REST, Activity-oriented, JSON-RPC, gRPC, GraphQL
![Web API Design // Speaker Deck](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/20aeadfb286b21d88fcd74022f745623a42c49c9/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ffiles.speakerdeck.com%2Fpresentations%2F0ee0bc06bf7b4c9aafc15c02133c832e%2Fslide_0.jpg%3F9241118)
2/22にヴァル研究所さんのオフィスで開催された「RESTful#とは勉強会13回」に公開レビュー企画のゲストとしてお呼ばれしてきましたー。 この勉強会自体は今回で13回目とそこそこ回を重ねた勉強会で、RESTful APIについてみんなで学び考える会となっているそうで。すみません、こういう勉強会があることは知ってたけど参加は初めてでした。 で、公開レビューとは何かというとヴァル研究所さんと言えば「駅すぱあと」なわけですがこの駅すぱあとのWeb版である「駅すぱあとWeb」の公開APIをRESTの観点でみんなの前でレビューするというチャレンジングな企画でした。 RESTful APIが何かについては以前に発表に使ったこのスライドを参照してもらえれば。 RESTful API 入門 from Keisuke Nishitani さて、今回のそもそものキッカケは、この勉強会の運営にヴァル研究所の
2014-05-06 RESTFul(リソース指向アーキテクチャ)について アーキテクチャ ROA(Resource Oriented Architecture)について。 次の本を参考に勉強してみた。参考図書 RESTful Webサービス ROAの基本 アプリケーションを動作と名詞(リソース)で考える。 リソースは特定のデータ、データの演算結果、状態、ユーザーアカウントなどである。 URIに動詞を含めてはならない。 リソースはHTTPメソッドを使用してのみ操作できる。 アドレス可能性 リソースはアドレス(URI)で一意に表現する。 1つのURIが複数のリソースを示してはいけない。 リソースを特定の言語や特定のフォーマットで取得したい場合は「Accept-Language」や「Accept」、または「Media-Type」を使用する。このようにリソースの表現方法が複数あ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く