yukidaruma @yukidar24661153 @muselmann1942 素晴らしい品揃え。生前手放したのか、持ち主さんの家族が出したのか…。 休みに古本屋を見るのも良いな。平日はなかなか…。 「宮沢賢治の美学」「宮沢賢治の五輪峠」が気になる。 2025-05-04 13:29:38

タイトルの主語が大きすぎて炎上しそうなので、まずはじめに、ここでいう「デザイナー」は、イラレ(Adobe Illustrator)あたりからデザインを始めた、グラフィック寄りのデザイナー(縦組み長文などをやったことがない)のことを指します。 Illustratorでの操作を前提として説明します。図の原稿用紙のマス目も、Illustratorでつくったものです。InDesignは出てきません。 自分の経験を振り返って書いています。独学でやってるひとが迷い込みやすいルートなんじゃないかと思うので、何か理解の手がかりになるかもと。もし、そういう系のデザイナーだけど専門家の言うことはちゃんとわかるよ、っていう方いらしたらスルーしてくださいね。 ※用語の定義は、いちおうJIS規格(「JIS Z8123 印刷技術用語」など)に揃えています。ひとによって定義が違ってたりするので… その1:字間は詰めるの
なんとなく、自分の読書歴を振り返ろうと思った。 別段面白いものじゃないと思う。 本当に暇な時にでも、こんな人間がいるんだな程度に読んでほしい。 私は人よりも本を読む方だと自負している。 私の周りの人が特別読まないだけで、もしかしたら普通ぐらいかもしれないけど。 人よりも本を読むと言っているけど、じゃあ実際どれぐらいの本を読むのか。 気になったので集計してみた。 あくまでネット小説に限定した分になってしまうけど 2024年3月〜2025年2月の期間で28,121,947文字を読んでいた。 文庫本が1冊あたり10万〜12万文字だとすると、年間で230〜280冊ぐらいの本を読んでいるらしい。 思ったよりも読んでいて正直驚いた。 妻に話したら普通にドン引きされた。 だから、恐らく、私は人よりも本を読む人種だ。 そんな私の読書の遍歴を辿る。 読書の遍歴というか、私の人生を辿るみたいなものだが。 記憶
イナダシュンスケ @inadashunsuke 人はこういうときに「実況」をするのかなと思うけど、鍋中を75℃にキープしたり合間に沸かしてアクを引いたりタレを調合したりビールを注ぎに行ったり、猫ロボットの到着を待ったり、とにかく忙しいったらありゃしないので諦めます。 2025-05-02 21:51:02 イナダシュンスケ @inadashunsuke もし、いつものように(?)素っ頓狂なアレンジを期待されている方がいたらすみません、ご期待には添えません。 なにしろ今回は初回です。「守破離」の「守」です。基本に忠実に行きます。 鍋地はデフォルトの白だしに加えすき焼き風だけですし、タレと薬味は、ポン酢・ごまだれ・もみじおろし、以上。 2025-05-02 22:28:53
桜玉吉『読もう!コミックビーム』エンターブレイン、2004年 「月刊コミックビーム史上、最重要な漫画10選」なんて誰も興味ないよ? 前史としての「アスキーコミック」と「ファミコミ」 奥村勝彦という男 大場渉とゆかいな仲間たち(fellows!) 見えざる水脈(壁村耐三について) KADOKAWAの侵攻と緊急事態宣言 コミックビームの夜明け(アルバ) 究極VS至高 対決!!コミックビーム編 次回予告 「月刊コミックビーム史上、最重要な漫画10選」なんて誰も興味ないよ? 私がそうやってうそぶくと、 「だからこそ、あなたが【月刊コミックビーム史上、最重要な漫画10選】を語らないといけないんでしょ」と友人に言われた。 そうはいっても、荷が重い課題であることはわかっていた。月刊コミックビームは、ただの漫画誌ではないのだ。他の雑誌と比べることができない、唯一無二の存在である。 例えば、月刊アフタヌーン
42歳の男性が、誰にも知られずに亡くなりました。取材を進めると、現役世代に潜む「孤独」が浮かび上がってきました 孤独死と言えば、一人暮らしの高齢者の問題。そんな考えが変わる取材を経験しました。ある42歳の男性が誰にもみとられることなく、死亡から1年以上経って見つかった――。何が起きたのかを知ろうと、現場を歩いて取材すると、現役世代に潜む「孤独」が浮かび上がってきました。(朝日新聞記者・宮坂知樹) 「孤独死=高齢者」と思っていたが… 「65歳以上『孤独死』年6.8万人 政府データ推計」 昨年5月、朝日新聞の1面にこんな見出しの記事が載りました。これまで孤独死をめぐる全国的な統計はありませんでしたが、記事は初めて公表された警察庁のデータをもとにしたものでした。 孤独死=高齢者。当初そう考えていましたが、元となるデータを確認してみると、意外な結果を目にしました。 2024年1~6月に自宅で亡くな
