タグ

2011年5月29日のブックマーク (6件)

  • 長野峻也ブログ 殺陣に隠された武術性

    武術研究家、長野峻也の色んなエッセイ?を掲載します。リンクフリーです。 インフォメーション【http://infoyushin.blog.fc2.com/】 HPもご覧ください 【http://www7a.biglobe.ne.jp/~yushinryu/】 「殺陣は実戦に使える」と言い切ってしまうと多くの武道関係者が「んな阿呆な・・・」と言うでしょうし、実際に殺陣をやっている人達も、「私は別に戦うことが目的でやっている訳じゃないので・・・」と困惑されることでしょうね? でも、技術的に分析した場合、殺陣は構造的に極めて上質な武術性を秘めています。 要は、ほとんどの人が、その“事実”に気づいていないだけなのです。 私の知る限り、最もこの点を誤解して論じていたのは、武道論の大家であった南郷継正氏でしょう。 何といっても、「ブルース・リーは空手の初心者レベル(彼は空手家じゃありません)」だの、「

    pha
    pha 2011/05/29
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
    pha
    pha 2011/05/29
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    京都日記③ 京都日記の③、これで最後です。前回と前々回はこちら。 jyocho.hatenablog.com jyocho.hatenablog.com 7日目 土曜日で、チェックアウトの日だけど11時まで時間があるので朝べるパン(また)とコーヒーを買いにいいく。パンは美味しかったので進々堂のクリームパンと…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
    pha
    pha 2011/05/29
  • ジョンは私の父が知り合いから譲り受けた犬で紀州犬と何かの雑種らしく、真っ白な体毛をしていました。

    ■編集元:ガイドライン板より 833 水先案名無い人 :2011/05/21(土) 00:33:01.22 ID:AphKm9ZG0 20 :犬の親子と女の子:2011/05/17(火) 02:46:41.51 ID:rpqNSiVS0 私の家は昔の古い日家屋といった感じの、ジブリの映画に出てきそうな家でした。 土間や畳敷きの大広間、竈のある台所に仏間と16畳の和室。 和室は障子を開け放つと縁側に面した庭が一望できました。 家の後ろはすぐ山肌になっており、春には山菜が良く採れていました。 その家に私は、曾祖母、祖父、祖母、父と母、我が家の愛犬ジョンと一緒に暮らしてました。 ジョンは私の父が知り合いから譲り受けた犬で紀州犬と何かの雑種らしく、真っ白な体毛をしていました。 私が13歳になってしばらくした頃、ジョンが子犬を産みました。 生まれた6匹全てがジョンにそっくりな白

    pha
    pha 2011/05/29
  • 若者に教えたいことば1 (就職を強制されそうになったら、唱えよう(24) - 増田まとめ

    ■若者に教えたいことば1 (就職を強制されそうになったら、唱えよう 私はあなたとも、就職とも戦っていない。 私が戦っている相手は、この行き詰まった後期資主義だ。 私たち若者がこのように真剣に資主義について再考することで、閉塞感を打破できるかもしれない。 あなたがたは、ただ念仏のように就職しろと言う。 その真意は自己名誉の保身であったり、盲目的な慣習の励行であったり、 はたまた、我々をただの労働力として、税収としてしか考えていないのではないだろうか。 あなたがたは、一度だって気で資主義について、その問題点について考えたことがあっただろうか? そのツケを、我々が支払うことになっている現状を、しかと目に焼き付けるべきだと思う。目をそらさないで欲しい。 時が来たら、事は起こる。それまで、己の信じる道をただ歩み続けることが大切だと考えます。 私たち若者を、信用し任せることがあなたの老後を保

  • ハイデガー × 木村敏

    時間と自己 木村敏の精神医学に関する試みは、既に狭い意味での精神医学の領域を超えて、哲学・思想的な拡がりを持つものとなっている。そうした拡がりは、フッサール、ハイデガー、ベルクソン、西田幾多郎、和辻哲郎らの哲学に対する独自の読解から得られたものである。しかし、彼の精神医学理論は、そうした哲学的な成果の単なる摂取だけではなく、臨床の現場にあって、実践的に獲得されたものであることも忘れてはならない。ひょっとすると、木村敏は哲学の理論的成果が実践的な場面と結び付いた最良のケースであると言えるかも知れない。あるいは、そこには彼が読み込んだ哲学者たちへの批判的な応答が含まれているかも知れない。  木村の理論の鍵概念は、代表的な著作の一つである『自己・あいだ・時間』に集約して表されている。人間を「あいだ」において捉えること、時間との関わりにおいて捉えることである。勿論この二つの観点は切り離されたもので

    pha
    pha 2011/05/29