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ネットの画像はみんなのものか 2011年7月、ネットで見つけた面白画像をまとめた本を出版した著者が「著作者が見つからない以上、これはもうみんなのモノ。」と発言して物議を醸したという事件があった(http://www.cyzo.com/2011/07/post_7883.html)。これは、法律的には画像の著作権は元の著作者にあって無断で使用することは著作権の侵害になるが、そもそもネットで複製されまくっているせいで元の著作者が誰だか分からないため文句を言ってこないというだけではある。 この種の本はこれが初めてではなく、同じようなネットからネタを拾った本が既にたくさん出版されていてコンビニなどでよく売っている。さらに元ネタのネットを見てみると、2ちゃんねるのまとめブログには同じような面白画像を集めた記事がたくさん載っている。もちろんブログでも著作権侵害という点では同じなのだが、こちらはあまり問
検索可能になっていく世界 Twitterなんかを日常的にやってると、会った人に「今日は@phaさんと飲んでます」などとTweetされることがときどきあるのだけれど、それが困ることもある。気の乗らない用事を「体調が悪いので……」などと言って断って飲み会に出たりしてることもあるからだ。まあ要するに嘘がばれるとマズいという話で最初から嘘をつかなければいいんだけど、生きてるとなかなかそれも難しいものだ。会う人全部に「Twitterに書かないで!」って口止めして回るのも難しいので、結局それは受け入れていくしかないんだろう。 今まで可視化・検索可能化されていなかったものがネットで簡単に誰でも調べられるようになる、という点ではGoogleストリートビューが登場した時の問題と似ている。Googleストリートビューも、今までは「その場所に行けば誰でも見られるけれどメディアに載っているわけではない」普通の家の
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