作詞:TOKYO No.1 SOUL SET 作曲:TOKYO No.1 SOUL SET 太陽の光り、月の灯かり 夕暮れに誰と黄昏る 僕らはそもそも昼に生きるのか そうでなければ何故、昼は 太陽の光りで注意を引き たちまち僕らの目を眩ませて 輝きたいと思わせるのか より高く、もっとより高く 空想よりももっと高くと たえず光源へとおびき寄せる (なら)飛び立とう、そして到達しよう 足場が不安定なのに気づかずに 翼のバランス考慮して 飛翔は合理的に計算され おかしい所は無いはずなのに 妙に自信だけ持っているのに 昇天への欲望はどうして 狂気の様に見えるのか 僕らはそもそも夜に生きるのか そうでなければ何故、夜は 暗闇で視界を奪い去り 月の灯かりで僕らを照らし 進むべき道を教えるのか より先へもっとより先へ ランナーよりももっと先へと たえずゴールへとおびき寄せる (