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2016年12月4日のブックマーク (3件)

  • #jjug_ccc DDDとMicroservicesについて喋ってきましたー(∩´∀`)∩ - Mitsuyuki.Shiiba

    楽しかった! DDD & Microservices with Spring Cloud 前半がこれまで僕が経験してきたDDD 後半がこれからのために素振りしておきたいこと これまで僕が経験してきたDDD 最近、組織について考えるようになってきたのもあって「境界づけられたコンテキスト」が一番大切だなって実感してる。全てを一度に相手にするのではなく、切り取られた世界を作って、その中で適用していく。その切り取られた世界の間の関係性もデザインしていく。そうすることで複雑さを手に負える大きさでコントロールできる。 DDDを知った当初は、エンジニアとしてEntityやValueObjectのところが面白いなーって思ってゴニョゴニョコード書いてたりしてたんだけど、しばらくして「もっと良いコード書くためにはその土台となるチームづくりをしなきゃ!」と思ってスクラムを導入してたんだけど、しばらくして「チーム

    #jjug_ccc DDDとMicroservicesについて喋ってきましたー(∩´∀`)∩ - Mitsuyuki.Shiiba
  • AWS Step Functions で作る Serverless バッチシステム - Qiita

    re:Invent 2016 で Step Functions というサービスがローンチされました! 幾つかのステップに分かれる処理を Lambda で構築するときに、処理のステート管理や処理間のコーディネートを行ってくれるサービスです。 これまでは、このような処理を組もうとすると「来行いたい処理に関するコード」以外に「状態を管理するコード」を書く必要がありましたが、 Step Functions を用いることで、疎結合なメンテのしやすい Serverless バッチシステムを構築できるようになります。 個人的には今年の re:Invent で一番熱いリリースです!早速触ってみました! (※2017/12 により具体的なサービスに使った記事を書いてみましたので、よろしければこちらもご覧ください。) AWS Lambda と Step Functions で作るサーバレスなアービトラージ検

    AWS Step Functions で作る Serverless バッチシステム - Qiita
  • 10000行超のElmを書いて見つけたベストプラクティス - ジンジャー研究室

    この記事はElm Advent Calendar 2016 の4日目です。 会社で書かせてもらってるElm製アプリが10000行を超えたので、現時点で個人的にこれはと思うベストプラクティスを実際のソース付きで書いてみる。 github.com (アプリについての情報は機会があれば) 1.必ずスタイルガイドに従う 行数が増える傾向にあるが、かなり読みやすくなるので絶対に従った方が良い。 Style Guide 関連コミット (let...in中に空行を挿入している) 2.データ構造にタプルを使わない 例えばマウスの位置などをタプルで(Int, Int)のように書きたくなる。しかし後悔するのでやめた方が良い。 -- 微妙 calculateX : Model -> Int calculateX model = let (x, y) = model.position in max 0 x --

    10000行超のElmを書いて見つけたベストプラクティス - ジンジャー研究室