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2016年9月30日のブックマーク (7件)

  • ソーシャルメディアにおける他人との関係性がコンテンツ価値に影響を与える - naoyaのはてなダイアリー

    ときどき、たまたま自分がそのとき考えていたことについてそれを補強するような材料が偶然たくさん集まってくる、なんてことがあります。そんな出来事があったので、ちょっとブログを書いてみようかなと。 以前に HBFav を作ったときこんなことを書きました。 Mark Zuckerberg は、いずれみんな、ニュースは友人知人経由で知ることになるだろうと言っていました。自分もそうなるだろうと思います。 4年ぐらいが経ちましたが、その思いは以前よりも増して確信めいたものになってきています。 ところで先日、Twitter の iOS アプリに「ニュース」という機能が追加されました。人によっては出てないそうなのでまだテスト中か、もしくは既に削除されているのかもしれないですが。 この機能についての自分の感想は以下のようなものでした。 もうすこし補足します*1。 Facebook や Twitter のような

    ソーシャルメディアにおける他人との関係性がコンテンツ価値に影響を与える - naoyaのはてなダイアリー
    peroon
    peroon 2016/09/30
  • 許可を求めるな謝罪せよ

    インターネットなんつーものはね、許可なんか求めていないクレージーな人たちによって作られてきたんだよ。それによって社会はすごくよくなったんだ。もし彼らが許可を求めていたら何も起こらなかった。そんな社会を我々は求めているのか。そーゆーことだと思う。許可を求めるな。謝罪せよ。 http://twitter.com/#!/hyoshiok/status/33183999060873216 この「許可を求めるな。謝罪せよ」というフレーズは@kawagutiに教えてもらったのだが、彼は@hiranabeから3Mの社是として聞いていて、その心はというと、ともかく試してみてうまくいかなかったら、その時また考えるというような趣旨の行動規範ということらしい。*1 関係各位の許可を求めていたら絶対物事は進まないし、何も始まらない。何かをやってうまくいくこともあれば失敗することもあって、その試行錯誤によって人は学

    許可を求めるな謝罪せよ
    peroon
    peroon 2016/09/30
    “許可を求めるな謝罪せよ”
  • Kaizen Platform, Inc. エンジニア行動指針

    Engineering Teamの Akira MAEDA です。 今回はKaizen Platform, Inc.社内にあるエンジニア行動指針を紹介したいと思います。 このエンジニア行動指針は創業間もない頃に技術顧問のNaoya Itoが中心になって作成し、今から2年半ほど前にオフィスに遊びに行った私に、CTOのToshimasa Ishibashi、Naoya Itoの二人がKaizen Platformの実現しようとしている未来とともに熱心に説明してくれ、私のKaizen Platformへの転職のきっかけになったことを今でも思い出します。 以下内容 — - Kaizen Platform, Inc. エンジニア行動指針Message from CEO (Kenji Sudo)・ 我々はクラウドソーシングで新しい働き方を作り出していく集団なんだから、我々自身も新しい組織のあり方に挑戦

    Kaizen Platform, Inc. エンジニア行動指針
    peroon
    peroon 2016/09/30
    “外的刺激 (Extrinsic Motivation) よりも内発的動機 (Intrinsic Motivation)”
  • デレステを語ろうよ - 三次元CG@ふたば

    peroon
    peroon 2016/09/30
    デレステ
  • 【CEDEC2016】アイドルたちをもっともっと可愛く! Cygamesクリエイターが『デレステ』開発・運営でみせた飽くなき追求 | gamebiz

    Cygamesは、「アイドルマスターシンデレラガールズ スターライトステージ 制作事例・アート編 - 総勢60名のアイドルを最大限魅力的に表現し、ライブに集中する手法(モデリングとUI/UXデザイン)」と題するセッションを8月26日開催の「CEDEC2016」で開催した。モデリングパートとUI/UXデザインのパートに分かれており、今回はモデリングパートの模様をレポートする。 モデリングパートでは、Cygamesデザイナー部3DCGアーティストチームマネージャーの谷裕馬氏(写真)が登壇した。『アイドルマスターシンデレラガールズ スターライトステージ(以下、デレステ)』は、「Mobage」で配信されている『アイドルマスターシンデレラガールズ』から派生したリズムゲームで、App StoreとGoogle Playの売上ランキングで首位を獲得した実績もあるなど、人気タイトルの一つとして定着してい

    【CEDEC2016】アイドルたちをもっともっと可愛く! Cygamesクリエイターが『デレステ』開発・運営でみせた飽くなき追求 | gamebiz
    peroon
    peroon 2016/09/30
  • 講談社、ポリゴン・ピクチュアズ、ランティスが挑むVRの壁──「Hop Step Sing!」奮闘記(前編)

    Hop Step Sing!のキービジュアル。左から箕輪みかさ(CV.日岡なつみさん)、虹川仁衣菜(CV.指出毬亜さん)、椎柴識理(CV.鳥部万里子さん)。 8月23日、講談社はVRアイドルプロジェクト「Hop Step Sing!」の第1弾楽曲となる「キセキ的Shining!」の360度動画をYouTubeにて公開した。同時にフルバージョンのアプリもAndroid向けにリリースしている(ニュース記事)。そして先日の東京ゲームショウでもHTCブースなど3カ所に出展し、その存在感を大いに示していた。 日VRコンテンツというと、「ユニティちゃん Candy Rock Star ライブステージ!」や「VR CRUISE」アプリに収録されている「初音ミクVR SPecial Live」といったGear VR向け作品、PlayStation VRのローンチタイトルである「初音ミク VRフューチャ

    講談社、ポリゴン・ピクチュアズ、ランティスが挑むVRの壁──「Hop Step Sing!」奮闘記(前編)
    peroon
    peroon 2016/09/30
    “カメラで見ている人が誰というところまでシチュエーションを落とし込んでつくらないといけない”
  • 現実に現れるモンスターが戦う『HoloGrid: Monster Battle』ハンズオンレビュー

    現実に現れるモンスターが戦う『HoloGrid: Monster Battle』ハンズオンレビュー ARとVRを用いた次世代CCG(コレクティブル・カードゲーム)『HoloGrid: Monster Battle』。米VRメディアUploadVRがその完成度の高さについてハンズオンレビューを行っています。 今回は、このゲームの内容を説明しながら、体験談を紹介します。 ”ホロチェス”を超えた!?次世代カードゲーム『HoloGrid: Monster Battle』 『HoloGrid: Monster Battle』は、『マジック・ザ・ギャザリング』や『Hearthstone』のように、手持ちのモンスターカードを用いて対戦するカードゲームです。VRとARへの対応が発表されており、モンスターたちがまるで目の前の卓上で闘っているかのような体験ができます。なおスマートフォンやPC向けにもリリースさ

    現実に現れるモンスターが戦う『HoloGrid: Monster Battle』ハンズオンレビュー
    peroon
    peroon 2016/09/30
    ARの意味あるん?