ネコに薬を飲ませている糸柳のポートレートです。治療中は規則正しい服薬がたいせつであるというメッセージがこめられています。
ネコに薬を飲ませている糸柳のポートレートです。治療中は規則正しい服薬がたいせつであるというメッセージがこめられています。
日本は欧米先進国と比較すると確かにかなり高い自殺率となっている。さらに範囲を広げた国際比較では、図のように、日本は、世界第18位の自殺率の高さとなっている。過去の当図録では世界第6位だったこともあり、2012年推計では9位だったので、最近はランクを大きく下げていることが分かる。もっとも、日本を上回っている国は一部の途上国、あるいは体制移行国だけであり、先進国の多くは日本より低いということから日本の自殺率はやはり非常に高い値であるといわざるを得ない。もっとも近年韓国が日本を抜きOECD諸国の中で最高となったので先進国中世界一の座は明け渡した格好である(図録2774参照)。 中国の自殺率については、初の全国調査(1995-1999)で年間自殺者数28万7千人、自殺率は10万人当たり23人というデータも報じられていた(People's Daily Online 2002.11.)が(旧版図録27
自殺率の長期推移と日米比較の分析から1990年代後半の自殺者数急増の特殊性を明確にしておこう。長期推移や対外比較の場合は、人口母数が大きく異なるため自殺者数の実数よりも自殺率を用いる。自殺率は人口10万人当たりの自殺者数であらわされる。 年齢別自殺率の長期推移(男性)の図からは、以下のような特徴が目立っている。 ① 傾向的に高齢層の自殺率が大きく低下した一方で、30代以上の自殺率水準が年齢にかかわらず一般化した(いわば自殺率の平準化が進んだ) ② 太平洋戦争を挟んで高齢層とは別に20代の青年の自殺率が高い時期があった(特に戦後1955年前後) ③ 円高不況、それがさらに深刻化した平成不況の時期に50代を中心とした中高年の高自殺率が目立つ時期があった ④ 大正デモクラシー、太平洋戦争、高度成長期、バブル期と国民の精神高揚期には自殺率が低下した(図では自殺率の低い年齢層の谷間が拡大した) ④と
ゴールデンウィーク後半から東京行ってゴソゴソしたい。 神戸に http://haruhi.org/ というようなお店があり、あとこの間読んだ社会企業の本にあった http://www.kotolier.org/ の http://tokiwasou.dreamblog.jp/ マンガ家のログハウスもそうだし翻ればphaさんのギークハウスだったりもくもく会だったりも刺激で、そういうのの音楽バージョンを、と考えるのだが、音楽の空間使用その条件って、最低でも音が空気、媒質を伝わる範囲に影響することになる、なので大変だね、と。都内の店舗物件をチラチラ見ていたけれど、特別な用意しないと(防音設備)、あるいは特殊な環境でないと(周りがうるさい)、まあPAや大きな音の楽器は鳴らせないだろうし、であれば、やれることはおのずと限られてくるだろうけれど、それでも、徹底的に道楽で、そして継続的に、そして少なくと
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く