USER CHANNEL PHOTO TRAVEL 例の無人島の件が不愉快なのは、あの題材や記事に不快感を表明したり、妻を擁護したりすると、どんなに理論付けをしたところで、発話者が女性なら「それはお前が女だから感情移入するんだろ」とワイルドカード切られることなんだ。あのディスカッションで女性が認められるには、敢えてセクシストな男性的に振る舞わざるを得ない。男性は妻を擁護する自由もしない自由もある。どうにもならない性別によって、あらかじめ議論が方向づけされているなんて、最悪の題材じゃないの? by pollyanna at 2009-01-19(Mon) 11:54:35 via mobile レス レス投稿 レス投稿を行うにはまずログインしてください。 新規登録はこちらから!
「ぼくゴリラ ウホホイウッホ ウホホホホ ウッホホウッホ ウホホホホーイ」…ゴリラの孤独を表現した短歌で17歳高校生、市長賞に輝く 1 名前:かしわ餅ρ ★ 投稿日:2009/01/19(月) 10:40:12 ID:???0 山武市出身の歌人で小説家の伊藤左千夫(1864〜1913)をしのび、短歌に親しむことを目的にした第57回左千夫短歌大会(同市主催)が18日、同市殿台の成東文化会館のぎくプラザで開かれた。小中高校生と一般の各部で作品を募集し、今回は過去最多の2987の応募があった。高校生の部ではゴリラの孤独を表現した県立成東高校2年菱木俊輔君(17)の作品が市長賞に輝いた。 「ぼくゴリラ ウホホイウッホ ウホホホホ ウッホホウッホ ウホホホホーイ」 昨年春、千葉市内の動物園でゴリラを見て、「ゴリラも人と同じように孤独なのでは ないかと感じた」そうで、その孤独感を表現したかったという。
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