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2009年10月5日のブックマーク (6件)

  • 雪山で生き埋め! 奇跡の生還を遂げるまでの一部始終(動画)

    雪山は当に怖いです。 このビデオは雪山スキーをしていたスキーヤーが雪崩に巻き込まれ生き埋めになり、掘り出されるまでの一部始終を、ヘルメットに装着したビデオカメラで撮影したものです。 幸い、数分で掘り起こされ大事には至りませんでしたが、生死の狭間を漂うのを追体験できます。 このスキーヤーはグループの先頭で雪山をおりはじめたところ、雪崩に遭遇しました。Black Diamond Avalungという雪崩に巻き込まれたときに呼吸ができる機能をもつスキーパックを装着してたのですが、吸気チューブをうまく口に入れることができません。一応口の角にはとどまっていたのですが、いざ吸おうとすると雪が口の中に入ってきて、口の中で凍ってしまったそう。 通ったルートは予定されていたコース通りだったのですが、予想外にやわらかい雪で、何回かターンしているうちに肩まで雪に埋まってしまいました。そして雪崩が発生したのです

    雪山で生き埋め! 奇跡の生還を遂げるまでの一部始終(動画)
  • 期待外れだったゲームTOP10発表 : 痛いニュース(ノ∀`)

    期待外れだったゲームTOP10発表 1 名前: ノイズh(東京都):2009/10/03(土) 11:39:57.39 ID:z9gR7gSL ?PLT 10月 ゲーマガ特集 期待外れだったゲーム 1 サンダーフォース6 2 FF8 3 聖剣伝説4 4 逆転裁判4 5 ローグギャラクシー 6 マリオサンシャイン 7 アンリミテッド サガ 8 デビルメイクライ2 9 FFレヴァナントウィング 10 ブラッド オブ ハバムート http://imepita.jp/20090930/724860 2 : ノイズo(石川県):2009/10/03(土) 11:40:59.87 ID:wAPFeRS8 ゲーマガは当にスクエニ嫌いだなw 5 : ノイズh(コネチカット州):2009/10/03(土) 11:41:17.53 ID:FrFZYRsj 聖剣3が酷過ぎる出来だったのに4に期待するのが間違い

    期待外れだったゲームTOP10発表 : 痛いニュース(ノ∀`)
  • 60Wの電力を50cm離れた電子機器に! ソニー、「ワイヤレス給電システム」を開発

    60Wの電力を50cm離れた電子機器に! ソニー、「ワイヤレス給電システム」を開発2009.10.02 17:30 僕らの生活がさらにワイヤレスへと近づきます。 ソニーが「ワイヤレス給電システム」を発表しました。この「ワイヤレス給電システム」はその名の通り、ケーブル無しで、しかも50cmはなれた電子機器に60Wの電力を供給できるというもの。 リリースによれば、 送電・受電デバイスと同じ周波数で共鳴するレピータデバイスを開発し、これを送電・受電デバイス間に配置することでその給電効率を維持したまま、給電距離を50cmから80cmまで伸ばすことにも成功しました。 どうやらワイアレスながらも安定した電力供給が見込まれるようです。 ガジェット好きな僕らとしてはこういう技術を待ってたんですよねー。どんどん研究が進んで、早く実用化にこぎ着けて欲しいものです。詳細は以下のリンクからどうぞ。 ニュースリリー

    60Wの電力を50cm離れた電子機器に! ソニー、「ワイヤレス給電システム」を開発
  • 前輪とハンドルをつなぐフロントフォークを外した大胆なデザインの自転車

    ハンドルと前輪をつないで自転車の進行方向を変えるために重要な役割を果たしているフロントフォークがない不思議な外見の自転車。単に飾るためのアート作品ではなく、ちゃんと走行もできるようで、実際に乗車しているムービーも見られるようになっています。 詳細は以下から。 これがその自転車自転車として認識するために大事な要素が欠けています。 乗車している姿もなんだか現実離れして見えます。 飾られたフォークレス自転車。 前輪のコントロールはこの部分で行うようです。ハンドルの下の方からフレームに沿うように細いパイプが伸びてきています。 自転車に乗るムービー。ちゃんとコントロールできている様子が見られます。 YouTube - Forkless bicycle この自転車はOlli Erkkilaさんが制作したもので、他の写真などは以下の公式サイトから見られるようになっています。 www.ollierkki

    前輪とハンドルをつなぐフロントフォークを外した大胆なデザインの自転車
  • ケーブルの代わりに「人体」で通信する機器が発売へ、将来的には映像や音楽の伝送も

    USBやLANなど、ケーブルを用いた通信方法はさまざまですが、ケーブルを使わずに人体で直接通信する機器が発売されることが明らかになりました。 なんと将来的には映像や音楽の伝送にも対応するようになるとのことですが、いったいどのようなシステムなのでしょうか。 詳細は以下から。 アルプス電気、人体通信モジュール開発:日刊工業新聞 日刊工業新聞社の報道によると、アルプス電気は人体を伝送経路にしてデータをやりとりする「電界通信」に対応したモジュールを2010年に販売するそうです。 このモジュールは人体の表層にできる電界層に微弱な電気信号を流すことでデータを伝送するというもので、モジュールを搭載した機器を装着した人が、同様の機器を装着した人や専用の装置に触れることで通信するとのこと。 そして製品化第1弾として、無線通信が使えない病院やセキュリティー用途での需要を見込んで、テキストや画像の伝送に対応した

    ケーブルの代わりに「人体」で通信する機器が発売へ、将来的には映像や音楽の伝送も
  • なんと人間の「体温」で携帯電話を充電できる技術が登場へ

    世界最大手の携帯電話メーカーであるNOKIAがテレビやラジオ、防災無線など、日常生活のさまざまな場面で用いられている電波を利用して充電できる携帯電話の試作機を7月に開発しましたが、今度は人間の体温で携帯電話を充電できる技術が登場する見通しであることが明らかになりました。 この技術が実用化されれば、携帯電話を手に持ったり、ポケットに入れておくだけで充電できるようになるということなのでしょうか。 詳細は以下から。 swisselectric research award 2009 スイスで行われた電気分野の研究者の功績をたたえる「swisselectric research award 2009」のページによると、熱を利用した低コストな発電システムを開発したWulf Glatz博士の研究が見事トップに輝いたそうです。 Glatz博士の研究はセントラルヒーティングからの廃熱や自動車のエンジンの熱

    なんと人間の「体温」で携帯電話を充電できる技術が登場へ