その仕事が自分に向いているかどうかっていうときに、作業のタイプに関する適性がまずあって、例えば「人によく会う作業」とか「一人でコツコツやる作業」とかそれぞれに適性があるんだと思う。 でもそれ以外に「その会社が目指しているもの」「事業内容」「その仕事の社会的な意義」とかそういう面に「自分が興味が持てるかどうか」という適性もあるんじゃないかと僕は前から思っていたのだけど、この後者の適性については特に問題にしない人も結構いるんだ、と人と喋っていて思った。 そんなことを考えてるのは俺が子供っぽいからなんだろうか(成長度問題)そもそもそのへんのことを問題にしないタイプの人もいる(タイプの違い問題)みんながそんなこと考えてたら世の中回らないという問題もある そうゆうの考えられるのはぜいたくなポジションなのか(ぜいたくさ問題)でもみんな実は世間的なものに合わせているだけであんまし自分で物を考えてない人も