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2016年1月31日のブックマーク (8件)

  • Akka Cluster Shardingで即時集計系をつくる | Scala Tech Blog

    こんにちは、CA ProFit-X の松村です。 私たちのプロダクトでは広告配信のシステムにAkkaを使っていて、アプリケーションはAWS/Docker環境に配備して運用しています。今回はAkkaのCluster Shardingという拡張を使って、主にAWS環境を想定した簡単なリアルタイム集計システム(即時集計系)をつくってみたのでその内容をご紹介します。 下ではAkka Cluster Shardingについて簡単に説明した後、試作した即時集計系の実装・永続化と配備について説明します。その後、ワークロードとノード数を増減させた実験とその結果について説明します。 Akka Cluster Sharding について Akka ClusterはGossip Protocolとφ Accrual Failure Detectorという手法に基づいた非中央集権的なノード群構築を行うAkka拡張

    Akka Cluster Shardingで即時集計系をつくる | Scala Tech Blog
  • ScalaMatsuri 2016 一日目 最速レポート【パートA】 | DevelopersIO

    ScalaMatsuri 2016 最速レポート パートA こんにちは!今日は ScalaMatsuri 2016 にやってきました! yad と二人で参加し、並列でたくさんのセッションを拝聴しました。僕がパートA、yad がパートBとして早速レポートします! 上記は ScalaMatsuri 2016 のA会場(400名) です。 目次 Refactoring in Scala (中村 学さん) なぜリアクティブは重要か (岡 雄太さん) リアクティブ・マイクロサービス (Christopher Huntさん) ランチタイムLT (複数名) バッチを Akka Stream で再実装したら 100 倍速くなった話 (根来 和輝さん) sbt-aws-ebプラグインを使って簡単デプロイ (かとじゅんさん) ScalaコードはJVMでどのように表現されているのか (阪田 浩一さん) 実用関

    ScalaMatsuri 2016 一日目 最速レポート【パートA】 | DevelopersIO
  • Zen of Akka

    This document contains the slides from a talk given by Konrad Malawski on the "Tao/Zen of Programming" using Akka. Some of the key points discussed include: - Actors are meant to work together and each actor should focus on a single responsibility. Having only one actor limits its capabilities. - Actors should be structured in a hierarchy with parent-child relationships to allow for supervision. A

    Zen of Akka
  • sbt Reference Manual — まとめ

    まとめ このページではこのガイドを総括する。 sbt を使うのに、理解すべき概念の数はさほど多くない。 確かに、これらには多少の学習曲線があるが、 sbt にはこれらの概念以外のことは特にないとも考えることもできる。 sbt は、強力なコア・コンセプトだけを用いて全てを実現している。 この「始める sbt」シリーズをここまで読破したのであれば、知るべきことが何かはもう分かっているはずだ。 sbt: コア・コンセプト Scala の基Scala の構文に慣れていると役立つのは言うまでもない。 Scala の設計者自身による Scalaスケーラブルプログラミング (原著)は、素晴らしい入門書だ。 .sbt ビルド定義 ビルド定義はタスクとタスク間のそ依存性の大きな DAG だ。 Setting を作成するために :=、+=、++= のようなキーに定義されたメソッドを呼び出す。 各セッティン

  • Septeni×Scala勉強会 #3 開催しました - FLINTERS Engineer's Blog

    こんにちは、杉谷と申します。 昨日6/17に、弊社にて「"Septeni×Scala"勉強会 #3」 を開催しました。 勉強会は弊社の知名度アップを目標としつつ、社内教育を兼ねたもので 1~2ヶ月おきに定期的に実施しており、今回は3回目です。 回を重ねるにつれ、大変多くの方々にご参加戴けるようになってきました。 ありがとうございます。 今回の発表内容は以下の通りでした GANMA!でDDDをやってみてから1年くらい経った GANMA!でDDDをやってみてから1年くらい経った from Yasuyuki Sugitani 完全オリジナルのマンガを定期配信しているGANMA!はドメイン駆動設計を採用しています。 その具体的なモデリングや反省などをまとめ、発表させていただきました。 DDD × 新人が学んでみたレシピ共有 Ddd × 新人教育 from 侑亮 原田 弊社ではほとんどのプロジェク

    Septeni×Scala勉強会 #3 開催しました - FLINTERS Engineer's Blog
  • Java Platform, Standard Edition HotSpot Virtual Machineガベージ・コレクション・チューニング・ガイド, リリース8

    Java Platform, Standard Edition HotSpot Virtual Machineガベージ・コレクション・チューニング・ガイド 次

  • CQRS Documents by Greg Young

    CQRS Documents by Greg Young http://cqrsinfo.com 1 Content A Stereotypical Architecture | ステレオタイプなアーキテクチャ.................................. 3 Application Server | アプリケーションサーバ............................................................ 3 Client Interaction | クライアントの対話 ............................................................... 4 Analysis of the Stereotypical Architecture | ステレオタイプなアーキテクチャの分析 ..

  • Zen of Akka

    This document contains the slides from a talk given by Konrad Malawski on the "Tao/Zen of Programming" using Akka. Some of the key points discussed include: - Actors are meant to work together and each actor should focus on a single responsibility. Having only one actor limits its capabilities. - Actors should be structured in a hierarchy with parent-child relationships to allow for supervision. A

    Zen of Akka