「メタスキル」を意図的に使おう ~自律的なチームを育むマネージャーのセルフマネジメント~/Use Metaskills consciously
こんにちは。エンジニアの森本@shnmorimotoです。 Fringe81ではマルチクラウド環境として、これまでAWSやGCPを利用してきました。 新規プロダクトとなるGrowLioでは、新たにAzureをクラウドインフラ基盤として採用しました。 今回Azureを採用した経緯や感想をMicrosoft様からインタビューして頂き、採用事例として紹介して頂きました! customers.microsoft.com Azure 採用の経緯 上記のインタビューにもありますが、今回Azureを採用したポイントは大きく2つになります。 ManagedのKubernetesを利用したかった Hackfest(ハックフェスト)のサポートが手厚かった Kubernetesの利用については昨年末に開催されたMicrosoft様のイベントにて、私の方からも発表させて頂きました。 こちらについても先日記事にして
Building and running applications successfully in Azure Kubernetes Service (AKS) requires understanding and implementation of some key concepts, including: Multi-tenancy and scheduler features. Cluster and pod security. Business continuity and disaster recovery. The AKS product group, engineering teams, and field teams (including global black belts (GBBs)) contributed to, wrote, and grouped the fo
Azure App Service は非常に便利なのですが、アプリケーションに何らかの問題があった場合には VM などと比べると調査方法が若干特殊です。今は公式の診断機能がかなり強化されていますが、逆に多すぎて困ることもあるのでまとめました。 用意されているツール Diagnose and solve problems を使う Support Tools を使う Kudu を使う Application Insights を使う パフォーマンス問題の場合 プロファイリングを実行する メモリダンプを取得する Auto Heal を有効にする 恐らく歴史的経緯によって機能がダブっている部分もあるので、その辺りについても書きました。 用意されているツール Diagnose and solve problems を使う 何が起こっているのかわかっていない場合は、とりあえずこの自動診断機能を使えば大
前回の記事では、Azure Container Service に Kubernetes を展開し、YAML ファイルを使ってデプロイしました。 gooner.hateblo.jp コンテナ内のディスク上のデータは一時的なものであり、コンテナが再起動されると、データは失われます。データを永続化することで、コンテナが再起動されてもデータが失われなくなり、コンテナ間でデータを共有することも可能になります。 今回は、Azure Files と Azure Data Disks にボリュームをマウントしてみます。 Volumes とは コンテナ内のディスク上のディレクトリを外部ストレージにマウントさせることで、データを永続化させることができます。 Kubernetes では、GCE や AWS などのクラウドプラットフォームのストレージ、NFS のようなネットワークストレージをサポートしています。
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3/8 に Azure の Japan East で久し振りに大規模な障害が発生しました。既に RCA が上がってきていて、ぶちぞう RD がブログで書いているので、原因についてはそっちを参照で。 2017.03.08 の Azure障害 | ブチザッキ そして今年も 3/11 を過ぎたことですし、ちゃんとアーキテクチャと運用を最新のサービスや仕組みでリフレッシュしていかないといけないですね。ちょっとポエム臭くなってきたけど、割と中身は真面目に。 さて、障害の継続時間は 2 時間ぐらいでしたが、例によって Storage 周りの障害だったため、数多くの Azure サービスが影響を受けました。障害発生中の Azure Status はこんな感じでした。 Azure の Storage はご存知のように Blob / Table / Queue / Disk / File といった、各サービ
This browser is no longer supported. Upgrade to Microsoft Edge to take advantage of the latest features, security updates, and technical support. Last Updated: October 12, 2018 Added note for ACR app settings. Added clarification for environment variables. Added item related to permissions on the CIFS mount. Azure App Service on Linux and Web App for Containers allow you to run your Web App on Lin
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