Balatroに続くか!? 時間が無限に溶けちゃう,Balatro系の「シンプルルールなデッキ構築ローグライク」特集 ライター:つきひ 「ローグライク――それは,現代ゲームにおける万能スパイス」 ダンジョン探索型RPG「Rogue(ローグ)」を始祖とし,スキスキ! なファンが生まれすぎて誕生したジャンル“ローグライク”は,現代においてどんなゲームともマッチする最高の調味料となった。 昨今のSteamでは,右を見ればローグライク,左を見れば別のローグライク,というくらいに多様化しながら急速な進化を遂げている。もはや,ローグライクを避けてゲームを選ぶのは難しいほどに浸透した。 そんなローグライクで近年,一大ブームを巻き起こしたゲームがある。それが,カナダ生まれの「Balatro(バラトロ)」だ。 2024年2月にリリースされた本作は,ポーカー×ローグライクという組み合わせで,シンプルかつ奥深い
2016年から2017年ごろ、私は下北沢の小さなカフェにいた。収容人数は法的には30人が限界。青葉市子のソロセットがはじまる数分前、私は右側カウンターの奥、空いていた最後の席に腰を下ろした。完売とはいえ、店内は静かだった。初めて訪れるこのカフェには、かすかなざわめきだけが漂っていた。ステージなんてものはなく、ただテーブルと椅子を脇に寄せただけのスペース。よくある、フォークやアウトサイダー・ロック向けの親密な空間作りだ。ロックの狂騒には近づかない、静かな場所。 『マホロボシヤ』(2016)という作品に惹かれてここに来た。客席を見渡しても、外国人は私だけだった。当時はそんなものだった。いま思えば、それがどれだけ特別な時間だったかがわかる。30人ばかりの視線を真正面から受けて、彼女は少しだけ恥ずかしそうだった。それでも、音楽は私たちを連れ去ってくれた。不安も、戦争も、クラブのビートもない、ただ静
読書離れが言われて久しく、出版不況も続き、全国で書店数ゼロの自治体が増えている――。本を取り巻く環境は厳しさを増しているのに、全国の図書館数は増えている。4月30日の「図書館記念日」に考えた。なぜなのだろう? 3割近くの自治体に書店なし 図書館記念日は1950年のこの日、図書館法が公布されたのにちなみ71年に制定された。 文化庁の「国語に関する世論調査」によれば「1カ月に1冊も本を読まない」と回答した16歳以上の割合は、2018年度に47・3%だったが、23年度は62・6%に増加した。 また、出版文化産業振興財団の調べによると、24年11月時点で全国の市区町村の28・2%には1店舗も書店がなく、なかでも長野、奈良、沖縄の3県では書店がない市町村の割合が5割を超えていた。 さらに、帝国データバンクによる出版社の業績動向調査によると、「業績悪化」の出版社の割合は23年度に66・1%と、過去最大
昔DeNAの新人が入社後半年だかの振り返りのプレゼンの中で「うまくモチベーションが上がらなくて」ということを言った時に、南場社長が「社会人がモチベーションで仕事をするな」とすごく怒ったという話*1があって、とても印象に残っている。 また、これは実体験だが、その当時所属していた会社のけっこう中心的な人物が退職する送別会で、その人が受け持っていた客の話になった時、「あれもこれも大変なお客さんですね。私たちに引き継ぎできるものですかね」と残された側が不安をこぼすと、その人は「仕事やろ」とピシャリと言った、という場面をよく覚えている。 どちらも胸に氷を刺されたような、うすら寒い気持ちになったからだった。 私は、社会人だが、どうにも好き嫌いで仕事をしている節があった。やるべきことを淡々とこなすのではなく、やらなくてはならないことの中に何とか自分の興味が持てるようなテーマを見いだして、努力の為のエネル
初回のオープニングと、松本浜田の第一声が、本気で興味ある。 面白そう、というよりはオリンピックの開会式/閉会式みたいな感じだ。つまり、どうなるかを確認したい、というタイプの関心における 最上位として、本当に見たい。 まず、芸人的に言ったら、これ以上ないぐらいにフリと緊張が利いてる状況だと思う。日本一の(だった)コメディアンのコンビが、 スキャンダルと休業明けに、何を言うのか。しかも条件は笑わせること。これって、エンターテイメントって分野における一つの挑戦だと思う。 必ずしも、この挑戦が成功するとは限らず(おそらく、失敗すると思う)、というか、結果はどうでもよくて、ダウンタウンと、 これを支える周囲のブレーン、業界の最精鋭たちが、何をもって「答え」とするのかに興味がある。 あと、たぶん、ここまでのビッグタレントの再起というイベントは、政治の世界を除けば、日本では二度と起きない可能性が高いと思
