ブックマーク / weekly.ascii.jp (9)

  • メディア接触時間が激減してるのはテレビじゃなく○○だ、という話:調査結果 - 週刊アスキー

    「もうみんなテレビなんてみてない、ネットだ」なんて誰でも知ってる。 でも、当にヤバいのはパソコンという存在かもしれないよ、というデータが発表された。 博報堂DYメディアパートナーズが先週リリースした『メディア定点調査2015』レポートは、”現代のテレビ視聴者の姿”と、メディアと人との付き合い方がこの先どう変わっていくかが見通せる興味深いデータだ。 例年の調査のなかで、パソコン/スマホ/タブレットの合計接触時間がテレビの接触時間を上回ったのは、2014年から。実は比較的最近だ。この3媒体の使われ方は、その大半がネットコンテンツか、それに極めて近いもの(ソーシャルゲームなど)への接触であることは明白だから、「メディア接触時間で、ネットがテレビを上回った」と言われたりする。

    メディア接触時間が激減してるのはテレビじゃなく○○だ、という話:調査結果 - 週刊アスキー
    pero_pero
    pero_pero 2015/07/13
    アスキーがこんな記事をまとめサイトみたいなタイトルで載せちゃうという意味ではパソコン関連業界ヤバイのかも
  • 「うんこが漏れない世界を」世界待望のデバイスDFree予約開始 中西敦士代表インタビュー - 週刊アスキー

    「うんこを漏らすのは大変だ」 トリプル・ダブリュー・ジャパン中西敦士代表は『DFree』(ディーフリー)開発のきっかけを自身の体験をもとにそう語った。 DFreeは、おなかに貼るだけで便や尿が「10分後に出ます」という情報をスマートフォンに通知する排泄予知デバイスだ。4月24日からクラウドファンディングのREADYFORで予約販売を開始した。価格は2万4000円。2016年4月出荷予定。 超音波センサーで膀胱や前立腺、直腸をモニターし、膨らみや振る舞いから排泄を予知する仕組みだ。ニッセイ・キャピタルからの出資も決まり、世界中から問い合わせが殺到しているという。日発の画期的製品、開発の苦労を中西代表に聞いた。 ●世界中の子供たちからコメントが届く ――開発したきっかけは。 うんこを漏らしたからだ。身をもって「うんこを漏らすのは大変だ」と感じた。 ――いつごろの話か。 2013年9月くらいだ

    「うんこが漏れない世界を」世界待望のデバイスDFree予約開始 中西敦士代表インタビュー - 週刊アスキー
    pero_pero
    pero_pero 2015/04/24
    AppleWatchよりも購入したい
  • スイス時計メーカーが作ったスマートウオッチはため息が出るほど凄すぎな件 - 週刊アスキー

    みなさん、おはようございます。いまは週刊アスキーの吉田でございます。さて、Apple Watchの店頭展示まであと3週間ですが、待ち遠しくて仕方ない方も多いことでしょう。そんな皆さんの頭を悩ませるプロダクトが一挙に登場してしまいました。 タグホイヤー、ブライトリング、アルピナ、フレデリック・コンスタント、スウォッチ、モンディーン。なんと、これらの有名時計メーカーが、スイスで開催されているBaselworld 2015(バーゼルワールド2015)で一斉にスマートウォッチを発表したのです。各社の持ち味を生かしたデザインにうっとりしてしまいますね。 多くのメーカーは、Jawbone UPなどにも搭載されているMotionXテクノロジーを採用しており、Apple WatchやAndroid Wearの競合というよりも、高級時計に活動量計の機能が加わったといったほうが正しいでしょう。バッテリーは2年

    スイス時計メーカーが作ったスマートウオッチはため息が出るほど凄すぎな件 - 週刊アスキー
    pero_pero
    pero_pero 2015/03/20
    使うシチュエーション考えるとスマホと連動させるくらいがちょうどいい感もするね
  • SDカードで音質が変わる?誰もが効果を疑う ソニーの“高音質”SDXCカードの効果をガチで検証 - 週刊アスキー

    ■誰もが効果を疑う、あの“高音質”SDXCカードが手元に ソニーは、ハイレゾウォークマンに最適と謳う“高音質”マイクロSDXCメモリーカード『SR-64HXA』を発売しました。実売価格は、64GBのマイクロSDXCカードとしては相場より1万円近くお高い、1万9980円前後。 ハイレゾ音源のプレーヤーで利用するとしたら、WAVやFLACの音源ファイルをコピーして読み出すだけなのでメモリーカードで音質が変わるのはオカルト……ではなくオーディオの世界ではデジタルメディアでも音が変わるのは常識(!?)なのですが、週アス編集者から「ホントに音がいいのか検証して」と頼まれました。ある意味当然とも言えるのですが、最初から全く効果が信じられていません。 そんな逆境のさなか私の手元にやってきた『SR-64HXA』。怪しまれるといけないので先に断っておきますが、これはメーカーも代理店も週アス編集部も検証結果に

    SDカードで音質が変わる?誰もが効果を疑う ソニーの“高音質”SDXCカードの効果をガチで検証 - 週刊アスキー
    pero_pero
    pero_pero 2015/03/11
    オーディオカルト問題は、買ってまで検証したい人が大概オカルト側の人というのが問題なのかな。
  • なんだ?車将棋って?羽生善治名人×豊島将之七段が2月8日に対局ニコ生で完全生中継 - 週刊アスキー

