2013年1月21日のブックマーク (3件)

  • Amazon Linuxでcronが実行されない | cyberarchitect

    EC2のus-westリージョンでAmazon Linux AMIのインスタンスを起動すると、デフォルトではタイムゾーンがUTCになっている。タイムゾーンをJSTに変更後、cronの設定をしたのだが、設定した時間にシェルが起動されない。なぜだ? cp /usr/share/zoneinfo/Japan /etc/localtime ・・原因は、crondを再起動してないだけだった。設定した時間にシェルが起動されないのではなく、設定した時間の9時間後に実行されるようになっていただけだった。 /etc/init.d/crond restart で解決。

    peyotee
    peyotee 2013/01/21
  • WheneverでRailsのバッチ処理 - ひげろぐ

    WheneverはCronを利用して繰り返し処理を行うためのライブラリ。 シェルコマンドやRailsのRunner、RakeタスクなどのジョブをCronで実行できる。 実際のところCrontabへの登録を補助してくれるだけなのだが、そのシンプルさがかえって分かりやすい。 バッチ処理の管理にうってつけ。 タイトルではRailsとなっているがRails以外でも利用できる。 以下はRails3での使い方メモ。 導入 Gemfileに以下の行を追加してbundle install gem 'whenever', :require => false schedule.rbの編集 config/schedule.rbにスケジュール設定を書いていく。 bundle exec wheneverize . を実行するとひな形を作ってくれるので、それを元に編集していくのが吉。 スケジュールは「every」に続

    peyotee
    peyotee 2013/01/21
    bundle exec whenever
  • Railsでcronを設定するときに良いやつ - Just posted a blog

    Railsアプリで定期的にDBの情報を更新したかった。なにか良い方法ないか調べたらwheneverというもの見つけた。 “Whenever is a Ruby gem that provides a clear syntax for writing and deploying cron jobs.” crontabの設定が分かりやすく書けるというのと、Railsの読み込みしてくれるのが便利そうだったので入れてみた。 wheneverのインストール 1 gem 'whenever', :requrire => false Gemfileに追記してbundle instal wheneverizeすると設定ファイルのひな形を作ってくれる。 1 $ bundle exec wheneverize . 設定方法 setでいろいろセットできる。 ログの出力先 1 2 3 log_path = W

    peyotee
    peyotee 2013/01/21
    whenever 使い方