5700人の社長と会ったカリスマファンドマネジャーが明かす 儲かる会社、つぶれる会社の法則 【本の概要】◆今日ご紹介するのは、「5700人の社長と会ったカリスマファンドマネジャー」である藤野英人さんによる「会社あるある」本。 実際に投資の判断を下すために会社を観察されているだけあって、「なるほど」と思わせられる点が多かったです。 アマゾンの内容紹介から一部引用。5300社の会社を訪問し、5700人の社長と会って投資判断をして、優秀な成績の「ひふみ投信」(2012年R&I最優秀ファンド賞受賞)のファンドマネジャーが明かす、会社の見分け方。 「買い」の会社と、「要注意」の会社とは? 今回はその中から「ヤバイ会社」の特徴を7つ選んでみましたので、ご覧ください。 いつも応援ありがとうございます! 自伝を出すということはその社長がすでに確定した評価に満足していることを示唆しています。「目標に到達した