著者プロフィール 長浜淳之介(ながはま・じゅんのすけ) 兵庫県出身。同志社大学法学部卒業。業界紙記者、ビジネス雑誌編集者を経て、角川春樹事務所編集者より1997年にフリーとなる。ビジネス、IT、飲食、流通、歴史、街歩き、サブカルなど多彩な方面で、執筆、編集を行っている。 とんかつ・かつ丼チェーンの雄「かつや」の顧客離れが止まらない。 4月3日、アークランズが発表した「売上高前年同月比推移に関するお知らせ」によれば、かつや直営店における3月の既存店客数は97.9%と前年を下回った。2024年9月以来、7カ月連続の客数減となっている。 一方、既存店売上高はその間、2月に99.9%とわずかに前年を下回ったのを除くと、全て前年を上回っている。既存店客単価も全ての月で前年を上回っており、客数減を客単価の増加で補って、売上増をキープしていることがうかがえる。 客数減の要因として考えられるのは、たび重な
1日1万歩を目標に歩いている。歩いている間はひまだから考えごとをしている。旅行というものをしたのは10年前のメキシコが最後だ。若い時はあれだけふらふらしていたのに犬を飼い始めてから熱がなくなってしま…
バブル崩壊後に就職難となり、約2000万人いるとされる「就職氷河期世代」への支援を巡り政府は25日、関係閣僚会議を開いて支援策の検討に着手した。氷河期世代はおおむね1974~83年生まれ。政府は93~2004年ごろに就職活動を行った人たちと定義しているが、「最悪」は2002年度の新卒大学生だという。 氷河期世代の大学新卒者の就職率は平均69・7%と、バブル経済が始まった1985年以降、2020年までの全平均よりも10ポイント低く、1999~2003年度はいずれも50%台半ばで「谷間のさらに底」といえる。その中でも最も低かったのは02年度の55・1%だった。 文部科学省の「学校基本調査」によると、大学の就職率はバブル崩壊の影響が色濃くなった1991年度以降年々下降し、98年度には一気に前年度比5・5ポイント減の60・1%に下落した。99年度は6割を割り込んで55・8%になった。以降、2000
会議資料を一生懸命読んだはずなのに、翌日の打ち合わせで内容をうまく思い出せない。ビジネス書を読み終えた直後は「目からウロコ」と感じたのに、一週間後には何が書いてあったか曖昧になっている……。 そんな「読んだのに覚えていない」というもどかしい経験、多くのビジネスパーソンが抱える悩みではないでしょうか。 これは、ただ「読んだだけ」で終わってしまう読書の典型例です。ただページをめくって「受動的読書」をしているだけでは、どんなに良質な知識も脳に定着せず、仕事や自己成長に活かすことができません。 本記事では、ビル・ゲイツも実践する「マルジナリア」という読書術を紹介します。本の余白にメモを取りながら読む「アウトプット読書」で、読んだ内容を確実に記憶に定着させ、ビジネスの現場で即活用できる知識に変える方法をお伝えします。 「受動的な読書」では覚えられない マルジナリアとは? マルジナリアで何を書き込むの
朝食としての回転ずし 世界中のスプーンを見る 半世紀を超え燕市で営業される喫茶ロンドン 職人たちが、金属を叩く音が響く玉川堂 燕背脂ラーメンを食べに杭州飯店へ お土産にナイフを買う。 三条の城下町 あとは、生寿司セットを食べるだけ さよなら、新潟 日帰りでどこかに行くかと思い、金曜の夜に思案した。関東圏は最近どこも行っているんだよな。じゃあ、新潟か?と思って電車を調べてみると、燕三条は、大宮から新幹線に乗ればけっこう近いことが分かった。お、これなら全然夜遅くならないうちに帰ってこれるじゃん、と、その晩は眠り、次の朝、新幹線に飛び乗った。 そんな調子だったので、予想外だったことがあった。まず、一つには、自由席の車両に乗ったら、席が空いておらず、全然座れなかったということである。デカ荷物の登山客たちがデカ荷物を自席の隣に置いて、アイマスクをつけて寝ているという罪深い行いをしていた。しかし、30
🌕ヨリメイドリ🌾 @yorimeidori 私「ガンダムの〇〇は実は✕✕だっておしえてもらった〜!わ〜い!」 詳しい人「あ、それ岡田斗司夫が適当に流したデマだよ」「ネットで曲解されてるけどそうじゃないよ」 私「😨😰😭」 ↑これめっちゃある たすけて 2025-04-23 08:39:09
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