 5 行 です。 (ただし、この辺の手順は依存関係にある全てのモジュールのバージョンやメンテナンス状況により変わるため、あくまで参考です) ~~~~ cd C:/perl/bin Set http_proxy=~ cpan install PAR::Packer copy C:/Perl/site/lib/auto/MinGW/bin/windres.exe C:/Perl/site/bin/windres.exe pp -o CiscoCm
こんにちわ。Windows を殺したいほど愛している mattn です。 Windows で Perl を日常的に使っている日本人3名の内の2人目です*1。 一般的に Perl はテキストを操作したり、Web アプリケーションフレームワークを構築する言語として有名です。しかし Perl の威力はそれだけでは止まりません。Windows で Perl をどの様に扱うかは人によって異なります。 人によっては Windows GUIアプリケーションを拡張する為の言語として使用するかもしれませんね。 Perl の様な柔軟な言語が GUI アプリケーションのプラグイン言語として使えたら便利だと思いませんか? 作りましょう! まずはWindows GUI アプリケーションを作ろう ここは Win32 SDK をどっぷり触ったオッサンなら誰でも作れますよね。 #include <windows.h> #
投稿:2017-04-01、更新:2019-09-02 2019-08-24 サンプルプログラムのシンタックスハイライト、ダウンロード対応 はじめに 2019-09-02 きちんとしたPerl/Tkxを解説したサイトを見つけましたので、私のサイトを見るよりも是非こちらをご覧ください。 お気楽 Perl/Tkx 超入門 ActivePerlでGUI付きのプログラムを作ろうとするとTkがなくてTkxが入っています。 ActivePerlの途中のバージョンでTkからTkxに変わりました。 Tkxについて記述している日本語サイトはありません(重要)。 見てくださいこの惨状→perl "tkx" - Google 検索 その理由を想像してみると、最初にTkを解説しているサイトの人はTkで書いたスクリプトが多量にありTkxに行かないし、そもそもActivePerl(Windows用)を使っていないのだ
Windows7(+MSYS2)上で、Perl/GUIを模索していたところPrimaを用いることで、一部制約はありそうだが(及び確実に設定が足りてないところもあるが。。)、容易に構築出来たの備忘メモ。当初は、MSYS2+Perl/GTK2を目指したが、力量不足により挫折。。 Primaについては http://www.prima.eu.org/ 参照。 なお、環境は Windows7 Professional 64bit。 準備 MSYS2のインストール 各種パッケージをインストール CPAN経由でPrimaインストール お試し実行 準備 該当PCの 「コントロール パネル\すべてのコントロール パネル項目\システム\システム詳細設定\環境変数」 で関連しそうなパスが無いか確認し、影響ありそうだったら適宜修正(cygwinやperlなどなど)。 MSYS2のインストール 基本、Offica
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