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2015年7月16日のブックマーク (7件)

  • jQueryのtoggleでアコーディオンメニューやタブをさくっと実装する方法 | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

    こんにちは。LIGフィリピン支社代表のせいと(@seito_horiguchi)です。 最近友人と『中学生円山』を観に行きました。 女性にはおそらく理解できないであろう「男子中学生あるある(主に下ネタ)」が盛り込まれていて、いい意味でヒドイ内容でした。もう一回観たい(´ω`) さて、今回は「HTMLCSSはわかるけどjQueryってなにそれ、おいしいの」という方向けに、今日から使える簡単かつ便利な3つのメソッド「slideToggle/fadeToggle/toggleClass」をご紹介します。 こいつらを知っとくと下記のようなメリットがあります。。 アコーディオンメニュー、タブ、スマホサイトでよくある「上からスラスラ出てくるメニュー」とか実装できる 超シンプルな記述なので、今日から使える いやーこれは便利ですね。 というわけで、早速解説していきます。 【こちらもおすすめ】 超簡単jQ

    jQueryのtoggleでアコーディオンメニューやタブをさくっと実装する方法 | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
  • Ransackのススメ - Qiita

    Railsアプリで検索機能を実装するケースは非常に多いと思います。 簡単な検索であればwhereとLIKEを使って書けますし、やや複雑なものもeverywhereが便利ですが、ここではもっと複雑な条件の組み合わせを実装する時に便利なransackを紹介します。 基 searchメソッドで条件を指定し、resultメソッドで結果を返します。 resutはActiveRecord::Relationを返すので、SQLは普通のActiveRecord同様遅延評価されますし、さらにwhereを繋げたり、kaminariでページングしたりすることもできます。また、to_sqlで発行されるSQLを確認することもできます。 もう少し詳しく書くと、searchはModelまたはActiveRecord::RelationをレシーバにしてRansack:Searchを返し、Ransack:search#r

    Ransackのススメ - Qiita
  • Ruby on Rails + Bootstrap3 + simple_form チュートリアル | Oh My Enter!

    Twitter Bootstrap 3がリリースされてから結構日が経ちますが、twitter-bootstrap-railsはブランチ版で、simple_formはRC版でそれぞれ対応できているようです。導入するにあたって、ちょっとハマる箇所もあったので、簡単にチュートリアルにまとめておきたいと思います。 環境 Mac OS X 10.8 Ruby 2.1 Ruby on Rails 4.1 twitter-bootstrap-rails 3.1.1 (2014/6/21時点ではbranch) simple_form 3.1.0.rc セットアップ Gemfileに必要なgemを記述します。ポイントはtwitter-bootstrap-railssimple_formです。各々最新安定版ではまだ対応していないので(2014/6/21現在)、以下のようにバージョン指定が必要です。 📄Ge

    Ruby on Rails + Bootstrap3 + simple_form チュートリアル | Oh My Enter!
  • jQuery リファレンス:toggle

    索引 ├ リファレンス目次 ├ アルファベット順 └ 検索 Core:コアとなる仕組み ├ 目次 ├ jQuery(selector) ├ jQuery(html) ├ jQuery(function) ├ jQuery.holdReady() ├ jQuery.noConflict() └ jQuery.sub() 他ページ参照 └ jQuery.when() Selectors:セレクタ └ 目次 基礎 ├ *(すべて) ├ element(html要素) ├ #id名(ID属性) ├ .class名(clas属性) ├ 複数のセレクタ(and) └ 複数のセレクタ(or) 階層関連 ├ 先祖 子孫 ├ >(子要素) ├ +(直近の後要素) └ ~(後要素) 属性 ├ [属性名] ├ [属性名='値'] ├ [属性名!='値'] ├ [属性名^='値'] ├ [属性名$='値'] ├

    jQuery リファレンス:toggle
  • JavaScriptを使ってフォーム項目の表示/非表示を切り替えるスクリプト

    こんなことありませんか? フォームの項目が多くなり過ぎてしまい、ユーザーがストレスを感じそうと思う時はありませんか? そんな時、押した項目によってその後の内容を変化させれば 項目が減って見た目もスッキリ・ユーザーの離脱も効果的に抑えられるはずです。 JavaScriptはかなりの初心者なので忘れないようメモしてみました。 【サンプル】例えばお申し込みフォームで… ・【初めて申し込む】を押した時は、「紹介者」入力欄・特典を表示。 ・【2度目以降の利用】を押した時は、「会員番号」入力欄を表示。 利用方法 初めて申し込む 2度目以降の利用 紹介者 紹介された方のお名前を入力してください。 会員番号 会員番号を入力してください。 特典:初めての方は30%オフ! サンプルソース(ラジオボタン) HTML [html] 利用方法 初めて申し込む 2度目以降の利用 紹介者 紹介された方のお名前を入力して

    JavaScriptを使ってフォーム項目の表示/非表示を切り替えるスクリプト
  • 表示領域を折りたたむ。 - ザリガニが見ていた...。

    検索フィルターが常に表示されている状態というのは、ページが煩雑になりがちでシンプルさに欠ける...。必要な時だけ表示して、使わない時は非表示に出来る方が良さそうだ。その方が、縦の領域も有効に使える。 ヘルパメソッドの link_to_function を使うと、簡単に表示/非表示を切り替え可能だ。ここではクリックする度に、リンク文字列も「フィルターを表示」「フィルターを隠す」のように、変化するようにしたい。以下のようにやってみた。 <div>タグを利用 app/views/csvs/_list_filter.rhtml フィルター部分の描画を担当 二つのリンク文字列をそれぞれlink_to_functionで定義する。 一方の表示属性を非表示に設定する。(:style=>"display:none") フィルターと二つのリンク文字列を同時に Element.toggle で処理する。 <d

    表示領域を折りたたむ。 - ザリガニが見ていた...。
    pero_0104
    pero_0104 2015/07/16
    注意:rails2
  • なるべく覚えないviエディタの使い方 - ザリガニが見ていた...。

    viというエディタがある。長い歴史のあるエディタである。ユーザー視点で見ると、コマンドモード・入力モードという二つのモードがあって、モードを切り替えながらテキスト編集するスタイルである。GUI全盛のモードレスなエディタに慣れきってしまった自分には、かなり面らったエディタであった。初めて起動した時、文字も入力できず、終了の仕方も分からない...。何じゃこれは? そう思って調べてみると、viには非常に多くのショートカット的コマンドがある。その多さにまず面らう。とても覚えきれないと。以下は、自分で調べて理解できた使い方である。軽く100以上の操作がある。(これでもなるべく行を節約して書いたのに)しかも、以下の表でもすべてを網羅できている訳ではない。 どうにか、これらのコマンドをなるべく覚えないで、そこそこ使えるようになりたい。何を覚えて、何を覚えなくていいのか、探ってみた。 viエディタの使

    なるべく覚えないviエディタの使い方 - ザリガニが見ていた...。