    なんじゃ?リアル車将棋って? 『将棋電王戦FINAL』の関連イベントとして昨年11月に発表があったあと、先日詳細が発表された。新旧のクルマを使って巨大な盤面に20台ずつ、計40台並べ、駒を動かすがごとくクルマを運転して動かすという、究極の(?)将棋……らしい。らしいって、まだ実際に見ていないので、ドワンゴの発表ありのままを伝えているからだ。私は最初、車将棋と聞いた時、昨年の2月に日産社へサトシンや伊藤真吾五段が訪問した放送で、動物将棋をクルマに置き換えて対戦していたものだと思い込んでたけど、山形県天童市で行なわれている人間将棋をクルマに置き換えた版だったのね。

    なんだ?車将棋って?羽生善治名人×豊島将之七段が2月8日に対局ニコ生で完全生中継 - 週刊アスキー
    pero_pero
    pero_pero 2015/02/07
    やっぱり王将はクラウンなんだろうか。不可能だと思うけど車メーカー最強戦とかやってくれたら面白そう
  • 国家認定の”変な人”、最初の10人をお披露目!:総務省 異能vationプログラム - 週刊アスキー

    「総務省がこれからの日を創るあなたを応援します。」 国家的な成長戦略の一つとして昨年から募集が始まった、独創的な人向け特別枠"「異能(inno)vation」プログラム"。この奇想天外な技術課題に取り組む人を支援する試みに対して、合計710件もの応募があった。 2月6日に開催された「異能vation」プログラム報道機関向け説明会では、総務省などの関係者、選考を務めたスーパーバイザー、そして最終的な10名の事業採択者が登壇。採択者の研究テーマが公開された。 ■採択者 研究テーマ 細胞画像認識を利用した薬効分析支援(石橋誠・大分県) 時間ごとに撮影された大量の細胞画像からそれぞれの細胞を検出・追跡し、細胞 の形や模様、動き方をビッグデータとして捉え、分析するソフトウェアです。この分析により、新薬の候補を絞り込んだり、副作用を事前に見つけ出すことが 可能になります。また、薬を飲む前に採血検

    国家認定の”変な人”、最初の10人をお披露目!:総務省 異能vationプログラム - 週刊アスキー
    pero_pero
    pero_pero 2015/02/07
    ヒト型ロボットに眼力と全自動お絵描きプログラムは研究のベクトルがずれてて面白い。
  • 全自動で快適、確実に朝起こしてくれる装置を作った職人がヤバい - 週刊アスキー

    この装置、我が家にも導入したくてたまりません。 冬になると朝がどうしても辛くて起きれない、そんなぐだぐだしてしまう時もこんな全自動装置があれば最高に快適な朝を迎えられるかも。 時間通りにアラームが鳴りはじめると自動的にカーテンが開いて陽の光を取り入れる。そして窓が開いて外気の新鮮な空気を入れ替え、ベッドを持ち上げて血流を促進することで自律神経を刺激する。 といった詳しい解説テロップ付きで思わず「すげえ」と口にしてしまう内容となっている。 さらに、起床2分後にはネスカフェのバリスタが自動でコーヒーを注いでくれる。Amazonで購入したという便利な電動かき混ぜコップも紹介するなど、とにかくその魅せ方がかっこ良すぎて惚れそうになる。まさにバック・トゥ・ザ・フューチャーの世界だ。 動画を投稿した「回路師」さんは、過去に『スイッチをONにすると自動的にOFFにするロボット』というものも作成している。

    全自動で快適、確実に朝起こしてくれる装置を作った職人がヤバい - 週刊アスキー
    pero_pero
    pero_pero 2014/11/23
    バック・トゥ・ザ・フューチャーみたいだ
  • 話題沸騰の激安ドンキタブを入手!iPad mini3とガチで比較してみた - 週刊アスキー

    みなさん、こんばんは。いまは週刊アスキーの吉田でございます。さて既報のとおり、ディスカウントストア大手のドン・キホーテが、Androidタブレットを発売しました。その名は『カンタンPad』。カンタンには、税込みで6458円という激安価格の感嘆さと、カスタマイズされたホーム画面が操作しやすいという簡単さを示す、ベタベタなダブルミーニングとなっております。ちなみに個人的には、ドンキパッドと呼んでいます。 ドンキパッドは、新宿歌舞伎町にある新宿東口店で購入。場所柄なのか、ガラスケースの中にiPad miniなどと一緒に陳列されておりました。ちなみに、後楽園店ではレジ前などに箱積みされていたそうです。

    話題沸騰の激安ドンキタブを入手!iPad mini3とガチで比較してみた - 週刊アスキー
    pero_pero
    pero_pero 2014/11/07
    子供用かな。しかしなんでショッピングにドンキホーテのオンラインショップを設置しないのだ…
  • 「にゃんこをひきとった感じ」livedoor Readerからドワンゴへ24日間の舞台裏 - 週刊アスキー

    ドワンゴは10月24日、旧ライブドアが2006年に開発したニュースリーダー「livedoor Reader」を現在の運営元LINEから譲り受けることを発表。30日には、新名称「Live Dwango Reader」として引き継ぐことを表明した。条件は非開示で人事異動はない。 10月1日の突然のサービス終了案内から、わずか3週間強でのサービス継続の正式発表を受けて、ネットでは継続を喜ぶ声が上がった。 件に関するTwitterのコメントなどでは、livedoor Reader利用者から「ドワンゴは技術業界の聖母」と言われる一方、「なぜドワンゴ?」といった疑問も上がっていた。件責任者であるドワンゴ ネット創作支援部セクションマネージャ 園野淳一氏に譲渡の経緯を聞くと、利用者の1人でもある人含めエンジニア陣が「ちょっとどうなってるの、困るんだけど!」と騒いだのがきっかけだったという。 ■LI

    「にゃんこをひきとった感じ」livedoor Readerからドワンゴへ24日間の舞台裏 - 週刊アスキー
    pero_pero
    pero_pero 2014/11/05
    園野淳一氏の写真の印象しか残らない
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